記事タイトル:第50回記念関東学生剣道優勝大会(日本武道館)
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お名前: たまっこ
明星大学って強いんですか?
お名前: Hide.
to ???!!さん
うーん、正確にどのくらいとお答えできません(していいのかもわかりません)
が、私の個人的見解ではそこそこのレベルにはいると思いますよ。組み合わせに
もよると思いますが、男子も女子も、1,2回戦で消えてしまうような弱小チー
ムではありません。
全日本の出場を懸けて惜敗するっていうようなレベルだと思いますから、関東学
連の中では中堅に位置する大学と考えていいでしょう(^^)
お名前: ???!!
関東の方に質問なんですが立正大学って強いんですか?どのくらいのレベルでしょうか?
お名前: Hide.
to テルテル坊主さん
そうですか、H部さんとの出会いや対戦が、テルテル坊主さんの人生や剣道にま
で大きな影響を与えているんですね。いやぁ、剣道ってすごいですよねヽ(^.^)ノ
また、てるてる坊主さんに、そう感じさせることの出来たH部さんや当時の筑波
大学の剣風は、やはり学生剣道界の宝物だったと思います(^^)
その頃の理想の剣道を、これから先のテルテル坊主さんが実践され、若い世代に
その素晴らしさを伝えられるといいですね!
>昨年の秋、再開して2年。仕事の関係で月に1,2度のお稽古しか出来ていない
>私でしたのに、すばらしい先生と良い仲間にめぐまれて、運良く四段に合格す
>る事が出来、それがとても嬉しくて、剣道が嫌で20年辞めていたのですが、よ
>うやく少しずつ欲も出てきました。もっとお稽古をつんで、いつの日かHideさ
>んお稽古のお相手をして下さい!。
そうですか、素晴らしい先生とお仲間に囲まれて、また新たな気持ちで剣道への
第一歩を踏み出されたわけですね。これからますます、剣道が楽しめるといいで
すね! 東京にお近ければ、電脳剣士稽古会が11月、2月に計画されてますの
で、ぜひぜひご参加ください。お目にかかれると思いますヽ(^.^)ノ
おっと、こちらも、しっかりお稽古してテルテル坊主さんの理想の剣道に近づい
ておかなきゃイケマセンね(^^)
お名前: テルテル坊主
Hideさん、お返事ありがとう。
私はH部さんの一つ下です。都立高校でレギュラーにもなれませんでしたが、H部さんの
通う高校と同じ駅でした。高校時代の彼女は、その頃珍しい全部白の防具に赤胴をつけ常に
秒殺2本で決勝までいき、男子並の強さでした。
まさか、大学で剣道するとは思ってもみなかったのですが、同じ高校の男の先輩が大学に
いて、その大人っぽい風情に断る事も怖くて出来ず剣道部に入部。
スキーで捻挫を理由に稽古にも出ていなったのですが、当時は関東の女子個人戦に誰でも
出る事ができ、その初戦のお相手が、筑波のH部さんになりさあ大変。必死で稽古しました
よ。無駄とは思いましたが。
結果はもちろん面の2本負け。当時の記録(私のお稽古ノート)によりますと、「体当たりされて、小手、面」「打っていって、抜き面」多分その年、優勝してたと思います。
倒される事2回、突き1回。側にいてくれていた1年の男子が”タオルを投げたかった”と
言ってました。私も日本武道館の照明が見えた時の恥ずかしかった事。でも、どんな相手にも
全力でかかってくるH部さんのことは尊敬出来ました。先輩に1本合面があったよと言われた
事と、2秒で負けなかっただけでも今思えばがんばったと思います。
多分この試合がきっかけで、4年間毎日のようにある稽古が続けられたと思います。まだ
私も上達するのだなと思って。筑波の理想の剣道のお話しをしてくれたのは、初めての
関東の大学の女子合宿の時に同室になったH部さんと同学年でレギュラーの方でもうお名前
は思い出せないのですが。
まずこちらから攻めて相手が出たとこを打つ出鼻の面で決めるというもので、とても構えも
ゆったりしていて、美しい剣道で、かつ強い。私はこの20年前の理想の剣道をめざしたいです。
昨年の秋、再開して2年。仕事の関係で月に1,2度のお稽古しか出来ていない私でした
のに、すばらしい先生と良い仲間にめぐまれて、運良く四段に合格する事が出来、それが
とても嬉しくて、剣道が嫌で20年辞めていたのですが、ようやく少しずつ欲も出てきまし
た。もっとお稽古をつんで、いつの日かHideさんお稽古のお相手をして下さい!。
Hideさんの文面はいつも暖かくて感心しちゃいます。ではまた。
に誰でも
お名前: Hide.
