総当たりで１０試合し　勝負が決しない場合は引き分けで
勝ち　　　１点
引き分け　０．５点
負け　　　０点
で　総合点で成績評価するため　決勝戦などありません。
ちなみに　同点の場合は　勝者数　勝本数の順で順位がきまります。

中学生決勝戦を
詳しく教えて下さい！

悟将幸 さん　訂正です。
先鋒のみ　低学年（４年生以下）です。ｍ（_ _）ｍ

バリスゴさんへ
この大会も優勝を競ってますので、当然最初の方はレギュラーが参加しています
しかし選手の変更は自由ですので勝敗を見ながら控え選手と入れ替えはあります
全勝の選手は表彰されますがポジションの変更は認められませんので
勝ち続けている選手は交代せず同じポジションで出場し続けます
小学生は先鋒、次鋒は低学年と決められており低学年が中堅以降で出る分はＯＫですが
高学年が先鋒、次鋒では出れません
私も始めてこの会を知ったときはこれだけの道場が総当りで
１０試合も試合するので凄い経験になる大会だと感動しました
特に毎回愛媛から参加されている愛媛成武館さんには感心させられます。

この大会はレギュラーメンバーで構成されているのですか？
普段出場できない子供達のための大会ですか？
どちらにしてもすごい強豪揃いの大会ですね。
どういう雰囲気の大会なのかもう少し詳しく教えて下さい。

管理人のHide.です。
悟将幸さん、情報のご提供ありがとうございました！

さらに追加情報をお持ちの方は、アップをよろしくお願いいたしますヽ(^.^)ノ

平成１８年６月２５日に掲題大会が志摩中学校にて開催されました。
この大会は福岡如水館、桜丘スポーツ少年団剣道部、福岡一信館、福岡十生館、今宿少年剣道部
宗像正剣会、愛媛成武館、鳥栖少年剣道クラブ、戸畑剣道連盟少年部、大野北剣道スポーツ少年
団、可也剣道スポーツ少年団の計１１団体で年３回、会場は持ち回りで行われている大会で
総当りで行われ勝者以外のポジション、メンバー変更は自由です
成績は以下の通りです。

中学生の部
優　勝：福岡如水館
準優勝：今宿少年剣道部
３　位：愛媛成武館

小学生の部
優　勝：今宿少年剣道部
準優勝：宗像正剣会
３　位：福岡如水館

全勝賞：宮田賢吾(福岡如水館）