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お名前: Hide.
to kenさん
>R市のS先生は普段、三尺六寸の竹刀で稽古をつけてくださいます。私は常時
>三尺九寸の竹刀を使っていますがS先生にパカパカ打たれます。
うへぇ! でも、3.6の間合に入られてしまったら、3.9ではどうにもなら
ないかもしれません。むろん、間合への入り方も巧みなのでしょうから処置なし
ですね。お稽古をお願いしてみたいが恐ろしい・・・(^_^ メ)
お名前: ken
R市のS先生は普段、三尺六寸の竹刀で稽古をつけてくださいます。私は常時
三尺九寸の竹刀を使っていますがS先生にパカパカ打たれます。他の人たちも
打たれます。打たれる人達は、皆、五、六、七段です。先生は小生達に、
間合いの大切さを不立文字で教えて下さっているものと思われます。
お名前: Hide.
to Fのすけさん
>そう言えば、おおすぎさんに、少年を受けるためにサブゼロ
>(三尺零寸)に持ち替えておられるとうかがい、「そうですか!
>わたしも真似させていただきます!!」と言って帰阪したのです
>が、よくよく考えると、自分のところの師範すら持ち替えてい
>ないのに、助教でもないわたしが持ち替えるのは、ちょっと
>筋ちがいかと思い、今のところ実行できてません。
アハハ、たしかにちょっと持ち替えにくいかもしれませんね(^^;
でも、3.0は極端にしても、3.6くらいにならできると思いますよ。
to コバさん
>とりあえず自分としましては、皆様のご意見を参考にしまして
>一回使ってみようと思います。
そうですね、まず試してみることがいいかもしれませんね(^^)
体験されました暁には、その報告などいただけると私も参考になります!
お名前: コバ
toみなさん
いろいろ御指導ありがとうございました。
質問をしておいて書き込みが遅くなり申し訳ありません。
先生の指導法により結構ちがうのですね?(難しい・・・)
とりあえず自分としましては、皆様のご意見を参考にしまして
一回使ってみようと思います。まあまだ正式な話ではないので
とりあえず剣友会の子供のお相手で、試してみようかなと思いました。
お互いの向上につながれば、自分のなかで取り入れようと思って
おります。
またクダラナイことを書くと思いますが、宜しくお願いします。
ありごとうございました。
お名前: Fのすけ
コパさん、こんにちは。
そう言えば、おおすぎさんに、少年を受けるためにサブゼロ
(三尺零寸)に持ち替えておられるとうかがい、「そうですか!
わたしも真似させていただきます!!」と言って帰阪したのです
が、よくよく考えると、自分のところの師範すら持ち替えてい
ないのに、助教でもないわたしが持ち替えるのは、ちょっと
筋ちがいかと思い、今のところ実行できてません。
間合いは、それなりに気をつかっています。
お名前: Hide.
私はとくに使い分けはしてません。その分、足を使って間合の調整をしておりま
す。その方が、自分のお稽古にもなりますしね(^^)
たしかに低学年の生徒に正しい間合を覚えさせるには、3.9は長いと思います
が、高学年の子には「先生の竹刀はお前達のよりも長いんだから、それを打つた
めにはうんと前に踏み込めなきゃダメなんだよ」とプラスの方向に考えさせるよ
うにして使っています(^^)
なお、短い竹刀を使う利点ですが、子供達に正確な間合(竹刀の交わり加減と体
感距離)を覚えさせることですヽ(^.^)ノ
お名前: 大
to コバ さん
私も使い分けて居ります。小学生と大人では間合いが大きく違いますので小学生の間合いに
合わせる為に、短い竹刀を使います。
お名前: コバ
竹刀の長さについておうかがいしたいのですが、
諸先生方は部活等で元立ちに立たれる時、
竹刀は使い分けていらっしゃるのでしょうか?
と言うのもまだ正式な話ではないのですが、
私がある中学校で部外指導をさせていただく事に
なりそうなので、おうかがいしたいのです。
私の先輩は小学生と稽古をする時には、3,6、
また中学生と稽古をする時には、3,7と
使い分けているそうです。
いまいち利点がわかりません。
使い分けしている先生がいらっしゃいましたら、
理由を教えていただけますでしょうか?
ちなみに先輩はただなんとなくと言っていました(^^;
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