記事タイトル:くまもと未来国体記念第6回熊本県剣道連盟会長旗争奪剣道大会(熊本県) |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
各対戦良い試合ばかりでしたが、八将戦が、どの試合も 接戦でよかったですね。 熊本市Aが、足達君(九学)熊本市B松本君(九学)菊池郡市A鈴木君(西南中) 菊池郡市B坂本君(旭志中)人吉球磨B中山君(錦中)八代市B緒方君(八代五中) 阿蘇郡市後藤君(白水中)などが良い試合をしてました。 他の対戦も接戦で良かったと思います。
熊本市のメンバーをおしえてください!!
できたら上位のメンバー、教えてもらえませんか?
管理人のHide.です。 はくさん、情報のご提供ありがとうございました! さらに追加情報をお持ちの方は、アップをよろしくお願いいたしますヽ(^.^)ノ
平成17年10月9日(日) 熊本県宇土市民体育館 優勝:熊本市A 2位:菊池郡市B 3位:阿蘇郡市、熊本市B くまもと未来国体の翌年(2000年)に始まったこの大会もはや6 6回目、今年は国体会場の菊池市から宇土市に場所を移して実施され ました。 先鋒:小学女子、十将:小学男子、九将:中学女子、八将:中学男子、 七将:高校女子、中堅:高校男子、五将:一般女子、四将:一般女子、 三将:一般男子、副将:一般男子、大将:六段以上 というチーム構成は一昨年から変わりませんが、今年からは引分けが なく各対戦ごとに勝負が決するまで延長戦を行う、というルールに変 更され、安易に引分けに持ち込むことができない厳しいものになりま した。確かに、力ある者が勝ちあがるという面では結果を見ても明ら かです。しかし、観戦し応援する側からすれば番狂わせや思わぬ勝利 への期待が少なく、ちょっと残念な気もします。 決勝のスコアは8−3でしたが、1試合1試合はもっと伯仲したもの でした。 ルールについて補記。第1回大会から変わらず、各対戦は一本勝負で 勝敗を決します。 以上