私も中学校の教員で顧問をしています。
＞本人は三年生ということもあり、「どうしても出たい」と言っています。
此処までは、私の経験とよく似ています。就職して１年目、相棒の顧問が産休に入った直後でした。
私の時には、出たいと良いながら素振りや見学にも出なかったので、団体のメンバーから外し増した。
変わりに２年生を入れたら「ひいき」だと生徒に言われ、産休に入った相棒からは「勝つことしか
考えていない。」と非難れました。
しかし、ごりらさんの場合は違います。ドクターの指示に従い、稽古をしているのです。私は本人の
気持ちを考え、出場させるでしょう。この選手は、十分に活躍できないかも知れませんが、仲間が
その分をカバーしようと頑張ってくれると思います。
勝手に団体戦と決めて話していますが・・・。

管理人のHide.です。

う〜ん、切ないところですね。
でも、もう最後ですし、本人の望むようにさせてやるのが一番でしょう(^^)
ドクターストップがかかっているのでしたらその限りではありませんが・・・。

こんばんは。私も小、中学生を指導していますが、子供たちの怪我には気を使っていま
す。剣道は80、90歳になってもできるものですから3年生で終わりということはありま
せんから、ここは大事をとって出場させないほうがその子のためだと思います。万が
一試合で半月盤を割ってしまったら半年以上は稽古ができなくなってしまいます。

3年生最後の試合というのは大事ですがこれからのためにも顧問の先生からよく納得し
てもらうよう話をしてみてはどうでしょうか

中学校の教員で顧問をしています。ひざの半月盤に傷がついているということで、
試合に出すべきではないのかもしれませんが、本人は三年生ということもあり、
「どうしても出たい」と言っています。現在医師のアドバイスにしたがい、テーピ
ングで固め、その上に固定のサポーターをしています。稽古も試合勘を失わないた
めに一日10分ないし20分程度の地稽古のみ。稽古後はよく冷やし、稽古前はスト
レッチで患部のまわりをほぐしてから行ないます。最善は尽くしているのですが、
もっといい方法があるのでは…と。どなたかお知恵をお貸しください。ちなみに
大会は一週間後です。それともやはり出さない方が良いでしょうか。