to テルテル坊主さん
はじめまして、管理人のHide.です(^^)
そうですか、リバイバル剣士さんですか。筑波のH部選手をご存じとは、ひょっ
として私と同年代ですかね。H部さんは、私の2つ上になります。高校時代から
のお知り合いで、よくお稽古もさせていただきました。とても女子とは思えない
素晴らしい剣風でした。最近では、帰国され栃木県にお住まいでして、時々学連
の審判員としてお会いすることがありますヽ(^.^)ノ
>昔は竹刀でよけたりしませんでしたよ。だからヒデさんの書き込みを見たとき
>やっぱりなあと思いました。でも20年前の学生さんも「理想の剣道で勝つのは
>大変なんだあ。」と言っていました。
そうなんです。理想の剣道で勝つのは難しいんです。だからこそ、専門家を育て
る大学には頑張っていただきたい。今出場できなくなっておりますが、K士舘大
学などはやはり崩さない剣道で勝ち上がってきていたと思います。理想を理想で
終わらせないよう、筑波大学ばかりでなく全国の専門家を育てる学校には努力し
続けて欲しいと思うんです(^^)
お名前: テルテル坊主
初めまして。高校、大学と剣道をして約20年中断後3年前から再開。リバおば剣です。
テーマと多少ずれるかもしれませんが、再開するとき、これからどんな剣道をめざそうかと
思って、そうだ学生の時の”理想の剣道”、筑波の剣道をと思って女子の試合を見にいきました。でも、見たら昔とは違いました。昔は竹刀でよけたりしませんでしたよ。だからヒデさんの書き込みを見たときやっぱりなあと思いました。でも20年前の学生さんも「理想の剣道で勝つのは大変なんだあ。」と言っていました。今7段のH部さんの学生時代の頃はすばらしかったですよお。
お名前: Hide.
to たまに見るだけですがさん
>下の方で、筑波の内田君への記述が少し気になりました。
なるほど。
でも、内田君は決勝で一本取られたとき、たしかにベンチに向かって「あたって
いない」という不満そうなジェスチャーをしたんです。やはりこういうのは、マ
ナー違反であることは間違いありません。まして決勝戦の大将戦ですから、衆人観衆の元での出来事です。たとえ「今のは一本ではない」と自分では思ったにせよ、
それを表面に表すのはまずいですね。批判ではなく、「こうしたことはいけませ
ん」という「事実に基づく意見」です。たぶん、内田君本人も、そのあたり
を香田監督から指導受けたのではないでしょうかね(^^)
また、こうした精神状態が、たてつづけにもう一本取られる一因になっているこ
とは明白です。このあたりを反省して、10月14日に行われる全日本学生に向
けて「頑張って欲しい」という、エールのつもりだったのですが・・・(^^;
お名前: たまに見るだけですが、
下の方で、筑波の内田君への記述が少し気になりました。
お名前: Hide.
to たまに見るだけですがさん
>選手たちはまだ学生なのだから、ホメてやるならともかく、個人名を出して批
>判するのは、かわいそうだと思います。
おっしゃる通りですね(^^)
ちなみに、このトピックの中ではどこにも「個人名を出して批判」しているとこ
ろはないと思うのですが、どこか気になる記述がありましたか?(^^;
お名前: たまに見るだけですが、
たかがネットといっても、一応、公共の場です。
選手たちはまだ学生なのだから、ホメてやるならともかく、個人名を出して批判するのは、かわいそうだと思います。
知らないことろで批判されて、反論もできないわけですから。
お名前: Hide.
to 通りすがりさん
>>女子でも、妹さんが大将で出場してました(^^)
>妹さんなんですか?お姉さんと記憶してました・・・妹ってことは1年生なの
>ですか?
アハハ、お姉さんの間違いでした。スミマセンm(_ _)m
お名前: 通りすがり
>創価大vs日体大の試合は噂によると2−1だったようですよ
自分で書き込んでおいて間違いに気が付きました。
2−1(創価大のリード)で大将に回ってきて、創価の大将権○さんが勝って3−1だそうです。
>女子でも、妹さんが大将で出場してました(^^)
妹さんなんですか?お姉さんと記憶してました・・・妹ってことは1年生なのですか?
お名前: Hide.
to 通りすがりさん
>創価大vs日体大の試合は噂によると2−1だったようですよ。
そうですか。私がいた試合場から遠かったもので、やたら盛り上がっていたのは
知ってたんですが・・・(^^;
>ちなみに創価大の大将は、k士館大を断念したあの権○選手が大将だったそうな・・・
女子でも、妹さんが大将で出場してました(^^)
to くりしんさん
>hide.さんあまり詮索しないで下さいよ〜(^^;
OKでーす(笑)
お名前: くりしん
hide.さん、通りすがりさん ありがとうございます。
hide.さんあまり詮索しないで下さいよ〜(^^;
お名前: 通りすがり
to Hideさん
創価大vs日体大の試合は噂によると2−1だったようですよ。
ちなみに創価大の大将は、k士館大を断念したあの権○選手が大将だったそうな・・・
彼は強いですよね〜
お名前: Hide.
to くりしんさん
>我が母校は日大に敗退したため、二年連続の全日本出場は叶わなかったそうで
>す。(;;)
アハハ、どこの大学出身の方かわかりました(^^)
>あと一つ気になったのですが、日体大はどうしたのでしょう?
