選抜も若商の男子は決めました！！女子は安積が優勝で二位が若商でした。

To 青森県さん

4月末に春季大会、6月初旬に関東大会、6月中旬にインターハイ予選と続きます(^^)

各県によって選抜大会の予選は違うようですが、大体二通りに分かれているようです。
従来実施していた県の新人大会で実施する場合（ほとんどが県高体連剣道部が主催）。
次に選抜大会の予選と銘打って実施する場合（県剣道連盟と高体連との共催）。です。
ちなみに全国の高体連では県大会が年三回以内と決まっている筈ですから、剣道連盟が
主催する形で４回目を開催することができることになるようです。
又、ブロックに大会は年二回（本大会と新人戦大会）開催しているブロックもあるようですが
日程などの関係でできていないブロックもあるようです。
広島県では次のようになっています。
５月　中国大会県予選会　　　ベスト４が中国大会団体出場資格取得　　　　６月　本大会
６月　県高校総合体育大会　　優勝チームがインターハイ出場資格取得　　　８月　本大会
１１月　県高校新人大会　　　優勝チームが全国選抜出場資格取得　　　　　３月　本大会
　　　　　　　　　　　　　　ベスト８が中国新人大会団体出場　　　　　　３月　本大会

to　hideさん

そうなんですか。春季大会って４月末・５月１週くらいですか？
じゃあ５・６月くらいに関東大会ということですか。

東北（青森）は６月最初に高校総体（東北大会予選・インターハイ予選）
が一発勝負であり、７月東北大会、８月インターハイといった感じです。
もちろん春季大会はあるのですが、その続きはありません。

To 青森県さん

春の関東大会はあります。っていうか、春季大会が関東大会予選をかねておりまして、夏
季大会がインターハイ予選をかねているのです。夏には関東大会はありません(^^)

to　hideさん

ありがとうございます。春の関東大会ないんだ。。。＞＜

夏は関東大会ありますよね？
関東大会・インターハイの予選は別々なのですか？
それとも青森県のように同一の高校総体でしょうか？

福島ではどのくらい参加校あるん
ですか？

To 青森県さん

東京は、１１月にはノンタイトルの支部大会というのがあるだけです。
新人戦が１月にありまして、これが選抜の予選をかねております。
ちなみに、新人の大会で関東大会というものはありません。そういった意味から行くと
地区大会が行なわれる地域はうらやましいですよ(^^)

東北大会予選と選抜予選は別なんですね。
東京もそういう方法をとっているのでしたっけ？
いいやり方だと思います。高体連や剣連は大変でしょうが、
生徒のチャンスは広がるし、県内のレベルをあげ、東北（関東）・全国
での活躍が期待できるのではと思います。
青森でもそうして欲しいなあ。

管理人のHide.です。
comさん、情報のアップ、ありがとうございますヽ(^.^)ノ

さらに追加情報をお持ちの方は、ご提供いただきますようお願いいたします！

１１月８・９日に行われました。

男子団体 優勝   若松商業
         準優勝 東日本国際大附属昌平
         第三位 白河旭・福島

女子団体 優勝   若松商業
         準優勝 安達
         第三位 磐城・双葉

男子個人 優勝   齋藤貴裕（若松商業）
         準優勝 三田大輔（磐城）
         第三位 佐藤大介（福島）渡部（松陰福島）

女子個人 優勝   矢作夏紀（磐城）
         準優勝 渡邉華澄（湯本）
         第三位 鈴木愛唯（安積）関瑞穂（磐城）

若松商業が三冠です。昌平‐福島の準決勝は大変見応えがありました。
団体のベスト４は一月の東北大会に出場し、全国選抜の予選は一月にまた行われます。
（男子個人の三位が自信ないです、間違っていたら気付いた方訂正お願いします。）