記事タイトル:剣道ひじについて 


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お名前: Yoshi   
なかなか書き込みが出なかったものですから何度も書いてしまいました
すみません。

お名前: Hide.    URL
to 花の32Mさん
男の乳腺炎ですか。貴重な体験でしたねぇヾ(・_・;)オイオイ


to Yoshiさん
責任感があったからではなく、しかたがなかったからです(笑)
今でも使いすぎてひじが痛くなるとドキッとしますね。ケアあるのみです(^^;

お名前: Yoshi   
Hideさん早々のご返事ありがとうございます。

本当にラッキーだったようですね知りませんでした。
私も、Hideさんほどではないにしろドアノブ、引き戸等苦労しました。
が、あの状態でお稽古(指導)されていたとはびっくりです。
さすがの責任感に感服です。
私も再発に注意し無理の無いよう稽古します。

今後も宜しくお願い致します。

花の32Mさんはじめまして。
左足の使い方にまで関係してくるのですか。参考になりましたありがとうございます。

お名前: Yoshi   
Hideさん早々のご返事ありがとうございます。

本当にラッキーだったようですね知りませんでした。
私も、Hideさんほどではないにしろドアノブ、引き戸等苦労しました。
が、あの状態でお稽古(指導)されていたとはびっくりです。
さすがの責任感に感服です。
私も再発に注意し無理の無いよう稽古します。

今後も宜しくお願い致します。

花の32Mさんはじめまして。
左足の使い方にまで関係してくるのですか。参考になりましたありがとうございます。

お名前: Yoshi   
Hideさんありがとうございます。

知りませんでした、本当にラッキーだったのですね。
私も、Hideさんほどではないにしろドアノブ、引き戸等苦労しました。
あの状態でお稽古(指導)されたなんてすごいですね。
さすがです。責任感の強さに感服いたします。

私も、再発に注意しながら無理の無いよう稽古するようにします。


花の32Mさんはじめまして
左足の使い方がひじにも関係してくるのですか。参考になりましたありがとうございます。

お名前: 花の32M   
あくまで私個人の体験ですが、20数年ぶりに剣道を再開して数年後、週1回程度の稽古でしたが、Yoshiさんのように右ひじ痛に悩んだことがあります。町の総合病院で見てもらい同じような診断をされ、その時はシップ等でごまかしごまかし稽古していましたが、半年ほどたっても改善しないので、同じく町の個人病院(整形外科、たまたまスポーツに詳しく学校医もされていた。なぜか段位まで聞かれました。)を訪ねました。経緯を説明したところ、腕の筋肉の緊張が取れてなく、それがひじ痛となって出ていると説明されました。緊張を取るためにと腕の薬指に通じる筋沿いに針をしてもらい、薬ももらって、稽古の後はお風呂などでしっかり解すように簡単なストレッチの冊子を頂き実行したところ、しばらくして改善しました。私の腕の使い方が悪くてそのようになったのかも知れず、あくまで参考ですが。ただ、剣道の場合小指の使い方が腕の裏筋の使い方に繋がり、また左足の使い方にまで関係してくると聞いたことがあり、その先生の話は納得して聞いた記憶があります。話はそれますが、以前、割と豪腕の先生に胸元(乳首のそば)を思い切り打たれ、傷みが引かずに腫れもあったので、その個人病院に行ったところ、「打ち身」と診断されると思っていたら「乳腺炎(乳房炎?)」と診断され、男性の「乳腺炎」は珍しいと、看護婦さんたちが集まってきてしまったことがあります。笑われました。お粗末。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

実は私は20代のころ、Yoshiさんと同じように「テニスひじ」で2年間苦しみました。
ひどいときにはビールのグラスが持てませんで、ドアのノブも水道のじゃ口も開けません
でした。それでも、道場の雇われ師範でしたので、力が入らないなりに稽古は続けざるをえませんで、いつまでたっても治りませんでした。Yoshiさんが1回の治療で回復したの
は、本当にラッキーだと思います(^^)

でも、再発の可能性もありますので、くれぐれもご無理なさいませんようにm(_ _)m

お名前: Yoshi   
以前題名にありました「剣道ひじ」についてですが(違うかもしてませんが)

先日私も右ひじが痛み出し(伸ばす又は力を入れるとき)、3日程大人しくしていましたが
痛みが引かない為、病院へ行って来ました。
その時初めて知った病名が「テニスひじ」でした。
手首の使いすぎからくるものだそうです。
(中指から手首がひじの中央付近に関係しているのだとか)
治療方法としては、ひじに注射と電気治療プラス湿布でしたが、翌日からほとんど痛みも引き
3日目には剣道ができるようになりました。
皆様の経験している「ひじ痛」とは違うのかもしれませんが、病名・治療(注射)共驚きましたので報告させて頂きました。
やはり、何事も「痛い」時は早めに病院へ!早く行けばよかったと痛感しています。

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