記事タイトル:素手の時と、小手着装時の違い 


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お名前: Hide.    URL
そうですね、小手をつけて素振りをするのも効果があがると思いますよヽ(^.^)ノ
小手が新しいときなど小手を慣らすために、小手をつけて素振りすることはよくあります
が、手の内や握りの感覚をしっかりさせる目的で行なうものOKと考えます(^^)

お名前: ZEN   
レスありがとうございます。
...ということは、振りの鍛錬がある程度のレベルまできたら、
手の内の極めの鍛錬は小手着装でやったほうがよいのかしらん???

お名前: あじあ   
前から疑問に思っていたことがあり、それがこれと
多少関係してると思うので書かせてもらいます。
僕の学校の部活は素振りのときは素手でやっています。
僕は、小手をつけてやったほうが握力も鍛えられなにかとメリットがあると思います。
みなさんの稽古する場所では素振りは小手をはめていますか?
そして小手をつけたときのメリットなどもできたら教えてください

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

小手をつければやはり握り難いのは当然です。その中でベストな握りになるようお稽古し
ていくしか方法はありませんね(^^;

もっとも、ちょー高級品の小手を使えば、素手で握ったのと感覚的な差が少ないそうです
が、われわれ庶民には手が届きませんので、現状の中で努力するしかありませんよ(苦笑)

お名前: ZEN   
素手で素振りをする時の左手小指・薬指の極まり方と、小手着装時の左手の極まり方の違いは、どう解釈すればよいのでしょうか。小手をつけた場合、どうしても小指・薬指が極まっている感触ではなく、左手全体で包み込んでしまっている感覚のようです。
違うものと諦めるのか、そもそも小手があっていないのでしょうか。

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