このトピックの下から3つ目の私のカキコの中にチラッと出てきますが、日体大
は1回戦を勝ち上がったところで昨年3位の創価大と対戦。スコアーはわかりま
せんが、破れています。
K士舘大学を断念した選手が創価大に流れているようで、かなり有力な選手が入っ
ていますね。田島 稔監督の指導力も素晴らしいのでしょうがヽ(^.^)ノ
お名前: くりしん
何回も「いちに会」のHPに遊びに来ておきながら、このような
ページ(って言うのかな?)が在ることを初めて知りました。(スミマセン)
さて、我が母校は日大に敗退したため、二年連続の全日本出場は叶わなかった
そうです。(;;)また来年に向けて頑張ってもらいたいと思います。
あと一つ気になったのですが、日体大はどうしたのでしょう?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいm(__)m
お名前: Hide.
to 通りすがりの者さん
ご意見拝聴しました。
あくまでも「私見」ですので、お読みになってご不快に思われたのでしたら謝罪
いたします。ただ、私は「もっとこうして欲しい」「こうなって欲しい」「こう
した方がよろしいのではないか」ということを「意見」として書かせていただい
たいるだけで、批判しているわけではありません。
筑波大学の学生には、全国に散らばってその地域で剣道指導者として更新を育て
て行く使命を期待されて補助を受け育てられているのですから、基本に忠実なしっ
かりとした剣道を身につけ「表現できる」ようになる「義務」があると考えてい
るわけです。そういう中で勝っていくことは困難な道かもしれませんが、自信で
筑波大学というものを選んで入学したのですから、そういう意気込みでやっても
らわないと困ります・・・という意見です(^^)
社会人になって立派な剣道をされている人って、教員や警察官ばかりではなた〜く
さんいらっしゃいますよ(^^) 私の考える立派な剣道とは、姿形や竹刀操作ばか
りでなくて立派な心映えで取り組んでいる人も含んでいます。段位や経験年数は
あまり関係ないと考えておりますが・・・。
通りすがりの者さんは、いかがお考えですか?
さらに、八段合格者の大半が立派な剣道ではないという根拠を、「意見」として
お聞かせ願えれば幸いです(^^)
お名前: 通りすがりの者
TO HIDEさんへ
立派な剣道とはなんですか?今回のテーマもそうですが、剣道とはこうあるべきだとか、筑波大学の選手は税金を使って指導者を育成しているだとか立派な事を述べてありますが、別のテーマ(平成13年度東京都秋季大会)でも出場する意義のない大会たどかノンタイトルだから出場する意味がないとか述べていますけど、矛盾していませんか?社会人になって立派な剣道が出きる
職業なんて、教員か警察官等の公務員が大半を占めている様に思います。(八段の合格者を見ると大半がそうではないかと思う)。このホームページを楽しみに見る様になってから、たびたびこの様な批判的な私見を見るとがっかりします。
お名前: Hide.
to DKAさん
>私は今回出場していない大学のOBです。(T_T)
ありゃありゃ、どうしました? 部員が足りませんでしたか? ちょっと寂しい
ですねぇ(^^;
>やはり、大学生くらいの試合が試合展開といい、応援といい、盛り上がります
>ね。(^ー^)
>あの雰囲気が懐かしく思います。
アハハ、私などが聞いておりますと、ちょっと声援がうるさい気がするんですけ
どねぇ(^^; それに、声援の大きいところと静粛に応援しているところとの差が
激しすぎるかもしれません。いい技があり思わず出てしまう声ならいざ知らず、
ちょっとでも当たろうものなら大騒ぎする大学もあります。
武道の本質は「敗者を労る」ところにありますから、過度な大騒ぎは学生競技と
いえども慎むべきと考えます(^^)
そういった視点からいきますと、最近行われている「優勝インタビュー」、あれ
はやめて欲しいですね・・・(^^;
>中大が優勝する度に中大の剣道は・・・ というようなことをよく耳にします
>が、私はそこまで否定派ではありません。というのは、まだ学生であるし、形
>にとらわれる必要は無いと思うのです。
おっしゃることはよくわかりますが、のびのびとやることと、剣道としての基本
を守ることは別次元ではないでしょうか(^^)
むろん、中大の選手の打突は素晴らしいものがあり、有効打突になるわけですか
