記事タイトル:巨人の悩み 


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お名前: hiroS   
くにさん、Hide.さん、アドバイスありがとうございます。

お盆休みもあけて今週末から剣友会の稽古が始まります。早速試してみます。

お名前: Hide.   
to hiroSさん

竹刀は3.6くらいのものを1本用意しておくといいですよ。小さい子に打たせ
る場合は、打突部位を低く下げてやる必要があります。まぁ、大柄な人にとって
はけっこうたいへんなことと思いますが、やはり、子供のための元立ちですから、
頑張って合わせてあげる必要があります(^^)

小学生も高学年になったら、そんなに頭を下げて打たせる必要もありません。背
の高い人に対しても、しっかりコントロールして打ち抜ける技術力を養う必要が
あるからです。

お名前: くに   
わたしは、そんなに大きい方ではないのですが、それでも子供と稽古をするときは、39ではなく38を使うようにしています。こちらはいいのですが、相手が間合いを取りにくいのではないかと思いまして。
振り返って、私が体の大きい方とやるときどうかというと、相手が38でも39でも構わないんですよね。
そうした方との攻防がまた、楽しいので。
子供があまりに小さい場合は、膝をつくくらい体を低くしてやったりしますが、間合いや面打ちの稽古の場合、
初心者は、なるべく同じくらいの体格の人どうしを当てるようにしたほうがいいのではないかと思います。
大人は、関係ないと思いますが。

お名前: hiroS   
地元の剣友会で小学生指導の際に元立ちに立つことがあります。その際に最近いつも悩んでいる
事があります。

私はかなり大柄なほうで、特に低学年の子供と向かい合うと巨人と小人みたいな状態になりま
す。そこで間合いを取る際にお互いの剣先が触れるか触れないか程度の距離を保つわけですが、
そうすると、子供からの私までの間合いが必要以上に空いてしまいます。

39の竹刀を使っているのですが、このような場合は34程度の短い竹刀を使ったほうが良いの
でしょうか?それともほかに何か工夫すべき点があるのでしょうか?また、このままが良いので
しょうか?

もし、同じような悩みをお持ちの方か、何かアドバイスしていただける方がいらっしゃいました
ら、ご意見等々をお聞かせ願えれば幸いです。

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