記事タイトル:飛び込み胴の練習・・・ |
そうですね、ホント難しいですよ。 しっかりとこちらを向かせ、集中力を高めてお稽古させるためには、かなりのパワーが必 要です(^^) 一つ一つが勉強ですので、共に頑張っていきましょうヽ(^.^)ノ
hideさん、ありがとうございます。子供に教えるのは大変ですね(^^;)。 かなり気を使っているつもりでもむずかしいものです。
管理人のHide.です。 「左手ははずして」ではなく「一瞬緩めて」にしてはいかがですか。これなら問題はない と思われますが(^^) 指導者の言葉のニュアンスによって、子ども達はかなり影響を受けます。たぶん、私がい いたいことと北の国から04さんが表現したいことっていっしょだと思うんですよ。でも、 受け取るイメージはかなり違うはずです。そんなところも工夫してみてください(^_-)〜☆
この前道場で基本打ちの練習で飛び込み胴をしてました。私が高校の顧問の先生から教わったように子供たちにおしえていたわけですが・・・。 子供たちは胴を打った後竹刀を下から抜くような感じになってしまいます。 それでは刀に例えた時に斬ることができないので、胴を打った後は左手ははずしても良いから自分の進行方向に抜くように(はずした左手は抜いた後すぐ竹刀を持つ)残心というか打った後の処理?をしなさいと教えています。しかし館長はあくまで基本なので左手ははずしてはいけないとおっしゃってました。たしかにそれが正しいのかなと思いますが、いざ試合となったときそういう練習がかならず出てしまいます。 自分でも納得はしているのですが、試合ではできないのでは?と混乱してます。何か良いアドバイスをよろしくお願いいたします。