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お名前: Hide.
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To ヌ縫┘燕逎ぜ端室・ちゃん
はじめまして、管理人のHide.というおやぢです。
HNは文字化けでしょうか??(^^;
面、やはり2〜3万円はしますね。
今の面が古くなったいるようであれば、中学に入学するわけですので、ご両親にお願いして
買っていただいてはいかがでしょうか(^_-)~☆
>最新型の面って目のところだけ見やすくなってるんですよね・・・。
子供用のはそれほど顕著ではないかもしれませんが、大人用のは「物見」といいまして、目
にあたりが少しだけ広がっておりますよ(^^)
お名前: ヌ縫┘燕逎ぜ端室・
剣道の防具って高いんですよね。
私は剣道をやってる小6の女子です。
防具の面の最新型がほしいんですけど、
高くて買えるものじゃありません・・・。
最新型の面って目のところだけ見やすくなってるんですよね・・・。
お名前: Hide.
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to 昔の剣士さん
管理人のHide.です。
>今でもその印象が強く刑務所の防具イコール硬いと思っていましたが現在はそうでも
>ないようですね。
へ〜、最近のは硬くないんですか!
実は、親父が30年ほど前に購入した1分5厘があるのですが、重くて硬いですよ(笑)
私がいただいておりますが、お蔵入りです(^_^ メ)
お名前: 昔の剣士
何時も楽しく拝読させてもらっています。
熊本刑務所の防具懐かしいですね。
思わず書き込みしました。
大学の同期が当時熊本県警剣道師範であられた村山先生の紹介で一式購入しました。
大変かっちりした防具で癖がつくまでに2年ぐらいかかったように覚えております。
今でもその印象が強く刑務所の防具イコール硬いと思っていましたが現在はそうでも
ないようですね。
お名前: トム
ショ−ロ−さん貴重な情報どうもありがとうございます。
ぼくもいつか使いたいとおもいます。
お名前: Hide.
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To ショーローさん
管理人のHide.です。
最近、その手の商品がたいへん話題になってますよね! 詳しくご案内いただきましてありが
とうございましたヽ(^.^)ノ
お名前: ショーロー
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はじめまして!
私の知っている限りで説明させてください。
刑務所内では受刑者の方が家具や剣道の防具等の作成に携わり、それを年に1回販売し、その収入で運営を補助しているそうです。(受刑者の方の給料も多少あり出所するときに払われるとか…)
日本各地にある刑務所の中でも熊本刑務所は刑期が長い受刑者の方々が収容されるところです。ですので、熊本刑務所内で作成される商品はいいものが多いと聞きます。
特に剣道の防具は色々な技術、熟練された技術が必要です。刑期が長い方が多い熊本刑務所は熟練した技術を持った方が多いということです。
手刺しの防具を一人の職人さんで組上げるのに約3ヶ月かかるといいます。面布団を刺すだけでも1ヶ月かかります。職人さんが月給30万円で制作にあたり、3ヶ月かかって組み上げたら、その職人さんの人件費だけでも90万円かかります。それに材料費等の費用が掛かってくれば100万円を超えてしまうことになります。そのような仕組みで手刺し防具は高価格なものになってしまうわけです。
ところが、受刑者の方は30万円までの月給は必要ではなく、比較的安い人件費の中で熟練した技術を提供しているということになります。
私は熊本に住んでおり、周りも熊本刑務所の防具を使っている方がたくさんいます。商品は非常にいいようです。しかし、各防具販売店の価格努力により、以前のようにピックアップされることは少なくなってきたように思われます。
年に1回(?)売出しがあり、その日は大賑わいです。ぜひ一度いかれてみてはどうですか?
以上、熊本からショ−ロ−がお伝えしました。
お名前: トム
剣吉さん
質問したいのですが。
熊本刑務所の小手ってどうゆうことですかそこに入っている人が作るんですか
とても興味深いし使ってみたいです。
お名前: Oga
to 柚子さん
最初の方の「織刺」の説明で「刺し子」についても簡単に説明してありますので、
もう一度目を通してみてください。
他のトピでもお名前を拝見しましたが、柚子さんはたしか中学生の方でしたよね。
学校の「技術・家庭(小学校では「家庭」)」の時間に、お裁縫の練習をされた
ことがあるのでは? ぞうきんを縫ったり、袋をつくったり、ボタン付けをした
り・・・多少は針と糸を使った作業を経験されていることと思います。
要するに刺し子というのは、木綿の布地(重ねることが多い)に、糸でたくさん
の刺し縫いをしたものなんです。縫い方はいちばん基本的な「波縫い」ですが、
糸はたいてい刺し子用の太いものを使います。もともとは布地を丈夫にしたり、
保温性を高めたりといった効果をねらったものですが、剣道衣以外では、「麻の
葉」や「七宝」といった模様を縫ってデザインを楽しむタイプの刺し子もありま
す。
手刺剣道衣の場合は、
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といった感じで、布地の全面に細かく刺し縫いが施されています。
お名前: 柚子
手刺し剣胴着をもっていないので
よくわからないのですが?
