記事タイトル:竹刀の違い |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
間違っているかもしれませんが、竹は真っ直ぐしてますね、竹刀にするには手元を膨らまして溜めといいますが、重心を柄のほうに持ってきます、その溜めを大きくしたのが胴張りで、地域性がありますが関東は余り胴を張りませんコレが関東型で古刀も余り張らせません、実践型はメーカーが勝手に付けたのですが胴の所から先までを少し削り先を軽くして使いやすくした竹刀です試合用(実践用)となります、小判は柄を楕円形にして木刀の握りにして横から握るのを防ぐ目的の竹刀です
分かりました。やってみます!
調べものがうまくありませんねぇ(苦笑) 現代は情報過多の時代です。その情報の洪水の中からどのようにして自分に必要なものを 取捨選択していくかっていう技能を持つことはとても重要ですぞ! 安易にたずねるのではなく、「まず調べてみること」、これがそうした技能を高めてくれる ポイントです。 たとえば「胴張り」でも「古刀作り」でも「小判」でも、ご自分があげたキーワードの中 のひとつでも「サイト内検索」に入力してやってみてください。 たちまち、関連するトピがでてきますよd(^-^)!
サイト内検索しましたが、よく分かりません。(泣)
管理人のHide.です。 「竹刀の名称による違い」に関しましては、すでに何度か拙サイトに取り上げられており ます。 「サイト内検索」の機能をお使いになりまして、関連するトピをご参照くださいますようお 願いいたしますm(_ _)m
胴張り、古刀、実践型、関東型、小判、などいろいろありますが 書いてあることが、いまいち分かりません。 こんな馬鹿者にも分かるよう、分かりやすく、 整理して教えてください!