記事タイトル:第43回茨城県剣道段別選手権大会 


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お名前: Hide.   
ひょうきん族さん、コメントありがとうございました(^^)
たしかに、七段クラスになりますと、どちらもある程度完成された剣道ですから、判定も
難しいでしょうね。

警察官有利は、拝見したわけではありませんのでわかりませんが、審判に警察関係者が多
い場合はやむを得ない(?)ようです。まぁ、稽古量では警察官が民間を上回っていると
思われますので、地力の差もありましょうが・・・(^^;

お名前: ひょうきん族   
Hide.さん、こんにちは。そうですね、時間内に勝敗がつかず判定に持ち込まれても納得いく判定を下されてたように思います。七段クラスの判定において、周囲の目と審判員の目の違いが若干ありましたが、全体的に妥当な判定を下されてたかと思います。ただ、こんなことを述べていいのかわかりませんが、やや警察関係者が少々優位だったのかな〜と未熟者の私がこんな意見を述べる事は生意気なのですけどねf^_^;しかし七段クラスになるとどの試合も紙一重の戦いで、時間内に勝敗が決まらず、主審の「判定っ!」の声でどちらに旗があがるのか、私自身も審判員になった気分で観戦させてもらい楽しかったです。

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。
ひょうきん族さん、情報のアップ、ありがとうございましたヽ(^.^)ノ

判定制を取り入れて行われたのですか。判定に対して疑問や不満の声は上がりませんでし
たでしょうか?(^^;

っとよく見れば、七段の部で、私の後輩が入賞しています。頑張っているんですね(^0^)

お名前: ひょうきん族   
H15年1月26日(日) 茨城県武道館にて段別選手権大会が行われました。
結果入手しましたので情報提供いたします。

男子六段以上は5分1本勝負。時間内に勝敗が決さない場合は判定。
男女五段までは4分3本勝負。時間内に勝敗が決さない場合は判定。
このような方法を採用して取り組んだ結果なのでしょうか、自然とつばぜり合いも少なく
試合が流れておりました。
組合せは年齢順に並んでおり、各段の優勝者はみな若手が入賞されてました。

<女子>
二段以下の部・・・優勝:肥田まゆみ (太田) 準優勝:谷口 久子(石岡)
三・四段の部・・・優勝:小沼 雅穂 (日立) 準優勝:弓削 博子(取手)
五段以上の部・・・優勝:渡辺 厚子 (水海道)準優勝:金井 優子(神栖)

<男子>
大学生の部・・・優勝:鈴木 規仁(順大)  準優勝:高梨 賢吾(国際武大)
四段の部 ・・・優勝:相澤  剛 (土浦)  準優勝:片桐  亨 (ひたちなか)
五段の部 ・・・優勝:中村 裕一(水戸)  準優勝:間中 健一(水戸)
六段の部 ・・・優勝:高野 健治(水戸)  準優勝:飯田 正巳(土浦)
七段の部 ・・・優勝:大久保 隆 (水戸)  準優勝:市毛  哲 (水戸)

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