記事タイトル:稽古着の袖 


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お名前: Hide.    URL
To ケンキチ君

お役に立ちますればうれしく存じます(^^)

お名前: ケンキチ   
優&敬のパパさん、Hide.さん、ありがとうございます。
次稽古着を買うときに参考にさせていただきます。

お名前: Hide.    URL
to ケンキチさん

う〜ん、優&敬のパパさんがおっしゃる通り、剣道着の裾の長さはいろいろあると思いま
すから、購入する前に必ず試着してみることが大切ですね(^^)

お名前: 優&敬のパパ   
ケンキチさま
こんにちは。

さて、さて、裾の長さについてですが、アタシの場合は袴の横から肌(生足)
が見えることはありませんよ。(^.^)
ちなみに、アタシは身長174cmで3.5号の剣道衣を使用しています。
“座高一”(座頭市をもじって)といわれるぐらいの胴長ですが、このサイズ
でまったく問題がありません。

メーカーや一重or二重によっても裾の長さが違うかも知れませんね。
袖は長いのに袴の横からショートパンツが見えている中学生をよく見かける
ことがありますから・・・。(^_^;)

お名前: ケンキチ   
優&敬のパパさん、Hide.さん、ご意見ありがとうございます。

ところで、「肘が隠れる」程度の長さで、構えた時に袖と小手の間に腕が見えるような
稽古着だと、下のすそのながさはどのくらいなのでしょうか。
袴の横のV字の部分からチラッと肌が見えてしまうことはありませんか?
自分が今持っている稽古着のうちのひとつは、稽古が終って稽古着などが若干乱れている時に、
肌がチラッと見えてしまうときがあり、苦労しているのですが、どうなのでしょう??

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

そうですね、優&敬のパパさんが書かれている通り、「腕を曲げたときにもひじが露出しない長
さ」ですね。これは危険防止の意味からです(^^)

お名前: 優&敬のパパ   
ケンキチさん
こんにちは。

アタシは肘が隠れる(肘を曲げても隠れている)程度のものを使用します。
七分袖ってところでしょうか。(^_^;)
構えると袖と小手の間に若干、腕が見えております。

使用する個人の好みもありましょうが、小手が隠れてしまうものは、竹刀操作に影響が
ありそうですし、見栄えという点でもあまりよろしくないかと考えております。

お名前: ケンキチ   
はじめまして、ケンキチと申します。

さっそく相談があります。
稽古着の袖の長さなんですが、腕のどのくらいまでの長さが適当でしょうか?
小手が隠れてしまうのは、やっぱり良くないことですよね?

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