お名前: Oga
to 剣吉さん
甲手好き垂涎の品々のレポート、ほんとうにありがとうございます。興味深く
読ませていただきました。練武堂の塚本さんの甲手は私もホームページで見て、
いつか使ってみたいと思っていたものです。剣吉さんも「気に入ってる」とな
れば、これはもう一層期待できそうですね。しかしイチオシの「熊本刑務所」
も捨てがたい・・・。どちらにしようか、しばらく悩みそうです。
to 柚子さん
先にご紹介したキャピック製品のホームページで、「商品のご紹介」→「ご購
入のご案内」と進むと、注文方法が出ていますよ。ただ現物を見るなら、やは
りどこかの常設展示場に足を運ぶことになるのでは・・・。刑務所とは直接関
係のない外部会場で見る機会があるかどうかは、問い合わせてみないと分かり
ません。
to 未熟〜! さん
私の手持ちの(株)安信商会のカタログにはこんな記述がありました。
「二分刺地甲手」
熟練の職人が一針一針精魂込めて刺した生地をあしらい、初期の防具を彷彿
させる刺子(詰刺)甲手。生地の強度は紺皮を凌ぎ、発汗性に優れ練習量の
多い方にも替え甲手として最適です。
「ツメ刺し」というのはこの「詰刺」のことなのでは。私は、通常の紺鹿革や
機械織りの織刺生地のかわりに、手刺剣道衣のような刺し子の生地を使ったも
のだと解釈しています。
お名前: 未熟〜!
同じトピなのでカキコさせてもらいます。
ツメ刺しってなんですか?(はずかしー)
お名前: 柚子
刑務所製の剣道具は
どこで注文するのですか?
できるなら現物見てみたいの
のですが?
お名前: 剣吉
私が持っている甲手を書きます。
まず夢銘ですが、下に書いた内容です。革がしっかりしているので稽古に使用しても
全然問題ありません。しかし値段が高いです。
次に武昭ですが、この甲手は本当に素手感覚で竹刀が持てます。軽いし手首が柔らかい
し、私は試合用として使用しています。しかし稽古で使用するのはどうかと思います。
それは革も薄い物を使用してあり、毛詰めも少ないからです。消耗の早い甲手ですね。
でも一番使いやすい。
次に旦勝ですが、私は先代の旦勝をもっているんですが。これは最高です。どんな甲手
よりもよいです。作りはしっかりしているし、丈夫だし、使いやすい。文句なしです。
しかしもう手に入りません。今の旦勝の甲手を見ましたが、頭が大きいし品がないです。
残念ですが・・・・
次に鬼松です。これは武昭の親戚筋の人らしいんですが、さすがに使った感じは武昭に
にています。価格もかなり低い(8万)んで値打ちはあると思います。この甲手は
布団も自分で刺してるようです。布団は固めです。
次に大牟田の塚本さんの甲手ですが。私の気に入ってる甲手です。とにかく丈夫です。
丈夫さを第一に製作されているのがわかります。毛詰めもしっかり入ってるし見えない
部分までしっかりとした仕事がされています。特筆は革のよいものを使用していること
です。手の内も含め。使い始めは固いですが。稽古用には最適です。値段も布団によって
かえるなど親切です。かっこいい甲手ですよ。
私のおすすめは前にも書きましたが、熊本刑務所の甲手です。丈夫さと、使いやすさ
のバランスが一番よいです。それに値段も一番安いですし。銘にこだわりがないのなら
熊本刑務所をおすすめします。
お名前: Oga
「名人作」の実際に使い込んでからの使用感は、私も興味があるところです。ぜひ
どなたか教えていただけませんでしょうか。同じ「名人作」でも、武道具店の店頭
に既製品(あるいは見本品)として置いてあるものを購入した場合と、きちんと手
のサイズや特徴をチェックしてオーダーしたものとでもかなり違うのでしょうし。
私は店頭で手を通した段階で「あれ?それほどでもないんじゃないかな(名人の方、
失礼!)」と思ってしまったので購入には至りませんでしたが・・・。まあ、手の
個性にもよるでしょうね。
柚子さんへ
私はよい甲手の一番の条件は、頭の部分の「いせ(縮縫)」の技術が高いことだと
思っています。「いせ」とは、布や革を縮め縫いすることで、上手にふくらみや丸
みを出す縫製の技法のことです。これがよくできている甲手、つまり使う人の手の
かたちによく合っている甲手は、少し慣らすだけで竹刀を違和感なく握れ、構えた
り打突したりといった竹刀の操作がやりやすいのです。
もちろん縫い合わせる以前のところで、手のサイズやかたちに合わせて部品を布や