ら、基本から外れているといっているのではありません。ただ、あれだけ立派な
打ちができるのですから、さらに自己の剣道に磨きをかけて欲しいと考えるのは、
けっしてムリな注文ではないと思います。
「これでいいんだ」じゃなく「これからさらに・・・」という気持ちです。でき
ない選手に望んでいるのではなく、できる選手に望んでいるのです(^^)
>いくら良い剣道をしても、負けたら評価されません。
>そう考えると安全に安全にとなるのが人間ではないでしょうか。
おっしゃることはわかりますが、だからといってあの防御法を肯定していいとい
う材料にはなりません(^^;
昨年、ヨーロッパに日本の学生を引率して連れていかれた先生の話を伺いました
が、「外国の学生の剣道の方が立派だった」と嘆かれておいででした。また、外
国の指導者からは「ああした、当てることに固執した剣道を、日本の指導者は肯
定しているのか?」と詰問されたそうです。
剣道では「如何に勝つか」が大切であり、「勝つこと」そのものが大切なのでは
ありません。「勝てば官軍」的な価値観が剣道界にはびこることはたいへん危険
なことと愚考します(^^)
to 素人の親さん
「回転胴」とは、胴を打って相手の左(自分から見て右)に抜けていくとき、本
来はお相手に背を向けない左回りに回って残心を示すべきを、右回りに1回転し
て残心を示す胴の打ち方で、最近、高校生や大学生の間でよく見かけるものです。
中学生でもやる選手がでてきていますね(^^;
この胴の打ち方は、お相手と十分な間合がとれていないところで胴を抜きますの
で、前に打って抜けることができません。そこで右回りの回転で抜く勢いを増そ
うとした「誤魔化し」の打ち方なんです。また、打った直後にお相手に背中を向
け「目付け」が放れてしまっておりますので、「残心」が不十分との考え方もで
きますね。
このようなものですが、ご理解いただけましたでしょうか?(^^)
お名前: 素人の親
今年全中に出場した子供を持つ親ですが,回転胴とはどのような技ですか。
詳しく教えてください。
お名前: DKA
皆様の結果報告、ご意見いつも拝見させていただいてます。m(_ _)m
私は今回出場していない大学のOBです。(T_T)
結果だけ見ると、順当かなぁ〜というようなカンジがしました。
やはり、大学生くらいの試合が試合展開といい、応援といい、盛り上がりますね。(^ー^)
あの雰囲気が懐かしく思います。
少し私の意見を述べさせていただきます。暇な人は読んでみてください。
中大が優勝する度に中大の剣道は・・・ というようなことをよく耳にしますが、
私はそこまで否定派ではありません。というのは、まだ学生であるし、形にとらわれる
必要は無いと思うのです。構えはこうだ、打ち方はこうだというようなことは
もちろん重要なことだと思いますが、それをあまり気にすると剣道に勢いがなくなり、
大きい剣道ができなくなると思うのです。
そうなってしまうと、攻めがきかなくなる、打突が一本にならない、
余計な力が入ってしまう、等の悪循環になり、勝負に対する自信喪失みたいな・・・。
私は大学生におけるこのようなケースは少なくないと思うのです。
高校のときは良かったのに・・・と大学に入って名前を聞かなくなる選手も
剣道を変えよう変えようと思ってしまったがゆえにこのパターンになるのではないかと。
このようになって剣道の楽しさを失うより、伸び伸びと勝負にこだわった剣道をして、
徐々に剣道の本質を追及していけばいいのではないでしょうか。
剣道は数少ない生涯続けることのできる競技です。
そう考えると大学生はまだまだ若い!! 体をいっぱいにつかってガンガン行くことが
それから追い求めて行く剣道の糧になるのではないかと思うのです・・・。
剣道ほど奥の深い競技はありません。一生やってもたぶんわからないと思います。
しかし、剣道を志す者として本質を追求する義務があるのではないでしょうか。
私はこのように考えております。
大学生のみなさん、頑張ってください。
あっ、例の防御法のことですが、難しい問題ですねぇー・・・。
一位と二位では雲泥の差ですから、そうなるのもわかります。
いくら良い剣道をしても、負けたら評価されません。
そう考えると安全に安全にとなるのが人間ではないでしょうか。
しかし、負けてしまえば否定しても言い訳になるし・・・。
もっと突きを攻めるべきだと思います。
