記事タイトル:勘の目つよく・・・ |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
To 剣の目さん ドンマイです。 少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
外野席様、Hide様 本当に恥ずかしい質問で申し訳ございませんでしたm(__)m ありがとうございました。
管理人のHide.です。 うーん、字が違いますね(^^; 「観の目強く、見の目弱く」です。「観見の目付」なんて言ういい方もありますね。 「観の目」とは心をもって心を見るという、いわゆる「心眼」といわれるようなものです。 お相手の動作や形に現れたことではなく、その心の奥底に明日「真意」を洞察する目のこ とです(^^) 「見の目」は肉眼で物事の事象を見る目のことです。 こちらは全く不要ということではありません。お相手を観察することはとても重要なこと です。ただ、お相手の一挙手一投足に振り回されてしまうといけませんので、「観の目」 を強く働かせる必要があるという教えですd(^-^)!
もう少し、剣道の本を読みましょう。 自分で調べましょう。 意味がわかれば、こんな出鱈目な字は使わないでしょう。
勘の目つよく、剣の目よわく たぶんこの字であっていると思うのですが・・・ 恥ずかしながらはじめて聞いた言葉でした。 ご存知のかた、解説をお願いいたします。