記事タイトル:柄皮の調整 


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お名前: しんしん   
返事が遅くなってすみません。

アドバイスありがとうございました。

試してみます。

お名前: Hide.    URL
To apipapaさん

管理人のHide.です。
情報のご提供、ありがとうございました(^0^)

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

皮脂分が抜けてしまうと革って硬直しますよね。
さて、そうなってしまった革をどうやって伸ばすのかっていうことにつきましてはちょっ
と不明ですね。

小手などの革が硬くなってしまった場合は、グローブオイルや剣道具店で売っている皮革
専用のオイルが使えそうですが、柄皮に使えるかどうかは不明です(>_<)

お詳しい方からの書き込みをお待ちしたいと思いますm(_ _)m

お名前: apipapa   
こんにちは、apipapaです。

柄皮は何本か再生した事があります。
使い込んだ柄皮は引っ張られて、再生しようと言う頃には伸びてしまい、しんしんさんの
言うような状況になった事がありません。

しかし、組合せ竹刀を作った時に似たような状況がありましたので、参考にして下さい。
組合せ竹刀で、柄廻りが太くなって今まで使用していた柄が後一歩のところで
入らなくなりました。

そこで
1.柄皮を水に浸す
2.伸びた所で竹刀にセットする
3.そのまま日陰干し
2・3のところで注意するのはセットする時に柄の長さが伸びてしまうのと乾燥中に縮んで
しまうので、必要とする任意の長さをキープ出来ているか途中で確認することでしょうか。

その後は皮が硬くなりますので、ワイヤーブラシがけをすれば柔らかさは戻りませんが
毛羽立ち、しっくりきて練習用には充分です。
このワイヤーブラシがけは使い込んでツルツルになった柄にもそのまま応用できます。

お名前: しんしん   
こちらのサイトで、ゆるい柄皮には水をかけたり、お湯をかけたり、蒸気を当てたりして
縮めるといい、と教わったのでやってみました。

幅はしっかり縮まったのですが、ついでに長さも縮んでしまいました。
(37が36くらいになりました。)

お湯につけたので、皮が硬くなり、ちょっとやそっとでは伸びてくれそうにありません。

みなさんは、こうはならないんでしょうか。

また、こうなってしまった場合、対策はないんでしょうか。

よろしくお願いします。

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