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剣道 いちに会はネチケット強化月間です!
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お名前: Hide.
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To GENさん
詳細にお調べいただきましてありがとうございました(^_-)~☆
お名前: GEN
小手 打突部位、防具、人体で肘と手首との間の部分
篭手 防具
小手の方が篭手よりカバーしている意味が広い感じがします。
字も易しいのでよく使われているのはないでしょうか?
厳密な使い分けは、、、正直分かりません m(_ _)m
お名前: GEN
>剣道着の省略語として道着が正しいと思うのですがどうなんでしょう?
省略語としてなら道着が正しい、と思います。
「どうぎ」を私のPCで変換すると道着、胴着、胴衣と変換されます。
Yahoo辞書でしらべたところ
胴着(どうぎ)と胴衣(どうぎ、どうい)は同じもので、人体の胴にまとうもの
道着という単語は国語辞典には該当無し
でした。
ということは、道着は省略語なんでしょうね、きっと。
剣道の稽古着を胴着、胴衣と表記して通用していますし、間違いとはいえる根拠はなさそうですが。
ちなみにYahoo辞書に
道衣(どうい) 道士の着用する衣服、道服
という単語もありました。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
私はここでレスを書く都合上、表記は統一しております。
●小手
●胴着
ですね。
とくに根拠はありませんが、剣道雑誌などメディアで使われているものを使用しています(^^)
お名前: ぼん
子供たちと交換日記やメールのやりとりの中でコテやドウギといった字を
コテは小手、甲手、籠手、ドウギは胴着、道着と様々な書き方をしてきます。
私的には、技としては小手、道具としては甲手、籠手、ドウギについては
剣道着の省略語として道着が正しいと思うのですがどうなんでしょう?
ほんと愚問ですみません。。。
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