To たぬきどーも君

少しでも拙サイトがお役に立てましたのならうれしく存じます(^^)

toたくさん
　情報ありがとうございました。
　確かに僕もなんかの雑誌で「富士山の形になるようにつけるといい」と
　書いてあったことを覚えています。（確か剣道日本に書いてあったような・・・。）

To たくさん

管理人のHide.です。
なるほど、そういうモンなんですか。

でも、面布団を真横に開いたとしても、突垂と面布団は固定されていますので、面の型が
どんな形状でも必要以上には開かないと思いますけどねぇ(^^;

たぬきもーどさん面の型ですが、私は、もう、亡くなりましたが、
東京の有名な先生に面は、富士の様にかぶりなさいと教わりました。
横に開くの突きが外れた時にまともに入りますね。
たぬきもーどさんが言うてる事も間違いでは、ありません。
職人会さんのホームページに似たような事が書いてありますが、
それは、面を、仕立てるときに顎と面縁を、つなぐ革のいちを下げ
真横に広がらないようにとのことです。

＞でも面の形って「突き」を守るために形をつけると聞きました。

あまり突きとは関係ありませんね(^^;
面布団は、やはり肩への打突を防御するものですので。

管理人のHide.さんへ
ありがとうございます。
自分は面を２つ持っていて、1つが横に広がっているやつで
もう１つが面布団が「前習え」のようになっています。

でも面の形って「突き」を守るために形をつけると聞きました。
面布団を横に広げすぎると危ないのではないかと思います。

管理人のHide.です。

う〜ん「たこ面」ですか。あまり聞かないネーミングですが、なんとなく想像がつきます。
面布団が、真横にクルンと巻き上がったような形になっているのではありませんか？
私どもはそれを「キャベツ面」なんて呼んでいたことがありますが(^^;

でも、面の型って、ホントずいぶん変わるんですよ。
私らが現役のころは、妙に長い面布団がはやっていましたが、昨今は短めですよね。しか
もそれが肩の上で前巻きにクルンとなったようなのが流行のようで。あれだと肩を打たれ
そうですし、私はあまりかっこいいとは思えないんですがねぇ(^_^ メ)

もうちょっと前は、エリマキトカゲみたいに、面布団が全部前向きになっているようなの
もはやってました。あれも妙でしたなぁ・・・。


私が思うに、面布団にはちゃんと縫い目が変わっているところがあるんですね。そこから
ナチュラルに折ってあるのが、その面の持っている一番美しいフォルムを引き出せるので
はないかってことなんですが(^_-)〜☆

こんにちは。
ぼくはよく友達から「おまえたこ面だな」
といわれます。なので、どんな面がたこでどんな面が型付なのか
教えてください。