男子６位チームの主将は１試合目の東北大戦終了後、選手６人をフロアー（試合場内）
で殴っていた。その後そのチームはチームとしての体を成していなかった。敗因はそこかな。

あくまで私見ですが・・・

男子は七大学ともそれほど実力差はないように思いました。
ただ京大に関してはあれだけいい選手が揃っていながら５位は物足りないです。
優勝した名大も選手１０名のうち７名しか使っていなかったようで（６試合とも同じメンバー
で戦った）、層は薄いのかも知れません。

女子は実力どおりでしょう。九大・京大が抜けていましたね。
下位の大学は部員数が少ないのが大きく響いたと思います。

と、こんなところでしょうか。

ギュータンさん

はじめまして
男子の九州大、珍しいですね。下位に沈むとは。
ここ数年と上位・下位の大学名が入れ替わってますよね。
かなり運や流れに左右される試合ですが、
実力的にも、妥当な結果だったと思われますか？

男子は、ここ数年低迷していた２チームが優勝・準優勝ですね。
秋の団体戦が楽しみです。
上位常連校の九大が６位、主管校の東北大が最下位というのも
近年珍しい結果になりましたね。

ギュータンさん、情報のアップ、ありがとうございましたヽ(^.^)ノ
さぞかし暑い戦いが繰り広げられたのでしょうねぇ(^0^)

７月２８日に宮城県スポーツセンターで行なわれました。

男子　優勝　　名古屋大学　５勝１分け　　　　　女子　優勝　　九州大学　　５勝１分け
　　　準優勝　大阪大学　　４勝１敗１分け　　　　　　準優勝　京都大学　　５勝１敗　　
　　　３位　　北海道大学　３勝２敗１分け　　　　　　３位　　大阪大学　　２勝２敗２分け　
　　　４位　　東京大学　　２勝３敗１分け　　　　　　４位　　北海道大学　２勝３敗１分け
　　　５位　　京都大学　　２勝４敗　　　　　　　　　５位　　名古屋大学　２勝３敗１分け
　　　６位　　九州大学　　２勝４敗　　　　　　　　　６位　　東北大学　　２勝３敗１分け
　　　７位　　東北大学　　１勝５敗　　　　　　　　　７位　　東京大学　　６敗
　　　（５位、６位は得本数による）　　　　　　　　　（４位、５位は得本数、５位、６位は勝者数による）


この大会は北大・東北大・東大・名大・京大・阪大・九大の７大学により毎年行なわれていて、今年は東北大の主管で行なわれました。
いわゆる一流国立大学の大会なのでレベルの低い試合だと思われるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。学連の大会とは違う盛り上がりのある大会です。