記事タイトル:学んだこと |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
To はるちゃん あちゃぁ〜、剣道形で落ちてしまったのですか。それはいけませんね(>_<) 剣道形は剣道を学ぶ人間にとっての「たしなみ」ですから、審査のあるなしに関わらず、 日ごろからしっかりとお稽古し身につけておく必要がありますよd(^-^)! ともあれ、受験ですか。 志望校は剣道の盛んな学校なのでしょうか? 頑張ってくださいねp(^-^)q
to>>Hide.さん 悩める中年剣士さん ご相談に乗っていただき有り難うございました。 学科は何とか切り抜けさせていただきました(´▽`;) …しかし,ご相談に乗って頂いたにも関わらず残念ながら落ちてしまいました;; ですが型落ちだったので,次回は剣道型のみなのですけど。 (しかも落ちた理由がはっきりと自分わかるぐらいの間違えを犯しました;;) これから剣道型のビデオでも見てしっかりと学び次回に備えたいと思いますく(*`ω´)ゞ (↑と言っても受験生なので2月の審査が受けれないから6月のなんです;;) 今回はご相談に乗っていただき有り難うございました!
to はるさん 文面からしてまだ若い人だとお見受けしましたが、学科にそれだけ真剣に取り組む貴方は すばらしいと思います。私の馬鹿息子に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。(先日2段 の審査に学科で落ちた不届き者なんです・・・はぁ(溜息)) 昇段審査のためだけでなく、剣道に関する色々な本を読んだりして大いに勉強してみて ください。きっと貴方の血となり肉となり、知識だけでなく技術的にも大いに役に立つ ことでしょう。
管理人のHide.です。 あくまでもニュアンスの問題ですが、「学んだ」は「知識として理解した」ということで、 「身に付いた」は「体にしみこませて覚えた」ってことなんじゃないですか(^_-)〜☆
初めまして,質問があったので書き込みさせて頂きました。 私は昇段審査を控えていて, 今学科試験問題を気合を入れて書いている途中なのですが少し悩んだ部分があったのでご相談に乗っていただけると嬉しいです。 もちろん直接の内容についてでは無いのでお願いします。 学科の問題に『剣道の稽古で学んだことを述べなさい』という質問があったのですが, 最初は,剣道で得たことは実際たくさんあったのでそれを書こうとしていました。 『剣道の一つ一つをきちんと大事にした礼儀作法で正しい作法を身に付けた』や『冷静に隙を狙って打ち込むなどの一瞬一瞬をしっかりと判断する力を身に付けた』などと書くつもりでいたのですが,途中で,「学んだ」と「身に付けた」では意味が違う…??と思いました。 「学んだ」と「身に付けた」はどのように違うのでしょう?それとも同じものだと考えてしまっても良いのでしょう?? などと小さな悩みですがそこで手が先に進まなくなってしまいました。 本当にお恥ずかしい限りの質問ですがご解答お願い致します。