さすがやすくん！！

松隈君がんばれー。
もし誰か、松隈君に会ったら、
昔、よく遊んだり、剣道で団体戦のときは先鋒だった人が花火大会のときに会おう、
っていいよったとでも言っといてくれませんか？
よろしくー

管理人のHide.です。
下の方になったとはいえ、試合結果に関係ないカキコは慎んでください！

どうも〜（＾_＾）王者で〜す♪

九州学院強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちわ。見ました。来年位阿蘇高校は男女アベック優勝します。全国の皆さん応援ヨロシクお願いします。

なんで俺がコップなおさんばんとや　　なんでや　　打つぞ

なんで俺がコップなおさんばんとや　　なんでや　　打つぞ

こんにちわ。木津京三です。見ました。

タカタカさん、阿蘇中の詳しいレポートありがとうございます。

うーん、阿蘇高校同様、打たれ強い剣風なんですね。穴がないチームっていうのも
すごいなぁ・・・。これは、やはり大本命といっても過言ではないようですね(^^)

しかし、阿蘇の「打たれ強さ」っていうのはどこから来てるのでしょうねぇ？(^^;

間違いがあったので訂正します。
男子団体決勝の高森中副将の「山室」くんは「住吉」くんの間違いでした。すみませんでした。

女子の阿蘇中はやっぱり強いです。昨年度の全国優勝メンバー５人のうち４人がそのまま残っていますから。石坂、後藤という２本柱に加えて、西合志南中から田島（この子も強い！）が転校してきて、全く穴のないチームだと思います。昨年度よりも確実に強いと思いますよ。神崎旗の大会では準決勝で竹来中を３−１で破り、決勝では三瀬中を２−２の本数勝ちで退けています。

今回の決勝戦も「なかなか１本がとれない」だけで、試合そのものに危なっかしいところはありませんでした。（清水中も強いのですが・・・）

「剣道王国」熊本の代表として男子の高森中とともに頑張って欲しいです。

タカタカさん、情報のアップ＆観戦記、ありがとうございますヽ(^.^)ノ

うーん、九州学院中、決勝で落としましたか。しかし、反則でチームの負けが決
してしまったとは、悔やんでも悔やみきれませんねぁ・・・(^^;

阿蘇中の苦戦の原因は、決勝の清水中に力があったからですか？　三連覇達成は
なるのでしょうか？??　頑張って欲しいですねヽ(^0^)ノ

中体連県大会（熊本）の結果です。

＜男子団体＞　優勝　　　高森中　　　　　　＜女子団体＞　優勝　　　阿蘇中
　　　　　　　準優勝　　九州学院中　　　　　　　　　　　準優勝　　清水中
　　　　　　　三位　　　菊池南中　　　　　　　　　　　　三位　　　多良木中
　　　　　　　　　　　　京陵中　　　　　　　　　　　　　　　　　　西山中

【男子団体決勝】
　　高森中　　松本　　木村　　植田　　山室　　木津　　
　　　　　　　　　　　メ　　　メ　　　反　　　　　　　　２（３）　　　　

　　　　　　　メ反　　　　　　コ　　　　　　　　　　　　１（３）　　　
　　九学中　　飯蓋　　西崎　　杉本　　山城　　荒木

【女子団体決勝】
　　阿蘇中　　田島　　佐藤　　後藤　　高木　　石坂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メ　　　　　　　　１（１）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０（０）　
　　清水中　　江崎　　有村　　中嶋　　田河　　小川　　　　　

＜代表男子＞　優勝　　　飯蓋深水（九学）　＜代表女子＞　優勝　　　石坂　彩（阿蘇）
　　　　　　　準優勝　　荒木潤一（九学）　　　　　　　　準優勝　　飯塚玲加（西合志南）
　　　　　　　三位　　　木津京三（高森）　　　　　　　　三位　　　後藤久美（阿蘇）
　　　　　　　　　　　　村上将士（清水）　　　　　　　　　　　　　山口順子（不知火）

＜二年男子＞　優勝　　　広瀬剛貴（玉東）　＜一年男子＞　優勝　　　西崎功祐（九学）
　　　　　　　準優勝　　緒方康弘（栖本）　　　　　　　　準優勝　　松隈　孝（甲佐）
　　　　　　　三位　　　松村晃瑛（八代二）　　　　　　　三位　　　福岡和博（益城）
　　　　　　　　　　　　鎌田大樹（錦）　　　　　　　　　　　　　　清水英介（九学）


以上の通りご報告します。

熊本県の情報がありませんでしたので書かせてもらいました。
男子団体は個人戦で好調だった九州学院がそのまま優勝するかに思えたのですが、
大接戦の末、高森中が逃げ切りました。延長戦で九学の副将山城君の放った引き面が
１本と認められず（タイミングは見事でしたが少し軽かったか？）そのまま場外へ出て
反則負け。これが両チームの明暗を分けました。

女子団体戦決勝はそれまで圧倒的な強さを見せつけていた大本命阿蘇が苦戦を強いられました。
なかなか一本がとれないまま試合が進み、結局、阿蘇の副将高木の一本で辛くも阿蘇が逃げ切りました。三連覇のかかった全国大会。活躍を期待します。