東北総体代表選手男子の若松商業高校：相馬健二選手と佐々木俊介選手は、
今回の大会で団体戦には出場していなかったですよ。なので団体戦に出て
いるかどうかは関係ないと思います。他の代表選手は団体戦と個人戦に出て
いました。

Aさんへ
選手選考はポイント制の基準があるようです。
秋の新人戦　１位２０点　２位１５点　３位１０点　ベスト８が５点
IH県大会　　１位３０点　２位２０点　３位１５点　ベスト８が１０点
県総体　　　１位４０点　２位３０点　３位２０点　ベスト８が１５点
後は東北大会のポイントも加算されるようです
以上の大会のポイントを基準に選考されるようです。

噂では、今回の団体に出場していないと代表になれない？ようですね。
（個人戦にしか出れなかった選手、たまたま 今回は はずれた選手もいますよねぇ）
大会要項のメンバーに記載してあった選手も、監督会議？で変更があったようです。
（全監督が選考選手の件を了解していたか？です）
国体選手になりたいという願いがあったのに
そして個人の成績は上なのに、涙をのんだ選手もいるようです。
剣道ファンとして、選手選考の基準を明確にすべきではないかと思います。
みなさんは どう お考えでしょうか？
ともあれ 福島県選手団の健闘を祈っております。

ポイントは１７年度新人戦からで、個人戦の戦績でつくように聞いています。
ですから昨年度の新人戦以前のポイントと団体戦は加算されないようです。
選考会議もあるので、ポイントとしては加算されないのでしょうが、僅差の
ときは前年度や団体戦も考慮しているのだと思います。
県大会ではほとんど力的には差の無い良い選手が沢山いましたよね。
このあたりになると、当日の気持ちの持って行き方なのかなと。
３年生は残れないと引退なので、きびしい結果ですが…。

３剣士の母さん、ありがとうございます。

団体戦のポイントや団体戦の活躍内容は考慮しないのですか？相馬康人君は若松商の主力選手です。
また、昨年東北個人ベスト８に入っていたのでは？新人戦２位だけではダメだったのですね。６月の東北大会では団体戦（東陵高戦）の代表戦でも勝ったのを見ました。
でも、選考の結果でしょうから仕方ないでしょう。選ばれた６名は良い剣士だと思いますし期待しています。

選考は新人戦からの１年間のポイント制です。
県総体の結果が最重要視されますが、例年個人ベスト８が３回以上ないと難しいようです。
相馬康人くんはポイントが新人戦の２位１回だけです。
遠藤元則くんは新人１位・インターハイ予選１位・東北２位・今回２位。
相馬健二くんは新人ベスト８・インターハイ予選ベスト８．今回１位。
佐々木俊介くんは新人３位・インターハイ予選ベスト８・今回３位。
金澤快和くんはインターハイ予選２位・東北ベスト８・今回３位。
渡邊晃好くんは新人３位・インターハイ予選３位・今回ベスト８・昨年のインターハイ
　　　　　　　個人出場選手。
竹本恭太くんはインターハイ予選３位・東北１位。
みんなたくさんの戦績をもったメンバーです。

相馬康人君は、代表選手に入れるべきだったと思います。（私見）。が、選考方法がポイント制なのでは？どうやって選んだのでしょうか？
東北総体であたる５県は楽になるのではないでしょうか。
でも、選ばれた選手達には活躍してほしいと思います。

竹本君は２回戦で白河高校の近藤秀くんに負けました。
相馬康人くんは今大会は、１回戦で福島の白戸武蔵くんに負けています。
インターハイ予選もベスト８には残っていなかったと記憶しています。
オーダーでは若松商業、磐城高校とも１・２年生の新チームでしたが、
実際は、前日に変更したようで、当日は補欠までには名前の無かった
３年生主力選手が出場していました。
男子はベスト４の学校はどこも３年生主力メンバーを加えたチーム
で、新チームのところはありませんでした。
新チームでは学法福島がよい試合をしていたとおもいます。

男子・若松商業の相馬康人君は、代表選手に選出されなかったのですか？
２年生から活躍されていましたが？

男子団体優勝の相馬高校、女子団体優勝の若松商業高校おめでとうございました。
また、東北総体のメンバーに選ばれた選手のみなさん、本大会出場目指して頑張ってください。

男女の東北総体のオーダーはわかりません。
発表になったのは６名のメンバーだけでした。

相馬高校の初優勝おめでとうございます。
若商はインターハイ選手があまり出ていませんでした。新人戦の候補選手がでていたようです。
団体戦には、新人体制で出ていたところが多かったです。特に男子は力量の差がなかった感じで新人戦が楽しみです。

男子個人　竹本君が１回戦敗退というのは本当ですか？

あと、東北総体の男女のオーダーを教えて下さい。

管理人のHide.です。
3剣士の母さん、情報のご提供ありがとうございました！

さらに追加情報をお持ちの方は、アップをよろしくお願いいたしますヽ(^.^)ノ

平成１８年７月８日（土）・９日（日）県立原町高校で行われた県総体の結果です。
男子団体
　優　勝・相馬高校
　準優勝・白河旭高校
　３　位・白河高校、若松商業
女子団体
　優　勝・若松商業
　準優勝・昌平高校
　３　位・安積高校、相馬高校
男子個人
　優　勝・相馬健二（若松商）
　準優勝・遠藤元則（若松商）
　３　位・金澤快和（白河旭）、佐々木俊介（若松商）
　ベスト８
　半澤慎哉（聖光）、突元太郎（白河旭）、下重成彌（白河旭）、渡邊晃好（安積）
女子個人
　優　勝・浅沼由美（若松商）
　準優勝・湯田沙也香（若松商）
　３　位・横幕さおり（昌平高校）、中野知美（郡女大附）
　ベスト８
　岡田愛（昌平）、鈴木智美（安積）、松川瞳（郡女大附）、阿部明香（郡女大附）
東北総体代表選手
　男子・遠藤元則（若松商）、相馬健二（若松商）、佐々木俊介（若松商）
　　　　金澤快和（白河旭）、渡邊晃好（安積）、竹本恭太（磐城）
　女子・岡田愛（昌平）、浅沼由美（若松商）、湯田沙也香（若松商）
　　　　斉藤愛（若松商）、松川瞳（郡女大附）、鈴木智美（安積）
今回は男子は３年生強く、２年生は白河旭下重くんがただ一人ベスト８に入りました。
代表選手は男子は全員３年生竹本くんは東北大会個人優勝者です。