革から切り取らなければなりませんから、その段階での技術も重要だと思います。
甲手をつけるとなかなか素手で握ったようにはならないものですが、それでもよい
甲手はひと味もふた味も違います。
その他、材料が厳選されていたり、布団の「刺し」が見事だったりという要素もあ
るでしょうが、詳しいことは「全国剣道具職人会」のホームページを参考にされて
はいかがでしょうか。
http://windows.gr.jp/kendougu/
質問も受け付けていますので、職人さんからある程度の回答はもらえると思います
よ。
お名前: 剣吉
夢銘の甲手は、布団は結構しっかりしていて固めです。頭は小さめですが少し親指が
窮屈な印象を受けます。しかしながら使用している革はすばらしいし布団の指しも
とても綺麗です。布団は多分、海外で製作しているものでしょう。(防具屋は国産と
いっていますが・・・)
あと夢銘は品質にばらつきがあるという噂を聞きます。私のものはいいですが。
握りうんぬんはあまり関係ないとおもいますが、価格が高いですよ。
鬼松の倍の値段しますからね・・・
私のお勧めは熊本刑務所の甲手です。1分で55900円です。
見るとびっくりしますよ
お名前: § ¹Ž¤ė
剣吉さん
夢銘の小手は布団の質感とか、こういう握りの人には向いていないとか
その他色々、どんな感じですか?
お名前: ぽんち
剣道具について沢山のご意見が楽しいですね。
名人作とよくいわれますが、いくら名人が作っても合わないものはありますね。
やはり剣道具店さんと仲良くなって自分に合う剣道具を作ってくれるのが良いのでは、ないのでしょうか。純国産剣道具今でもありますよ。そこのお店の親方は、防具
面タオルが嫌いです。剣道具、手拭いです。
お名前: 柚子
ありがとうございます。ところで名人作の小手って何が違うのですか?
お名前: Oga
「財団法人矯正協会 刑務作業協力事業部」のホームページ
http://www.e-capic.com/
をご覧ください(「キャピック」で検索をかけても簡単に見つかります)。
常設展示場はほとんどが刑務所に併設のようですね。
写真や価格表も出ているので参考にされてみては。
お名前: 柚子
刑務所の防具ですか。どこに売ってるか
ご存知のかたおられませんか?
一度見てみたいと思います。
お名前: Oga
剣吉さんのおっしゃる通り、純国産の剣道具は少なくなっていると思います。私のお付き
合いのある職人さんも、手刺は海外で刺した布団を組み合わせることが多いそうです(ミ
シン刺の布団は自宅に隣接した仕事場で作っています。以前見学させてもらいました)。
日本に下職さん(刺し子さん)がまったくいないということではないと思いますが、職人
さんご自身が刺しているケースとなるとほんとうにごく稀ではないでしょうか。
私自身は高級品志向もなにもなく、使っているものもごく実用的な2分の手刺です(2分
の大ファンなんです)。甲手は数組持っていますし、いろいろなお店を回って有名な銘の
ものや有名選手が実際に使用したものにも手を入れてみていますが、高価だからよい、と
いう結論にはなっていません。また、海外生産だからすべて悪いというわけでないのも理
解しているつもりです。
ただ、何人もの職人さんからお話を伺っていて思うのは、安売りの剣道具に危機感をつの
らせながらも、「ほんとうによいものは自分が作るんだ」という気概を大切にしていらっ
しゃるということです。刺しの細かい道具はほんとうは作りたくない、ということもよく
聞きますし、そこは日本の職人さんも考えてはいらっしゃると思うのです。問題はむしろ
見栄え優先で道具を注文するお客のほうにあるのではないかと思うのですが・・・。
私は日本製でも、海外製品でも、あるいはキャピックでも、「よいものはよい」「悪いも
のは悪い」と言っていけばよいと思います(技術的なことを除き、キャピックを直接一般の
商品と比べるのはどうかなという感じもしますが)。しかしその上で、自由競争だから仕
方がない、とすべて割り切るのではなく、日本の伝統、質のよい技術を継承している職人
さんの立場にもほんの少し配慮できたら、と思うのです。
実際、心を込めてよい道具を作る方はいらっしゃるのですから。
お名前: 剣吉
それはどうでしょうか?
材質も日本から運んでいるものがおおいですよ。それに純国産の防具なんかありますか?
面布団から垂れまで全て国産で刺している道具なんか今はないんじゃないでしょうか?
