記事タイトル:Sir Bowden Taikai ◆2006(イギリス) |
|
1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
無名士のみなさん、おめでとうございます。 私も’97〜00あたりに3年間無名士道場で 汗を流していましたので 嬉しくもあり、懐かしくもあります。 勝負だけでなく、品格と親睦を大切にされる道場の 皆様にエールを送ります。 また、剣道をこよなく愛して英国に広めてくれる テリー氏に敬意を払いたいです。 これからも楽しくがんばってください。
管理人のHide.です。 白馬会さん、情報のご提供ありがとうございました! さらに追加情報をお持ちの方は、アップをよろしくお願いいたしますヽ(^.^)ノ
白馬会です。 6月3日、イギリス中部のオラトン市にて、 英国剣道連盟主催の公式団体戦が行われました。 【優勝】 無名士(ロンドン) 【準優勝】 鏡心剣友会(ストーク市) 【三位】 弘道館(ロンドン) ロンドン大学 無名士は、在英日本人3名と香港ナショナルチーム代表者を擁し、 実力通りに栄光を勝ち取りました。 道心剣友会と弘道館は、英国人それも成人されて剣道を始めた方々のチームでした。 大健闘と思います。 なお、この大会は英国剣道創生期に、種々活動をサポートされた 故Bawden卿の名を冠しています。