記事タイトル:第57回愛知県高等学校総合体育大会(愛知県・団体)
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お名前: よーへい
ぶっちゃけ名電は愛知県2位だと思いますよ。常北と試合をしても互角以上にやれると思います。
星城は微妙なんですよね〜田幡選手は強いですが・・。でも自分は星城よりも名電のほうが強いと思いました。
でも桜丘はダントツですね(^^;)強さの次元が違うと思います。
お名前: よっぺ
今年の愛知県は,どの学校も結構強い選手が散らばっていますね。桜丘の強さはすごい
ですが,常滑北,星城,名電はどこが本当に強いかわかりませんね。総合力では,常
北より名電の方が上かもしれないと思うのですが。浅野君,森部君,本郷君の3人が自
分の剣道をしたら星城にも勝っていたかもしれませんね。星城も大将の田端君が目立ち
ますが,もう1人がいないように思います。どうでしょうか?
お名前: よーへい
to かすみさん
女子のどの試合でしょうか?
お名前: かすみ
女子の試合についてどなたかおしえて
お名前: 親ばか応援団
>>ちなみに常北の副将は吉元選手で桜丘の次鋒は加藤選手が正しいです(^^)
吉元選手、加藤選手たいへん失礼しました。
よーへいさんどうもありがとうございます。
お名前: よーへい
ちなみに常北の副将は吉元選手で桜丘の次鋒は加藤選手が正しいです(^^)
お名前: KEN
YOSHIさん よーへいさん どうもありがとうございました。
お名前: 親ばか応援団
>>龍武堂
出来れば決勝の詳細を分かる方教えてくださいおねがいします。
うろ覚えで間違いがあるかもしれませんが・・・
先鋒 桜丘 山田選手×常滑北 春日谷(?)選手
山田選手の引き胴
次鋒 桜丘 加賀選手×常滑北 野村選手
野村選手の面返し胴と引き面
中堅 桜丘 白井選手×常滑北 門井選手
白井選手の抜き胴?と飛び込み面
副将 桜丘 鵜飼選手×常滑北 吉見選手
鵜飼選手の出小手と面
大将 桜丘 岡田選手×常滑北 加藤選手
加藤選手が先取 岡田選手がすぐさま取り返し、最後は面フェイント小手
だったような・・・
決勝戦にふさわしいよい試合でした。
中一の坊主は「すげぇ〜」と唸りっぱなしでした。
間違いがあったらどなたか剣道に詳しい方、訂正お願いします。
中学生の試合でも決まったのかよくわからんのです。
ましてや 高校生は早すぎて・・・
インターハイの決まった男女両校の選手はがんばって欲しいです。
また地区予選を勝ち抜き出場した選手たちにも拍手・・・(ぱちぱち)
中学生の目から見ると「やっぱりすごい」と・・・
早速、坊主は岡田選手の決勝戦の技のマネをしてました。
とても充実した1日でした。感謝!!ありがとうございます。
お名前: よーへい
名電対桜丘戦が良い例ではないですか?
先鋒の山田選手が延長で一本負けした後に加藤選手が突きと小手対小手面であっさり二本勝ちした試合です。
お名前: yoshi
to kenさん
まず「時折」の部分は誤りです。
”二文字削除”ということで読み替えて頂けたら幸いです。
「苦戦する場面」という部分のことについてですが、
過剰表現だったと反省しています。
読む方によっては誤解を与えてしまう恐れがありますね。
読み返すことなくアップしてしまい大変失礼を致しました。
お気を悪くされた方には素直にお詫びいたします。
「どの試合か?」というご質問については割愛させて頂きますが、
一部に先取される試合がありました。
団体戦の勝敗因としては、
「対戦する個々の実力の差は戦いの勝敗を決定付ける大きな要素である」
のは当然のことだと考えているところですが、それと同時に
「個々の試合結果を受けた上での作戦は団体戦ならではの大きな要素である」
とも考えています。
そんな意味で、全国的にみても実力が底上げして来ている昨今の愛知県剣道。
上位の試合になればなる程「先取されること」は、ある意味
「試合を決定つけてしまう致命傷にもなり得る」とも考えられるかと思います。
そこが団体戦の趣であるとも思います。
そんなわけで、観戦中、
一時「これは苦しくなるかも知れないぞ」との想いが走りました。
この印象が強く記憶の中に残っていたためそんな表現になってしまったかと思います。
結果的にはすぐさま逆転したわけで、桜丘の強さを改めて実感させられました。
また、奮闘した対戦校の選手も称えたいと思います。
ご理解頂けましたでしょうか?
お名前: 龍武堂
出来れば決勝の詳細を分かる方教えてくださいおねがいします。
お名前: ken
yoshiさん 大変申し訳ありませんが、男子桜丘の苦戦した試合について教えて下さい。
お名前: よーへい
県大会、男女とも一次リーグ敗退で高校生活最後の試合を終えました。レギュラーの中には判定や進行を巡って不満をもらすやつもいましたが
それだけ県大会で勝つことの難しさを学んだということで良いのじゃないかと思います。
今年の団体はどのリーグも順当に上がるであろうチームがベスト8に入ってきましたね。
名電も先鋒の浅野選手がやや不調気味でしたが中堅の小林選手、副将の森部選手で立て直して大将の本郷選手でとどめを刺す感じがしました。
名電の試合にはいつもドラマ的な感じがいたします(^^)桜丘は圧巻でしたね〜王者の貫禄とでも言うのでしょうか?(^^;)
女子は大将の差が出た試合が多く感じました。準々決勝の東邦対星城戦が良い例だと思います。
今回の大会で審判の先生の試合進行のもたつきなどが目についたのでそういう事が無いように
心掛けていただきたいものです。
お名前: 三河武士
県立西尾東高校がダントツだった時代の三河地方の元高校生です。
当時とは勢力図が少し変わってきているようですね。
男子で西尾地区(というかT先生が指導する)以外の県立高校が決勝まで勝ち上がる
とは、とっても驚きました。常滑北高校はどんな先生が指導されているのでしょうか?
ご存知の方、差し支えない範囲で教えて下さい。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
yoshiさん、情報のアップ、ありがとうございますヽ(^.^)ノ
お名前: yoshi
日 時:平成15年5月25日(日) 午前10時から
場 所:西尾市総合体育館
(男 子) (女 子)
優 勝:桜丘高等学校 優 勝:名古屋経済大学市邨高等学校
準優勝:愛知県立常滑北高等学校 準優勝:愛知産業大学三河高等学校
第三位:星城高等学校 第三位:桜丘高等学校
々 :愛知工業大学名電高等学校 々 :星城高等学校
インターハイ及び東海大会の予選会を兼ねています。
男子の桜丘は、時折苦戦する場面もありましたが、順当に優勝を決めました。
女子の名古屋経済大学市邨高等学校は苦戦を強いられましたが、下馬評通りの優勝を決めました。
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