書き込み欄へ
ヘルプ
お名前: Hide.
URL
to 新米コーチさん
お役に立ちますれば幸いです(^o^)
お名前: 新米コーチ
Hideさん、ありがとうございます!
なるほど、そのやり方はすごく合理的ですね。
いろいろと勉強になります。
それにしても、このようにインターネットを通していろいろな方からアドバイスを受けられるのは本当に幸せです。
インターネットの普及に、そしてこのHPを開設してくださっているHideさんに感謝感謝です!
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
新米コーチさんのお悩みは、もうすでに解決してしまっているのでしょうか? いまさら私の
出番はなさそうですが、とりあえず考えだけはカキコしておきましょう(^^)
切り返しや打ち込みなど、比較的初心者でも元立ちが可能なメニューに関しては、中1と上級生
を組ませても大丈夫ですね。でも、技の稽古やかかり稽古、地稽古などは難しいかもしれません。
こういう場合は、上級生を元に立てておいて、下級生がかかると言う形で、出来るだけ休みを少
なくして息の上がるお稽古の形態にします。
その後に、かかったものを見学させておいて、上級生がお互い同士組んで、同じメニューをこな
せばいいのです(^^)
下級生にとっては、息を整える時間と、先輩の技術を見取り稽古できる時間ができますので、一
石二鳥ですよ(^_-)~☆
お名前: 新米コーチ
竹中半兵衛さん、ありがとうございます!!
やはり初心者の子たちのことも考えて、先輩から後輩への指導という形にしてみようと思います。
上級生も指導を通して何か学んでくれるとさらにありがたいです。
さっそくやってみます!!
お名前: 竹中半兵衛
新米コーチさん、お初です♪
確かにおっしゃるように、経験者が稽古にならない部分は存在するでしょう。
ですが、先輩・後輩の縦社会を経験するには、もってこいの場と思います(もっとも
某大学のように歪んだ部分がクローズアップされなければの話になりますが・・・)。
それに、「できるかな?」って思ってもやらせてみるのも一つの手かと・・・(笑)
意外にうまく行ってしまいますよ。
小学生の指導もやっていますが、最初はたしかに面を着けたばかりの子はついていけ
ませんが、やっているうちにだんだんできるようになってきます。それこそ中高一貫
なんですから長い目で見てみてはいかがでしょうか?
お名前: 新米コーチ
私はこの四月から中高一貫校の剣道部のコーチとなったのですが、
このコーナーをご覧の皆様に助言を頂きたく、カキコいたしました。
うちの学校は中高合わせて15名程度なのですが、その半分近くが中1で初心者です。
しかし中1ばかりを指導していると、他の経験者に練習メニューを与えるだけになりかねません。
それでもなんとか半年やってきて、今は中1も面をつけるまでになりました。
うちは練習場所もせまく、ようやく1コートとれる所を他の部活と半分ずつ使っています。
基立ちをたてて、何名かの列ごとに基本などを行なうようにしているのですが、その組み方で悩んでいます。
初めは経験者を基に立たせてそれにならばせるようにしたのですが、それでは経験者が打ち込む番のとき、初心者の基立ちが不十分でなかなか稽古にならないようです。
かといって初心者も自分を引き出してくれる基立ちのほうが伸びると思います。
実力が違いすぎるもの同士はあまり同じ列に入れないほうがよいのでしょうか。
どうかご意見をお聞かせください。
また、みなさんはどのような稽古を構成されているのでしょうか。
よろしければ教えてください。
よろしくお願いします。
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る