また、左コテを積極的に有効打突にするなども必要になってくるのではないでしょうか。
先程も書きましたが、本質を求める義務、プライドをもってほしいと思います。
勝手に長々と申し訳ありませんでした。
参考程度に・・・。m(_ _)m
失礼します。
お名前: DKA
皆様の結果報告、ご意見いつも拝見させていただいてます。m(_ _)m
私は今回出場していない大学のOBです。(T_T)
結果だけ見ると、順当かなぁ〜というようなカンジがしました。
やはり、大学生くらいの試合が試合展開といい、応援といい、盛り上がりますね。(^ー^)
あの雰囲気が懐かしく思います。
少し私の意見を述べさせていただきます。暇な人は読んでみてください。
中大が優勝する度に中大の剣道は・・・ というようなことをよく耳にしますが、
私はそこまで否定派ではありません。というのは、まだ学生であるし、形にとらわれる
必要は無いと思うのです。構えはこうだ、打ち方はこうだというようなことは
もちろん重要なことだと思いますが、それをあまり気にすると剣道に勢いがなくなり、
大きい剣道ができなくなると思うのです。
そうなってしまうと、攻めがきかなくなる、打突が一本にならない、
余計な力が入ってしまう、等の悪循環になり、勝負に対する自信喪失みたいな・・・。
私は大学生におけるこのようなケースは少なくないと思うのです。
高校のときは良かったのに・・・と大学に入って名前を聞かなくなる選手も
剣道を変えよう変えようと思ってしまったがゆえにこのパターンになるのではないかと。
このようになって剣道の楽しさを失うより、伸び伸びと勝負にこだわった剣道をして、
徐々に剣道の本質を追及していけばいいのではないでしょうか。
剣道は数少ない生涯続けることのできる競技です。
そう考えると大学生はまだまだ若い!! 体をいっぱいにつかってガンガン行くことが
それから追い求めて行く剣道の糧になるのではないかと思うのです・・・。
剣道ほど奥の深い競技はありません。一生やってもたぶんわからないと思います。
しかし、剣道を志す者として本質を追求する義務があるのではないでしょうか。
私はこのように考えております。
大学生のみなさん、頑張ってください。
あっ、例の防御法のことですが、難しい問題ですねぇー・・・。
一位と二位では雲泥の差ですから、そうなるのもわかります。
いくら良い剣道をしても、負けたら評価されません。
そう考えると安全に安全にとなるのが人間ではないでしょうか。
しかし、負けてしまえば否定しても言い訳になるし・・・。
もっと突きを攻めるべきだと思います。
また、左コテを積極的に有効打突にするなども必要になってくるのではないでしょうか。
先程も書きましたが、本質を求める義務、プライドをもってほしいと思います。
勝手に長々と申し訳ありませんでした。
参考程度に・・・。m(_ _)m
失礼します。
お名前: Hide.
to ぺれさん
>場外反則について場外に出る前に「止め」をかける場合と一方が押し出されて
>押し出されたほうに反則をあたえる場合とが見受けられたのですが、なぜでしょ
>うか?
それは「流れ」を観ているのです。
「このまま放っておくと、もつれて場外反則になりそうだな・・・」という場合
は出るよりも先に「やめ」をかけます。
しかし、「ラインを認識していない(不用意)にライン際にいて『一打突一体あ
たり』の範囲で出てしまいそうな場合」は様子を見ます。その際、「一体あたり」
で場外に出ず、もつれそうになった場合は「やめ」をかけます(^^)
ただし、この場合「押しだす意図」が明らかで、「一打突一体あたり」の原則を
越えて「押しだした」と判断された場合は、出した方を反則にとります。
とはいうものの、先日の大会で、そういう場面があったので「合議」をかけ副審
2人に確認したのですが、まったくわかっていませんでした(^^;
これは、ボーッと観ていたのではわかりません。つばぜり合いで「どちらが解消
しようとしていないか」と同じように、試合者の心理を読み取らなくてはいけま
せんので、試合者と心を同調させつつ客観的な視点を保たなければならないわけ
です(^_-)〜☆
お名前: ぺれ
あと試合を見ていて疑問に思ったのですが、場外反則について場外に出る前に「止め」
をかける場合と一方が押し出されて押し出されたほうに反則をあたえる場合とが見受け
られたのですが、なぜでしょうか?
お名前: Hide.
