記事タイトル:う〜んむずかしい 


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お名前: けんいち   
大変参考になりました、有難うございました。
これからもがんばっていきたいとおもいます!!

お名前: Hide.   
to けんいちさん

そうですね。私が子供達の初心者指導をするときは、細かいところをしつこく直
そうとはしません。できてもできなくても、ある程度はサラッと流すことを心が
けています。また、口で言ったり指導者が手を取って直すよりも、うまい子を見
本に立てて褒めてやることで、「マネしてやってみよう」という意識を利用する
こともします(^^)

要は、「いっぺんにできるようにはならない」と考え、気楽に、気長に、何度も
何度も繰り返して指導していく以外に方法はないのではないでしょうか。

まず、大切なことは「剣道を好きになってもらう」こと。それができれば、どん
どん上達してくるものです。子供の初心者指導は、まずその部分に尽きます。た
だでさえ、よくわからないような作法がたーくさんあって「難しいなぁ」という
思いが強いはず(笑) 指導者は、それらを楽しく、かつ主体的に覚えられるよう
にサポートする立場であることを認識する必要がありますね(^^)

どうぞ、頑張ってくださいヽ(^.^)ノ

お名前: けんいち   
今悩んでる事がありまして、こちらの掲示板に初めてカキコします。子供の指導についてなのですが、私はいま主に初心者を指導させていただいているのですが、いつも子供達に楽しくを第一にそして礼儀作法を第1.5の気持ちでいるのですが、出来る子はできるのですが、出来ない子は出来ないとゆうのがはっきりでてくるようになっています、まあ子供達なのでゆっくり楽しく、丁寧に指導していこうと思っているのですが本当にそれでいいのか考えてしまうことがあります、出来る子と出来ない子を稽古の中で変えたほうが良いのでしょうか?
みなさんのご意見をお聞かせ下さい、よろしくお願いいたします。雑文で失礼しました。

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