記事タイトル:指導者が多いのは? 


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お名前: Hide.    URL
To 懈怠源信さん

管理人のHide.です。
ご意見ありがとうございました(^0^)

そうですよね、指導者が多いことは恵まれていることと考えたいですね。

お名前: 懈怠源信   
始めまして。率爾に申しますと、指導者の多いことは結構な事だと思いますが、途方では七段クラスの指導者が斜め言いますが、どう城主が太夫心になって指導しています。指導方針をしっかり認識しての指導活動で好いと思っています。小生は子供との稽古を楽しんでの剣道の稽古ですから、只襟を正しているのみです。但し稽古の時間中は厳しく接しますし根気よく教えます。要するに情熱だと思います。斯の道の唱導のためにも頑張りましょう。

お名前: Hide.    URL
to 北の国から04さん

少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
いい話し合いができますようお祈りいたしております(^_-)〜☆

お名前: 北の国から04   
hideさん、流浪の勃王志士さん、ありがとうございます^^。もうすぐ先生方が集まる機会があるので、話をしてみようと思います。

お名前: 流浪の勤王志士   
北の国から04様
うちの道場も近所の道場に比べ先生の数が格段に多く、同じようなコトを思った時期もありました。
うちのばあい、Hideさんのおっしゃるように定期的(2〜3ヶ月おきくらいで酒ヌキ)に意見交換を
するようにしています。
北の国からさんと同じく私も出身道場で教えていますが、大先生方私が教えを受けた先生方ですから
お付き合いの浅い先生方に対してよりよっぽど意見を述べやすいですね。
(私自身が2期生で自称「若頭」を名乗ってるからかな?(苦笑))
いずれにしても、「子供たちの混乱を避ける」という点での意見交換・意思疎通は必要だと思います。
ある程度先生双方の考えが分かっていれば子供たちが
「○○先生が言ったのと違う」
って言ったときにその先生の意図と結局同じコトだってことを説明できますしね。
あとこれは私事ですが、(特に仕事の都合などで道場に顔を出せず久々の場合)自分の教えた
やり方と違う稽古法をしていた場合、必ず子供たちに
「誰か他の先生がそういうやり方でって言った?」って確認します。
先生それぞれで考え方や指導法が様々ですから、他の先生のやり方を頭から否定するわけには
いきませんものね。
上の段でも下の段でも指導者の想いは一緒ですよ。
「剣道を通じて子供たちに立派に成長して欲しい」ってコトですから。
↑にも書きましたが
「子供たちの混乱を避けるため」
「子供たちにイチバンよいと思う」
方法を探すための意見交換であれば絶対他の指導者さんも理解してくれると思いますよ!
北の国からさんだけじゃありませんよ!
がんばりましょ〜!!

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

そうですね、やはり、指導者同士で腹を割ってお話になるのが一番だと思いますよ(^^)

それで、「指導指針」や「指導内容」を決めていただくんです。むろん、意見の食い違いは統
一しなければ子どもたちが迷ってしまいますし、効率的な指導も叶いません。そのあたり
は「年下」「段が下」ということを抜きに、遠慮なくご意見を述べられる事がいいと考えます。

ちなみに、そのようにしてできた「指導指針」や「指導内容」をHPに紹介しているところがあ
りますので、ご覧になってみてください(^_-)~☆
http://members.jcom.home.ne.jp/s-1.musashi/

お名前: 北の国から04   
はじめまして、北海道で自分が育った道場で指導をしています。稽古日が一週間に4日ありますが、私は2日指導しています。他の2日は仕事上行くことができないので他の指導者が教えています。指導者は子供たちに求めることは一緒なのですが、それぞれ教え方が違うので子供たちも混乱してしまいます。なので、私は子供たちに先生方は言いたいことはいっしょですよ。といつも言っています。
 ただ問題なのは打ちの教え方がまるっきり自分とちがうというのはどうしたらよいでしょうか。わたしよりも上の段ということもあり、なかなか指導者どうしの話し合いができません。

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