to 通りすがりさん
お、第7コートで試合をしていたのですか。ひょっとしたら、私が振っていたか
もしれませんね(^^)
>さて、この大会ではやたら合議が多いなぁ、と思っていたのですがやはり以下
>のような理由からなんですね。
合議の理由は様々ですが、やはり、つばぜり合いを一方的に引き伸ばすような選
手がいる場合は、積極的に合議をかけていくことによって「選手自身に注意を促
す」という意図もあるんです(^^) 試合時間が4分と短いですから、それを見過
ごしにしていると、明らかに一方が不利なまま時間が空費してしまいます。審判
には、そうした意味からも「公平に試合が進むよう」運営していく義務があるわ
けですヽ(^.^)ノ
>僕自身は反則はとられませんでしたが、左拳上げの防御らしきことをしてまし
>た。意識はしてるつもりでもやっぱり勝ち負けが左右するような局面では「最
>悪でも引き分け!」という考えが前面に出てしまいます。次回からは正々堂々
>とした戦いを心がけたいと思いました。
よけることも剣道の技術のひとつだとは思います。しかし、よけるのがどんなに
うまくても、引き分けにしかならないことも事実です。剣道は「有効打突を求め
る競技」ですから、積極果敢な攻撃力を身につけていくことが稽古の目的であり、
その中から様々な学びがあるわけですね(^^)
その点、第7コートで試合をしていたチームの中では埼玉大学の試合が光ってま
した。しっかりと構えてしっかり攻めて、そこから思い切りのいい技を繰り出し
ていました。竹刀もよく振れていましたし、打突後の姿勢の崩れも少なく、豊富
な稽古量を感じさせましたヽ(^.^)ノ
>自分たちの子供、そのチームメイトを応援するのは大いに結構なのですが、某
>応援席では応援が過激になり、相手チームの悪口まで言う始末でした・・・
子供が大学生にもなって、親がそんな加熱した応援をしているのもどうかと思い
ますねぇ・・・(^^; しかしマナーの悪い親はどこにでもいますが、子供が小学
生のころからそうした応援が身に付いてしまっているのでしょう。これは、親の
人間的な部分もさることながら、そうした応援を放置してしまった指導者の責任
も大きいですね。恥ずべきことだと思います!
to でくさん
優勝おめでとうございます! 私だって、今の早稲田の学生で知っているのは数
人ですが、やはり、母校の試合を観ると血が熱く滾りますよヽ(^.^)ノ
>確かに、美しい剣道はしてないですね…
ハハハ、まぁ、必ずしもあれでいいとは思いませんが、楽しんで剣道をしている
点は評価できます。それが、迷いのないパワフルな打突につながっていますね(^^)
この先、剣道を続けていくなかで、いろいろ葛藤も経験すると思いますが、学生
のときの勲章は、生涯の宝になることは間違いありません。
中大の学生は、剣道の専門家の道を進み人は少ないと思いますので、あれはあれ
でひとつの形だと考えます。ただ、専門家になる人がいるとするなら、あれでは
困りますが(^^;
お名前: でく
ども、美しくない大学出身のでくです。(笑)
確かに、美しい剣道はしてないですね…
もう誰一人知ってる生徒はいないですけど、やっぱり母校が優勝するってのは
嬉しいもんですね!!
お名前: 通りすがり
いつも楽しく拝見させていただいております。
僕は某大学の剣道部でこの大会にも出場してました。
しかも僕たちは第7コートでした・・・おそらく一度はHideさんを見てるのでしょうね(笑)
さて、この大会ではやたら合議が多いなぁ、と思っていたのですがやはり以下のような理由から
なんですね。僕自身は反則はとられませんでしたが、左拳上げの防御らしきことをしてました。
意識はしてるつもりでもやっぱり勝ち負けが左右するような局面では「最悪でも引き分け!」
という考えが前面に出てしまいます。次回からは正々堂々とした戦いを心がけたいと思いました。
あと、(すみません長々と・・・)気付いた点があるのですが、それは父兄さんの応援のことです。 自分たちの子供、そのチームメイトを応援するのは大いに結構なのですが、某応援席では
応援が過激になり、相手チームの悪口まで言う始末でした・・・
以前に、高校生の関東大会での父兄の態度の悪さが選手たちの頑張りを無に帰してしまってると
いった内容のカキコを見ましたが、本当にその通りだと思います。
こういった試合以外のことでも注意すべき点は色々あるんだな、と思いました。
お名前: Hide.
to HISAさん
>ちなみに國學院はベスト16でした。
ですね(^^)
国学院は、いい山にいたけど、けっこう明星相手には苦しんでたんじゃないでしょ
うか? でも、頑張りましたねヽ(^.^)ノ
to おいらあさん
ドンマイっす。私もよくやってしまいますゆえ・・・(^^;
to ゆうすけさん
そうですね、田中選手は、比較的あの防御法が少ないですかね。威圧感のある攻
めがステキです。でも、上段は苦手なのかな? 2試合ほど引き分けがあったよ
うです(^^;
to ぺれさん
>第七試合場で審判してましたよね?違ったらごめんなさい。打ちが甘いと首を
>振るしぐさをしていたと思うんですけど。
アハハ、それが私です(^^; あの首を振るのは「あまりよろしくない」と自分で
も思ってるんですが、自分の中で会話をしながら試合を観ているもので、どうし
てもあんなことになってしまいましてねぇ・・・(苦笑)
自分も現役の頃、審判にはずいぶん泣かされた経験がありますので、せめて自分
がやるときは懸命にと考えているんです(^^)
>まるでボクシングの試合を見ているようでした。
おっしゃる通りです。打ってはクリンチ、打ってはクリンチ。まさにそんな感じ
の試合です。あれは、剣道とは言えませんね(^^;
>左手を突き上げるよけ方ですが、これをしなければどういうよけ方があるの
>でしょうか?
