記事タイトル:第7回井上・岩本杯争奪剣道大会(静岡県富士市)
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いちに会はネチケット強化月
間です!(^^)
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1.特定の個人団体に対する誹謗中傷はおやめくださ
い。
2.個人情報の流出は厳禁です。
(進路などプライバシーに関わることは書いてはいけません)
3.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
4.意見と感情論は違います。
(根拠が明記されていない意見は意見とは言えません)
5.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってお願いしますヽ
(^.^)ノ
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お名前: Hide.
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to ほしさん
管理人のHide.です。
ご意見ありがとうございます(^^)
私は根拠を挙げて問題点を指摘させていただきました。これは、悪口ではなく意見と解釈
しておりますが・・・。
高瀬先生も当然ここをお読みくださり、年々大会の質的向上が図られてます。喜ばしいこ
とですね(^_-)〜☆
お名前: ほし
私もHideさんの言ってることは悪口でしかないと思います。自分こそこんなHPに問題点をずらずらと書き込むくらいなら直接先生に意見したらどうなんですか?審判会議に参加されてるなら言えばいいことですよ。そんなに悪く言われてまで審判をやってもらってもうれしくないですよ?
何よりも高瀬先生が一番失敗を理解しているし、反省をしていると思います。
あなたが運営しているわけでもないのにどうかと思います。
お名前: のり
小泉先生は富岳の先生です
お名前: Hide.
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To 静岡県某高校剣道部さん
はじめまして、管理人のHide.です(^^)
そうですか、今年の練成会&大会に出場されておられたのですね。僕も3日間ともいたんで
すよ! きっと、どこかでお会いしていたかもしれませんってか、チームも対戦していた
かもしれませんねヽ(^.^)ノ
>私はいつも審判に3本旗を上げさせる打ちができるようがんばっています。
すばらしい心がけですね。
われわれ審判も、「審判させていただく」という謙虚な気持ちで頑張っておりますので、ど
うか、気持ちのいい試合を展開してくださいますようお願いいたします(^0^)
お名前: 静岡県某高校剣道部
こんにちわwこんなHPあったんだ〜と思って少しうれしくなりました。
私もこの大会に今年出場しました。錬成会からたくさんの学校とやらせて
いただけて、とてもいい合宿でした。
審判のけんは、試合をしている私たち側からしても納得しないものがあります。
しかし試合をやってる自分が主役でも審判が絶対ですよね!!
私はいつも審判に3本旗を上げさせる打ちができるようがんばっています。
審判の先生方も一日大変だと思いますががんばってください。
ありがとうございます。
お名前: Hide.
URL
To 元富士東高校生徒さん
管理人のHide.です。
え〜とぉ、私は根拠を示して大会の問題点を指摘させていただいたのであって、悪口なん
てひとつも書いておりませんよ。
あなたは、高瀬先生の教え子さんでしょうか? あなたも剣道関係者であれば、正々堂
々と私の意見に正面から反論してみてはいかがですか? こんなカキコは高瀬先生はお喜
びにならないと思いますけどね(^^)
ちなみに、私も毎年審判に立たせていただいてます(^^;
お名前: 元富士東校生徒
うちらの先生の悪口言うな。文句言うなら来るな。審判信用できないなら剣道なんかやめちまえ
お名前: Hide.
