記事タイトル:緊張しすぎて・・・ 


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お名前: Hide.   
カワさん、管理人のHide.です。レスがすっかり遅くなりまして、もう、ヒーカイさんとカ
ツさんのアドバイスで問題は解決のようですね(^^;
ヒーカイさん、カツさん、ありがとうございましたヽ(^.^)ノ

お名前: カワ   
ありがとうございます!!
私もとってもタメになりました。
早速あがり症の男子にアドバイスしてあげようと思います!

お名前: カツ   
はじめまして、カワさん。
僕も昔は極度のあがり症でした。他の部員は2,3回戦まで行くのに主将の僕が一回戦負け。
見かねた顧問の先生がある日言ってくれました。
「どうせ一回戦のお前の試合なんて誰も注目してない。恥かしいなんて思うな。」
これで気持ちの方はある程度楽になりますが、さらに完全にリラックスするための最後の業が、
「腹の底からでかい声を出せ。そしたら相手がびびる。でも自分は楽になるぞ。」
で、だまされたと思って、蹲踞中に深呼吸、立ち上がった瞬間に思いっきり「いっさ〜〜!」
確かに相手はびびってました(笑)自分は思い切り息を吐き出したせいかリラックス。
お陰で初の一回戦突破後、三回戦まで行き、二回戦負けの団体戦でも自分自身は負け無し。
顧問が試合後に、「あそこまで大きく叫ぶとは思わなんだ。こっちが恥かしかったぞ。」
隣のコートの審判も一瞬こっちを見てたとか(笑)
今はどんなに試合前に緊張してても開始後に大きな声を出すことでリラックスしてます。
一度試してみてください。ポイントは蹲踞の最中の深呼吸にあります。

お名前: ヒーカイ   
非常に難しい話ですが、私の経験を書いてみます。
まず、試合が始まる前に、アップどころじゃなく、ヘトヘトになるまで、身体を動かすのです。
素振りでも、基本打ちでもなんでもいいですから、とにかく思いっきりです。
それでも緊張は絶対にします。しかし、身体は動きます。
あくまで私のやりかたですが、、、、
その男子がどのような性格の人かわかりませんが、一般的には場数を踏むことだろうと
思います。普段から他校の人たちと、頻繁に練習試合をするとか、、、
私も学生時代は、緊張しまくってました。心臓が口からでるんじゃないかと思うくらい。
それでも、身体は動きました。稽古量、経験が申し分ないのでしたら、この方法で、暗示を
かけてあげてはどうですか?

お名前: カワ   
私じゃないんですが同じ剣道部の男子が試合のときあがっちゃってあがっちゃって
体がガチガチになっちゃっていつも試合で一回戦負けしてしまうんです。
顧問の先生から言わせれば稽古のときは関東大会に出れそうな強い選手に見える
そうなんですが試合のときは体が全然動いてなくてダメなんだそうです。
本人もこのことで悩んでいるようです。
どうすれば試合前の緊張感を良い緊張感に変えることが出来るでしょうか?

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