記事タイトル:袴の長さについて |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。 たしかに流行ってありますよ。 面の形とか、胴胸の刺しなどはその顕著な例でしょうね(^^) まぁ、あまりそういうものに左右されない方がいいと思うのですが。
以前、講習会で若い八段の先生が袴の長さは踝が隠れる程度と言われた後 「私は足が短いから少し長めですけど」と言って皆を笑わせてました。 長身の先生で足が短いわけもないのにと思いましたが、長めが流行とも 言えなかったのでしょうか。 剣道にも流行ってあるものですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。
管理人のHide.です。 正しい袴の長さは「くるぶしが隠れる程度」でいいのです。 ところが昨今、足が隠れる程度に長く吐くのが「流行」のようです。 でも、構えた時、床についてしまうのは、私はどうかと思いますけどねぇ(-_-)
袴の長さについてお尋ねします。 先日、試合に出ていまして終わったあと親しい先輩から 袴が短くて足が見えると言われました。 実は審査や試合用に買ったのを少し長いと思い3センチばかり詰めました。 くるぶしが隠れるくらいがよいと思っていましたが、剣道雑誌等の写真を見ると 足が隠れるくらいの長さがほとんどのようです。 新しく買ったほうがよいのでしょうか?