教えて下さってありがとうございます！！！
福井県民としては、今から全国見るのが楽しみです♪

>さつまいもさんへ
一応決勝トーナメント１回戦のオーダー表を書いておきます。
 福井工業大学 
先鋒 佐藤 
次鋒 池端 
参将 福留 
中堅 黒山 
五将 安田 
副将 山本 
大将 大井 
以上が決勝トーナメント１回戦対信州大学戦のオーダーです。

初めまして！！初投稿です。
福井工大がこんなに強いとは思いませんでした（＾＾；
出来れば、団体メンバー等教えていただけると嬉しいです♪
全国見に行く時の参考にしたいので・・・。

つばぜり合いの反則の適用は難しいですね。
一時期の「２０秒ルール」のように、ある程度の客観性を持たせないと、コートによって
その適用がまちまちというのは、「試合の上での公平の原則」が守られないことになって
しまいます。

むろん、審判は、大会直前の審判員打ち合わせで意志の確認をし、さらに、１試合終わっ
た時点でコート主任を中心に再度調整を行なっているのですが、それでもなかなか徹底で
きません(^^;　ホント、日々勉強が大切だと思います。

中四国の大会でも似たようなケースありました。つばぜり合いの反則をもっているところへ
竹刀落としの反則で負けてチームが本数負けだったようです。
ベスト８との一戦だったと思いますが、勝てば全日出場だったのでショックだったようです。
反則は反則だからしかたないですが、試合コートによって、つばぜり合いの反則の基準がまちまちのように感じました。指導者研究室のカキコにもありましたが、審判は難しいですね。

管理人のHide.です。

きーちさん、情報のアップ、ありがとうございますヽ(^.^)ノ
北信越大会での勝者が、全日本への出場権を手にする大学なのですね。たぶん、全国で一
番早い全日本出場決定かなぁ(^^)

ちなみに関東は、男子が16日、女子が22日です。

確かにかなりの距離をもつれ合って外に出たので、中で止めがかかったのかと思いました。

全日本への切符の掛かった大会でもあり、審判は大変でしょうがしっかりと講習を行って（高校の大会ではやっているはず）、反則や、上段・二刀の一本をしっかりさばけるようにしてもらいたいですね。
地元勢では男子の新潟大が決勝トーナメント１回戦（準々決勝）で、金沢に本数負けだったと思います。　泣きじゃくるメンバーを見て、ちょっぴり胸が熱くなりました。　

信州大は決勝トーナメント１回戦で福井工大に本数負けしました。
女子決勝の代表戦は、共につばぜり合いの反則を持っているところで金沢大が場外反則。
後味が悪いという話をあちこちで聞きましたが、これも勝負かなと思いました。
ただ審判の裁量によってはあの反則の取り方はなかったかなという気もします。

まさか男子の昨年の優勝校の信州大がベスト４にすら入っていないとは思いませんでした。金沢大は男女共に準優勝ながらアベック出場を決めたそうで、おめでとうございます。

男子
　優勝　福井工大
　２位　金沢大
　３位　富山大
　４位　星稜大
女子
　優勝　信州大
　２位　金沢大
　３位　新潟大
　４位　富山大
それぞれ３位までが全日本出場

福井工大は予選リーグで星稜大に破れリーグ２位で決勝トーナメント進出、しかし粘り強い試合運びで優勝した。
女子決勝は代表戦にもつれ込み、しかも延長戦となり、場外反則で決着した。