ちょっと質問なのですが、中園選手の足って殆どかかとが上がっていませんでしたよね。
最初見た時は、なんて若いのに爺臭い剣道をするんだろうって思っていたのですが
（事実、一回戦では一本取られていました）、徐々に試合勘が戻って来たのか、一目を
置いていた前泊選手（確かにスピードはピカ一だった）にも、落ち着いて勝ってしまいました。
なにか、どこかの剣術の流派なのでしょうか。

試合の部終了後、剣道祭までの休憩時間に、防具姿で喫煙所に屯する大勢の
「先生」方の姿は、煙草・酒ありのゴルフにも負けず劣らず壮観でしたな。

管理人のHide.です。
一見学者さん、情報のご提供ありがとうございますヽ(^.^)ノ

さらに追加情報をお持ちの方は、アップをお願いいたします！

他に目だった選手はいましたか？ベスト８ぐらいまでわかる人教えてください。

11/24(祝) 谷原総合体育館剣道場にて、第11回練馬剣道選手権・第19回練馬剣道祭が
開催されました。
優勝：中園選手、準優勝：前泊選手（練馬剣友会）

技の剣術（中園選手）対、スピードのスポーツ剣道（前泊選手）という感じでしたが、
延長に入っても落ち着いて相手の面に同時に前に出ながらの擦り上げ面の技が勝った
ようです。最近は学生剣道の延長戦上のスピード剣道が多い中、久しぶりの剣術らしい
剣道でした。