たとえば、すりあげ面を打つときのようなさばき方ですね。表と裏があります。
極端に左拳を中心から外すことなく、直ちに打突に移れるさばき方です。剣道で
は「攻防一致」が大切と言われ、「受けた太刀が、即、攻撃の太刀に転ずる」こ
とが必要なんですね。しかし、「左拳を突き上げるようなよけ方」は「よける」
ことに主眼が置かれております。これでは「打つ・突く・かわす」を一体と考え
る剣道の考え方に則しておりません(^^)
また、その防御の態勢で間を詰めていって、そこから攻撃をするような選手も少
なくありませんが、「剣線での攻め合い」とは言えず、「正々堂々」と雌雄を決
する姿とは考えられませんね(^^;
こうした剣道を、外国の人は、自分たちが求める「日本の武道」の姿を観ること
ができるでしょうか? また、我々日本人にしても、先達が作り上げた「文化と
しての剣道」をこうした方向性にしてしまっていいものでしょうか? 今一度考
えなければいけないと思うのですが・・・(^^)
お名前: ぺれ
試合会場でhideさんらしき人を見かけましたよ。写真でしか拝見したことが
ないので定かではありませんが、第七試合場で審判してましたよね?違った
らごめんなさい。打ちが甘いと首を振るしぐさをしていたと思うんですけど。
その人は足を使っていてちゃんと打突のみえる位置まで移動していてこうい
う人もいるんだとうれしく思いました。おそらく自分の大学もお世話になっ
たかと思います。自分は観戦してるだけでしたけど。
いわれてみれば確かに構える時間が短かったように思います。つばぜり合い
や少しはなれてすぐに打つといった事が多かったように思えます。それと反
比例するように剣先で攻め合うといった場面は少なかったとお思います。ま
るでボクシングの試合を見ているようでした。また明治の剣道を見ていてき
ずいたのですがつばぜり合いの時に手を使っているような感じがありました
。その他の大学の試合でも打った後に相手と交錯し残身の時に万歳した手を
そのまま相手の体にまわすといった場面も多く見受けられました。まさにク
リンチをしてるような感じでした。こういう行為に関して規定してるルール
もないみたいなので反則とかにはならないみたいですけど、剣道としてどう
なのかなと思いました。
左手を突き上げるよけ方ですが、これをしなければどういうよけ方があるの
でしょうか?相手の中心を取って剣先を殺すとかですか?
お名前: ゆうすけ
HIDEさんへ
私も左手を上げる防御は好きではありません。
ですので中心を取り、そのような守りをしない田中選手の剣道に憧れを感じます。
相手の剣から守る、のではなく、相手の剣を殺す。自分も見習っていこうと思いました!
生意気言ってすみません・・・
お名前: ゆうすけ
HIDEさんへ
私も左手を上げる防御は好きではありません。
ですので中心を取り、そのような守りをしない田中選手の剣道に憧れを感じます。
相手の剣から守る、のではなく、相手の剣を殺す。自分も見習っていこうと思いました!
生意気言ってすみません・・・
お名前: おいらあ
本当に間違えてしまいました。
関連校のみなさん。ゴメンナサイ。
お名前: おいらあ
本当にいっぱい間違えてしまいました。
関係校の皆さん、ゴメンナサイ。
お名前: HISA
Hideさん審判お疲れ様でした。
ちなみに國學院はベスト16でした。
ただ、それだけです...
お名前: Hide.
おいらあさん、情報のアップ、ありがとうございます!
