記事タイトル:全8回の剣道指導 


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お名前: 通りすがり   
高校教師様
興味を持っていただき、ありがとうございます。
ふうせん割り大会は、風船を面の大きさくらいに膨らませて口のところを縛ります。
そこにタコ糸を20cmくらいつけ、その糸で面金の一番上に縛り付けます。
私は、面にしかつけたことはありませんが、小手にもつけるというバリエーションも
あるようです。できれば、色分けをしてチームを作ると面白いです。試合のさせ方は
1回目は全員で戦わせて、最後に残った人が勝ち。2回目は色分けしたチームでの
対戦型にして残ったチームが勝ち。3回目はチームの中に大将を決めて、大将の
風船が割られたら負け、などです。小手に風船をつけさせれば、面と小手につけて
1対1の対戦型もできるかと思います。もちろん、何らかのアクシデントでふうせんが
しぼんでも負けです。    いかがでしょう。

お名前: 高校教師   
通りすがりさんへ
風船割り大会とはどんな風にやるのですか?
大変興味があります。教えてください。

お名前: 通りすがり   
高校教師様
私は中学で部活を指導している者です。うちの部では、年に1度か2度
ふうせん割り大会を行います。生徒は大変喜びます。もし私が体育教師
なら、授業の導入はふうせん割り大会でモチベーションアップをねらい
たいといつも考えていますが邪道でしょうか。(笑)

お名前: Hide.    URL
いやぁ、すごいなぁ・・・。
私はこれを1年かけてやりましたよ(^_^ メ) 
しかも週2時間続きで時間をもらいましてね。
じゃないと「出来ない」とつっぱねました(苦笑)

これを8回でおやりになれるとしたら、私から見たらスーパーマンです。
うまくいきますよう心よりお祈りいたしておりますp(^-^)q

お名前: 高校教師   
Hide.さん 呼びかけありがとうございます。
とりあえず、簡単に8回分、考えてみました。細かいことを考えすぎず、
どんどん進めて、強引に試合までもっていこうと現在のところ考えています。

第1回	4/26(火)	オリエンテーション(剣道とは・礼法について)
第2回	5/ 6(金)	構え・すり足・素振り(正面・左右胴・跳躍)
第3回	5/10(火)	正面打ち、胴打ち
第4回	5/12(木)	竹刀・防具について、防具の着装(胴、垂れ)、正面打ち、胴打ち
第5回	5/13(金)	防具の着装(面・小手)・防具をつけて面打ち・胴打ち・小手打ち
第6回	5/17(火)	基本練習・打ち込み(パターン練習)
第7回	5/19(木)	基本練習・打ち込み(パターン練習)・試合の仕方・1本勝負
第8回	5/20(金)	剣道大会

計画性のなさを露呈してしまっていますが、授業をすすめながら修正・検討をすすめていきたいと思います。
引き続き、皆さんのアイデアをいただきたいと思います。よろしくお願いします。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

私も高校で剣道の授業をもっていた経験がありますが、年間を通しての授業だったために、
あまりお役に立つアドバイスが出来ないと思います(^^;

全8回ということですと、学期中ですよね?
そういう授業をされておられる先生からの情報をお待ちしたいと思いますm(_ _)m

お名前: 高校教師   
全くの素人、高校生を対象に全8回の剣道授業を
行うことになりました。生徒は30名の男子です。
時間は1回50分間です。
剣道の理解と剣道の楽しさを教えたいと
思いますが、いいアイデアがあれば教えてください。

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