それに仮にあったとしても、海外で刺している物のほうが上手いですよ。数をこなして
いるんですから。国産で何百万もする防具は数は売れるはずないですから、数をこなせない
んですよ。数をこなせない=腕があがらない。という結果になるのではないでしょうか?
純国産で数をこなしており価格的に満足いくものは熊本刑務所の防具でしょう。
熊本刑務所では300人もの受刑者が剣道具を作っています。価格が安いために
注文が多いようで品質もすばらしいですよ。機会があればみて損はないと思います。
私は甲手もいろいろもっていますが刑務所の甲手が一番よいです。
夢銘、武昭、旦勝、etc でも刑務所がよいですね(熊本)
国産で100%作ればそれは何百万はくだらないでしょう。しかしその防具がよい
というのは別問題で価格が高ければよいものと思うブランド志向なのではないでしょうか?
本来の防具は身を守るものであって1分刺しも必要ないのです。2分や2分五厘の防具
を使ってみたらなかなか離せないですよ。
防具が文化といってももう日本で製作する時代ではないんじゃないでしょうか?
かといって全て海外製になるのには抵抗がありますが・・・・
私は安価で製作をできる2分や2分五厘を30万程度で製作できれば国内の職人も
生き残れるのではないかと思います
お名前: Oga
手刺の剣道具を見る機会があったら、よーく細部まで観察してみましょう。
柚子さんはその製作をご自身ですべて手がけられるとしたら、いくらくらいの
お金をもらえれば割に合うと思われますか? もちろん日本で普通の経済生活
をしていることを前提に、ですよ。
良質な材料は高価ですし、その上に職人さんが技術と誇りと生活をかけて作り
上げる剣道具が、そう安いはずはありません。日本の職人さんが伝統的な手法
で作られたものなら、100万円以上してもおかしくはないと思いますよ。
人件費の安い海外で作られた製品で、材料や仕立てを変えて低価格を実現した
ものも多数出回っていますが、これと純日本製の剣道具を比較することは難し
いと思います。それは「文化」そのものに値段をつけるようなものだからです。
お名前: 柚子
ありがとうございました。
日本製の防具(材料から仕立てまで)
は何で百万以上するものが多いのでしょうか?
お名前: Oga
辞書で「まつる」をひくと、
布の端などがほつれないように、二つか三つに折って手前の布と向こうの布を
交互にすくって縫う。(この方法による縫い方は「まつり縫い」)
とありますね。この作業を手で一針一針行っているのが「手まつり」であり、
ミシンで行っているのが「ミシンまつり」です。
剣道具の場合、道具の補強と飾りのために紺鹿革や織刺の布を張ってあること
が多いのですが、主にその部分のへりの処理の仕方を言っていると考えられま
す。革の場合は切りっぱなしでも布のように端がほどけてはきませんから、た
いてい折っていないと思いますが。
織刺(「織り刺し」とも)は、刺し子織りの布地のことです。もともと刺し子
というのは木綿の丈夫な布にチクチクと手で刺し縫いをして作る布地の一種で
すが、これによく似た見た目を持つ機械織りの布地のことを「織刺」と呼んで
います。
生子はケラとも呼ばれ、甲手のパーツのひとつです。どの部分かが分かりにく
いようでしたら、
竹島武道具店のホームページで「防具修理・クリーニング」のところを見てみ
るとよいでしょう。修理部位として「ケラ」も出ています。
http://www.bouguya.co.jp/bougushuri.htm
甲手のこぶしの部分にこの生子(ケラ)が一つあれば一段生子、二つあれば二
段生子ということになります。
二段あるほうが高級に見えますし、手にフィットして動かしやすいようにも思
えますが、一概にそうとも言い切れません。サイズや形状の合っていない二段
のものより、一段のほうが使い心地がよい場合も多々あります。また、耐久性
は縫い合わせる部品の少ない一段のほうが上とおっしゃる職人さんもいますの
で、あとは実際に見て、手にはめてみたときの好みの問題でしょう。
ちなみに私のおすすめの甲手は、東京正武堂の「鐵(てつ)オリジナル」です。
あと、広く流通しているものだと「六三四堂」「廣栄武道具」のものもよいと
思います。
私の理解している範囲でいろいろ書きましたが、ほんとうは武道具店の店頭に
直接足を運んで、お店の方に質問するのが一番いいんです。行きつけのお店を
つくり、いろいろと質問し、相談し、少しずつ道具についての理解を深めてい
く。それが剣道そのものの上達にもプラスになるんですよ。
お名前: 柚子
手まつりやミシンまつりってなんですか?
織り刺しって何?わかんないことだらけ!
生子って一段と二段のちがいは?
だれか教えてください?
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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