私も審判として1回戦から決勝まで、間近で観てきましたヽ(^.^)ノ
ゆうすけさんがおっしゃる通り、3位は明治ではなく法政ですね。明治は、岡選
手と内田選手のPL学園の先輩後輩の大将戦の末、後輩の内田選手が見事、勝敗
を決しました(^^)
全日本出場校ですが、青山学院は東農大に負けてませんか?(^^;
曖昧になっている部分は、帝京・国学院です。
50回記念ということで、功労者表彰や日本剣道形が行われました。
剣道形は、佐藤成明範士八段と安藤宏三教士八段でした。拡張の高い雰囲気を醸
し出してはいましたが、何回か縁が切れるところや4本目の切り結びの高さがあっ
てないなど、少し気になる点がありました。いやぁ、人前での演武って、本当に
難しいですねぇ(^^;
試合の方は、中央大学の圧勝という感じでした。3回戦の東海や4回戦の日大と
の対戦は見ることは出来ませんでしたが、慶応を5-0、国際武道を4-1、筑波と
は大将戦まで2-1でしたが、大将の野口選手があっさり2-0勝ちして3-1と、危
なげのない戦いぶりでした。
中大は剣道としての美しさこそありませんが、よけるときは徹底してよけ、打つ
ときには思い切って捨てきって打つ、といった剣風が功を奏したようです。剣道
に対する「かくあらねばならない」といったヘンなこだわりがない分、のびのび
としているようで、一本一本の打突に迫力がありました。ただ、あくまで私見で
すが、剣道としては「剣線の錬りあい」や「攻め合い」などまったくなく、スポー
ツ的なすごさはありますが剣道としての面白味のない試合でした(^_^ メ)
決勝戦は、筑波大学でしたが、中央と同じような剣風でした。4年生が1人しか
出ていない若いチームのせいでしょうか、細かくチョコチョコした試合展開で、
「どっちが中大かわからない」感じでした(^^;
両校とも例によって左拳を突き上げるようなよけかたが多く、まったく中段に構
えません。決勝戦7人の試合をトータルしても2分と構えあっている時間はなかっ
たのではないでしょうか(^^; 打っちゃつばぜり、切れちゃすぐ打ちつばぜり・・・。
「つばぜり合いの試合」を観ているような気がしました。
中大はともかく、筑波大学は時代の指導者を育てる大学です。まして、国民の税
金を使って指導者を育成しているのですから、あんな剣道では困ります! その
点では、埼玉大学はたいへん地のある剣風が光りましたし、出場していたころの
国士舘大学は「構えよう」としていたはずです。筑波大学には、高校時代の有名
選手がたくさん入学しているはずですからこそ、「ただ勝つ」だけではなく、そ
れを土台として、しっかりとした剣風を作っていって欲しいと切望します(^^)
とはいえ、大将戦はドラマティックでした。筑波の内田選手は一本勝ちなら代表
者戦という局面。しかし、中大の野口選手は立ち上がりから剣を合わせようとし
ません。業を煮やした内田選手が面に仕掛けると、野口選手が出小手。やや深い
感じもしましたが、これが一本になります。しかし、内田選手は不満そう。開始
線に戻りながら、小手の外側をベンチに示し「当たっていない」と不満を表しま
す。こういう精神状態の時に勝てようはずもありません。野口選手はその気を察
したか、二本目開始と同時に畳みかけるように攻め込み、飛び込み面を連取し15
年ぶりの優勝を決めました。野口選手の勝負勘が光りましたヽ(^.^)ノ
その他では、創価大学の活躍が光りました。1回戦シードで日体大を下し、4回
戦で専修を退けベスト8。国際武道大との準々決勝も大将戦までは創価が勝って
いたのではないでしょうか。国際武道の大将桂選手の鮮やかな2本勝ちで破れまし
たが、底力を感じました。
筑波と法政の準決勝も見ごたえがありましたね。2-1で筑波がリードしての大将
戦。法政の大将は全日本学生チャンピオンの田中選手。準々決勝で早稲田の武井
選手を軽く下して波に乗っているだけに、この一戦は注目でした。そして序盤。
筑波大将の内田選手の素早い小手を豪快な相小手面に乗り返して一本先取。この
ままもう一本いくかと思われましたが、内田選手が頑張った。田中先取の不気味
なまでの攻めに動ずることなく、2本取り返して決勝進出を決めました。見事な
戦いぶりだったと思いますヽ(^.^)ノ
上位の試合では決まったところを見ませんでしたが、やはり、かなり「回転胴」
が目につきました。私は1回戦の審判の時、他のお二人がそれをあげましたが私
はとりませんでした。その後、審判員の打合せの時に指摘を受けましたので、
1.回転胴は目付けが離れている
2.日本剣道形7本目との整合性がない
という2点から「一本にすべきではない」「学連で統一見解を」というお話をさ
せていただきました。
先日、東京都高体連の大会前の各校のアップを観ておりましたが、女子の中にも
基本の技の稽古の胴が「回転胴」になっている学校がありました。「左拳を突き
上げるよけ方」と含めて「21世紀に残したくない剣道の悪い技術」だと考えま
すが、皆さんはいかがでしょうか?(^^;
お名前: ゆうすけ
>おいらあさん
あれ?確か法政大学が3位だったんでは・・・?
間違ってたらすみませんー。
お名前: おいらあ
2001年9月16日(日)日本武道館で関東学生剣道大会(団体戦)がありました。
卒業をしてもう何年も経ちますが、若々しい剣道に圧倒されました。
結果は以下の通り
(間違えていたらゴメンナサイ。
また、一部分からないところがありますので、知っている方は教えてください。)
(優勝)
中央
(準優勝)
筑波
(3位)
明治、国際武道
(ベスト8)
慶応、早稲田、法政、創価
(全日本出場校)
日本、東海、東京学芸、大東文化、
青山学院、専修、防衛、桜美林、
流通経済、(帝京or目白or拓殖or順天堂)、上智、埼玉、
(國學院or東京外語or城西国際or学習院)、明星
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