男子も女子も。

創価大学のオーダー分かりますか？

管理人のHide.です。
ユナリさん、情報のご提供、ありがとうございますヽ(^.^)ノ

さらに追加情報をお持ちの方は、アップをお願いいたします！

帝京大学のオーダー分かる方いらっしゃいませんか？

　男子個人決勝は主将の桂木選手と熊谷選手の創価対決です。
桂木選手が決めた技は相小手面です。
　　
　審判の旗が軽いとの評ですが、私はあのぐらいでいいのではと思います。
逆にしっかりしちゃ打ちをしているのに決めが不十分だとかいう理由で
あまりに取らないと試合者は嫌になると思います。
それを考えると、つばぜりはなるべく早くきらせるように、審判長注意で
アナウンスして、前の技で勝負が決まるようにもっていった審判の先生がたの
力量はすばらしかったと思うのですが。
　「いいところは一本」という評価の仕方での旗の揚げ方も気持ちいいものに
感じました。

男子団体では創価大学はどうだったのですか？
また、男子個人の決勝は創価大の誰と誰だったのですか？
わかる人がいましたらよろしくお願いします。

男子団体戦(7人制)
　優勝　帝京大学
準優勝　東京経済大学
ベスト４　東京学芸大学
ベスト４　一橋大学(?)

女子団体戦(5人制)
　優勝　創価大学
準優勝　玉川大学

メモした紙が手元にないので、細かいことはちょっと記憶が曖昧なので書きません。
男子個人の決勝戦は創価大学同士の身内決戦でした。

ちょっと気になったのですが、今回の大会は、残心をとらなかったり、かなり軽いうちでも
一本になってしまっているのが女子の場合は殆どでした。
うーん、もうちょっと厳しくとることってできないんでしょうか。