To すずなちゃん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
お大事になさってくださいね(^^)

To　Hideさん
これからの練習の時にあまり負担を掛けないように気をつけながら
練習します。

To すずなちゃん

管理人のHide.です。
懸賞炎の原因は「使い過ぎ」です。
痛みが治まるまでは、無理に手首を使うことはご法度ですぞ！

痛みが治まりましたら、徐々に、手首を強化していきましょうd(^-^)!

はじめまして！高1のすずなです。一応、剣道暦11年です。
（初心者に負ける自信大ありです・・・。）
去年、左手首に激痛が起こり病院に行ったら、腱鞘炎と診断されました。部活の仲間や先生方から、手首を使って打つように言われるのですが、手首が痛くてとても手首では打てません。手首にあまり負担を掛けずに手首で打てる方法はあるのでしょうか。
教えてもらえれば幸いです。宜しくお願いします。

To きつねさん

少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます。

動画でご覧になったいいイメージを頭に描いて、少しでもそれに近づけるよう頑張ってみ
てくださいp(^-^)q

ｔｏ　ｒｙｏ様
アクセスできました。私のパソコンの具合が悪かったようです。
拝見いたしました。何回も。
きれいな面打ちですね。そして、気がついたのですが、
面を打つぎりぎりまで、構えを崩さない、手元を上げないのですね。
そして、コンパクトに打つのですね。
初心者に毛が生えたような私ですが、参考にさせて頂きがんばります。
本当に有り難うございました。

アドレスをコピーして、上のアドレスバーに貼り付けて「enter」でダメですか？

皆さんありがとうございました。
Ｈｉｄｅさんのおっしゃる様に脱力を意識してやってみようと思います。
東北人?さんが指摘されたパワーも大切だとおもいました。
ｒｙｏさんに教えていただいたアドレスにアクセスできません。
また、やってみますが・・・・・残念です。
ありがとうございました。がんばります。

動画でスローモーションの竹刀の振りを見せてくれる物がありますが
一流選手の振りは「大きい」です。
「スピードが速い」ので振りの大きさを感じない位です。
スピードはパワーが無いと発生しませんので、結果的には「パワー不足」
なのではないでしょうか？

管理人のHide.です。

打ち込み稽古のときにできるのでしたら、互格稽古でも出来るはずなんですがねぇ。
その逆はありえませんが(^^;

ご自身で分析しておられるとおり、互格稽古のときは、余計な力が入り、「手首が死んで
いる」状態になってしまっているのが原因と考えられます。もうこれは、自分で意識して
力を抜く以外に手はないんですが(>_<)

参考になるかどうか分かりませんが・・・
http://www.st.rim.or.jp/~shimano/doujo/kendolab/shimaryo_men.html

いつもこちらのサイトで勉強させて頂いております。
遅剣の二段のおばさんです。
面打ちに関してなのですが、打ち込み稽古の時は、小さく鋭く打てているように、
自分では、思うのですが、互角稽古になると、仲間から、振りが大きすぎる、
手首が硬いと、指摘されます。
自分では、そんなに大振りしているつもりはないのですが、先生にも、大きく
打つのもよいが、もっと手首を柔らかく使って最短距離を打つようにしないと
相手に打たれてしまいますよ。と言われました。
確かに、打ち込み稽古の時と違って、互角稽古になると、打とう打とうと、気持ちが
焦るせいか、腕に力が入っているように自分でも思います。
どうしたら、大振りせずに、手首を柔らかく使って打てるのでしょうか。
教えていただけたらさいわいです。よろしくお願いいたします。