5月5日(祭)、富士市体育館で標記大会が行われました。参加校は、男子44
校、女子36校。静岡県内が中心ですが、愛知、茨城、長野、三重、山梨、岐阜、
石川、東京(錬成会には京都も)参加する、広範囲にわたる地域から高校生が集
まりました。
ちなみに大会名称になっている「井上・岩本杯」ですが、男子に授与される井上
杯は、静岡県剣道連盟副会長の井上真三郎先生、女子に授与される岩本杯は、浜
松海の星孝行を長年にわたり引っ張ってこられた岩本守弘先生(現海の星高校副
校長)の両先生のお名前を冠したもので、現在の高体連の先生方の多くがこの両
先生から薫陶を受けたことから始まった大会とのことです(^^)
【男子の部】
優 勝 吉原工業(静岡)
二 位 大垣商業(岐阜)
三 位 愛産大三河高校(愛知)
四 位 水戸短大附属(茨城)
【女子の部】
優 勝 常葉菊川(静岡)
二 位 岩井(茨城)
三 位 静岡市立(静岡)
四 位 常葉学園(静岡)
ゲストブックにも書きましたが、いちに会傘下校の東京立正は2回戦で優勝した
常葉菊川高校に当たってしまいました。これまで、あちこちで対戦している学校
でもあり、ほぼ実力が伯仲しておりましたので好勝負が期待されました。しかし、
2年生のレギュラーがこちらに来てから熱を出して宿で寝込んでおりまして、結
局新入生を使わざるを得ず、そこで喫した2-0負けがチームに大きな影響を与え
てしまいました(^^;
大会の雑感ですが、今年で7回目になる大会の割に、運営面ではなかなか成熟し
ない大会という印象がぬぐえません。その一因は、スタッフ不足でしょうか。吉
原高校の高瀬先生が中心になり富士東高校の小泉先生がサポートし、両校のご父
母の方々にご協力をいただいて作り上げている錬成会&大会ですが、やはりその
規模の割に中心スタッフが少なく感じられます。
本来、両先生方のご苦労を思えば、こうしたことは書くべきではないのかもしれ
ませんが、やはり、長年参加させていただきこの錬成会を愛する者として、書く
べきことは書いておく必要があると思います(^^)
まず、審判です。各校の監督が審判いあたっているため、どうしても自分のチー
ムの試合になると会場からいなくなってしまう点が困りものです。できるだけそ
の学校が試合をする会場の審判員として配置してあるのですが、男女とも出場し
ている学校の先生はどうしても動いてしまいます。会場に残っていると、ほとん
ど1試合おきに審判がまわってくることになり、先生方の負担もかなりのもので
す。いきおい、あやしい審判をされる方も続出です(^^; このあたり、OB&OG
審判員の導入など数の確保が重要な課題でしょう。
審判がらみでもうひとつ。あやしい審判というと、ウチのスタッフがこんな事例
を報告してくれました。
試合中竹刀がまわっているのを確認し、主審に伝え選手に注意をしてもらいまし
た。その後、その選手が打った打突を主審ともう一人の副審が旗を上げたのです
が、ウチのスタッフは竹刀の回りを見逃さず、すぐさま合議をかけたのです。両
審判に事情を説明しましたところ、竹刀の回りを確認できていなかったにも関わ
らず「2本旗が揚がってしまったのだから、そういったことも含めて一本とする
べき」と訳のわからない説明のまま有効打突としてしまったというのです。こ
れは、明らかに審判法上の間違いです(^^;
運営の問題ですが、全体的に「いきあたりばったり」と感じられるようなことが
少なくありませんでした(^^;
まずは開会式前のアップです。公営の体育館ですが7時半には開場しておりまし
たが、早く行った学校も「準瓶もため」という理由でアップが開始できませんで
した。ラインテープなどは張っておりシートを敷いたり机を出したりといった作
業だったのですが、結局これらは、アップがはじまったら撤去せざるを得ないも
のでした。なにせ、男女合わせて80校の選手がアップするのです。500名か
らの高校生がアップすることを考えれば、どのくらいのスペースと時間が必要か
はわかるはず。早くはじめた学校は早くアップをやめるのだから、時間さえうま
くとってやればあんな大混乱は起きないもの。
また、アップを停めての事務連絡も集中力を欠くためふさわしくなく、監督審判
会議も前日あるいは当日受付でそれらをまとめたプリントを配れば済むことだけ
に、選手本意の運営とはいえない点が目につきました(^^;
また、どういうわけか会場にはタイマー旗(黄色い旗)も時間係用の笛もなく、
試合終了の合図などに支障を来たす点がありました。
また、各校の応援も声の限りに叫んでいる学校がかなりあり疑問でした。
監督も「逃げろ」「打つな」などという指示を試合中に平気で出される先生もい
て、良識を疑ってしまいました(^^;
せっかく井上・岩本両先生のお名前を冠した大会です。監督審判会議を行うので
したら、これらについてもきちんと伝えておく必要があったのではと考えます(^^)
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