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お名前: Bulldog
Watashiwa seijin josei desuga, shinchou ga hikui no de men wo utareruto nouten ni bakon to kimasu.
Izen, kekkou chiisai ko de, ookime no men wo tsukete, ue no bubun wo ushiro ni meippai hippatteru
ko wo mitakotoga arimasu. Sousuruto men no katai bubun ga kekkou ushironi kurunode itakunaiyoudesu.
Ato, ago ga ukanai teido ni kokoromochi ue wo mukuto atama no ichiban itai tokorowo tatakererunowa
sakeraremasuyo.
お名前: 太陽丸
To 初心者の母さん
私の息子も10歳ですので気になって書かせて頂きます。
あくまでも想像ですけども、
アメリカ人でしかも七段の先生となると、かなりの体格の金剛仁王様のような
方を創造してしまい大人でも打たれると痛そうに思ってしまいます。
私の所属道場にも数年前に稽古に来られていたアメリカの方は、
190cmをゆうに超えた仁王様でした(^^;
真上から打たれると大人でも目の前に星がちらついたものでした。
大体子供が最初に剣道が嫌になる理由に「打たれると痛い」と言う事が多いように思います。
私の所属する道場でもそのような子供が多いです。
そこはそれ、少年剣道の指導を長く続けて来られている先生ばかりなので、
力の入れ具合は良く心得ていますので、先生に打たれて「痛いから嫌だ」と言う子供はいません。
主に子供達同士で打込などをするの時に痛がる子供が多いです。
しかし
初心者の母さんのご子息は「先生に打たれるのが痛い」のですから、
子供同士の打ちの比ではないでしょう。
面座布団や、小手の下にはめる衝撃を和らげるサポータなどでは
我慢できる問題ではない様な気がします。
剣道は他の武道よりも安全といわれていますが、
下手をすると怪我にも繋がりかねません。
ここは一つ勇希を持って先生にお話されるのが良いでしょう。
いくら気難しい方でも七段を持っておられる先生です。
きっとご理解いただけると思いますよ。
ご子息が長く剣道を続ける為の第一の関門でしょうから
最初は手を貸してあげて下さい。
剣道は苦しいことの方が多いですが、得ることももっと多い競技です。
ご子息に「あの時に辞めずにいてよかった」と思って頂ける事は間違いないですから。
いつかウチの息子と対戦できたら素敵ですね。
お名前: Hide.
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To dragonpapaさん
ご意見ありがとうございます。
私のカキコのあとだなんてお気になさらずに、遠慮なく書き込みをなさってくださいね(^_-)~☆
お名前: dragonpapa
初心者の母 さま
Hideさんの書き込みの後、失礼かとは思いますが一言。
いつしか気にあまり気にならなくなりましたが、大人に面布団をもろに叩かれると子供のころかなりつらい思いをしました。鼻にツーんとくる激痛で、あと小手の基本うち、手の内の締まってない打ち手の小手は本当につらかったです。当時、昭和50年ころはただ我慢でしたが最近は小手の友とか、サイズ合わせようの面下のようなものがあるようです。利用されてはいかがですか?以前剣道日本誌に中山博道先生のこては右には牛革がはって痛みどめ。補強になっていたとか載っていた記憶があります。海外でがんばる少年剣士、そんなことで剣道を嫌いになってはもったいないです。ちなみにわたしは子供相手に基本打ちをする際、振りかぶって大きく打ちますが、てくびを 使い、打突の
衝撃がもろに相手に伝わらないようにしてるつもりです。アメリカでのお稽古がんばって下さい。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
そうですね、それはぜひざっくばらんに先生にお話になられたほうがいいと思いますよ。
アメリカ人の先生は七段ということでたいへん熱心に剣道を学ばれた方なのでしょうが、
おそらく大人になってから始められた剣道ではないかと思われます。だとすると、少年の
痛みが理解できていない可能性がありますね(^^;
熱心な先生のようですから、きっとご理解いただけると思いますよ(^^)
お名前: アマヒロ
初心者の母さんへ、
アメリカ在住で10才からはじめているとのこと。さぞ心細いことでしょう。
私自身も、そして私のせがれも10才から剣道を始めました。私のときの話ですが、近所に道場が無く隣の学校の道場まで、防具を担いで通っていました。母はその時30才でしたが、私の泣きを全く無視していました。自分で解決することを願っていたようです。その内、休みたいとか、止めたいとか言ってくるかもしれませんが、その時が本当に母の指導が必要です。もう少し頑張ってみようと言ってあげてください。
お名前: くまごろう
初心者の母様
はじめまして、くまごろうと申します。
アメリカ在住の方ですか。
羨ましいです。小生、誠に微力ながら将来シニア・ボランティアでどこかの国に
剣道指導員として赴いてみたいと、かなわぬ夢を持つ中年剣士です。
ご質問の件、「親の気持ち、子の気持ち」コーナーに
「先生に言って方がいいでしょうか?」スレがあり、ここで日本国内のケースが
相談されています。
幸いこちらは上手く解決したようなので、ご参考になさっては如何でしょうか。
小生も地区の少年剣道を指導(といってもお手伝いですが)しており
色々な親さんと接しますが、皆様いろいろな悩みをお持ちのようです。
ウチの道場の場合、主催されてる先生が月一回くらい親さんと面接して
こういったケースを解決すべく努力しています。
先生がアメリカの方といっても、同じ剣道愛好家同士ですし、礼を失せぬよう
上手くお願いできるなら頼むべきと思います。
遠い異国の地での子育て頑張って下さい。太平洋越しに応援させて頂きます(笑)
以上
お名前: 初心者の母
アメリカ在住ですが、10歳の息子が夏から剣道を始めました。最近防具を付け始めたのですが、道場には同年代の子供がいなく、みな大人なので彼よりもかなり背が高く、そのせいか、頭の上を叩かれる事が多いようで、本来は結構痛みに強い方なのですが、先日はかなり痛がってました。特に先生から叩かれる時が一番痛いらしく、防具をつけたばかりと言う事もあり、少し怖がっています。まだ10歳なので、楽しく剣道を学んでもらいたいのですが、先生に少し手加減してもらう様に頼んでも構わないでしょうか? 先生は気難しいアメリカ人ですが、剣道7段で、日本にもかなり行っていて風習も理解しているようなので、あまり失礼のないようにしたいと思っているのですが。
こんな質問ですいません。
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