記事タイトル:剣道の理念 


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お名前: ☆☆☆   
剣道はすべて「錬」だと思います。全中の文字をお書きになった鈴木先生は「朝鍛夕錬」となっていますよね。私の師匠も常に「錬」だとおっしゃっていました。練は練習と同じ漢字・・・剣道は練習とは全く違い、稽古ですよね。私はそれも理由の一つだと思っています。突然失礼致しました。

お名前: Hide.   
剣司さん、管理人のHide.です(^^)
もうすでに、剣童さんのお答えで、問題は解決しておりますね。剣童さん、ご回答ありが
とうございましたヽ(^.^)ノ

お名前: 剣司   
剣童様、ありがとうございます。いろんなHPで両方が使われているものですから・・。

お名前: 剣童   
失礼します。

剣司 様
「修錬」です。
手元の漢字辞書では、金属をたたいてきたえる「錬」、糸をつなぎ合わせて練り上げる「練」、でも (武道などを学び磨く「修錬」=「修練」)になっていますね・・・?

金属の刀を使って鍛えるのですから「修錬」でよろしいと思いますが。

お名前: 剣司   
今さらですが、全日本剣道連盟の定める剣道の理念の中の文言ですが
「修錬」と「修練」では、どちらが正しいのでしょうか。それとも
どちらでも良いのでしょうか?

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