記事タイトル:試合稽古 |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
だいじょうぶです。 がんさんの取り組みは、その1回の試合だけではなく、ふだんから生徒たちに染み付いて いるはず。「結果」ではなく「心栄え」を見てくれていたと思いますよ(^_-)〜☆
Hideさん、どうも。 「切ない」です。 今回は、足を故障していたのですが、 引退する中学生もくることになって いたので、どうしても、前へ出る こころで負けない剣道を実践したかった のです。 へたくそでしたが、「必死さ」だけでも 伝わっていればいいのだけど、へとへと 故障のため、いつもの間合いで戦えなく ても、勝つために、やれることはある。 故障のことは、誰も知らないのだけど、 なんとしても、勝つのだ、という姿勢 をしめしたかったのです(勝ちがすべて という趣旨ではないです)。 結局、故障だけ、悪化という結果 になっていなければよいのですが・・(^_^;) あほな、「指導者補助」です・・涙 では。
管理人のHide.です。 お師匠様が「しかたない」とおっしゃってくださったのなら、それはOKなのではありませ んか(^^) たしかに、勝てればそれに越したことはありませんが、勝つことだけが見本ではないと思 いますし。 ちょっと切ないですけどね(^^;
失礼します。自分はでないのですが、日曜日に大人の大会があり 試合稽古に参加しました。 お相手は、女性で、強いです。でもですね、こちらが 疲れて、構えが崩れたということで、師匠に、「構えが 崩れているぞ」と言われて、「はい」と返事したところ を面をうたれまいました。実は、よくないことかもしれません が、誘っていたのです。もう、小学生の相手から大人 の練習、試合稽古なので、へとへと、誘いは、よくないで すかね。教えている中学生も見学していたので、試合中に 「返事」する馬鹿はいない、と、教えられますかね。 ほとんど、無呼吸に近い状態で、打ち時を探っていた ところなので、師匠もしかたないと、言っていました。 中学生に、どう指導すべきか、いつも、いっていること を実践できなかったことが、とてもはずかしいです。 あ・・勝ちたかったです。(ーー;)