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お名前: Hide.
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To Bickyさん
小学生が4名ですか。少人数ですが、しっかりと目が届き指導できる環境ですねヽ(^.^)ノ
少ない利点を活かしたお稽古ができるといいと思います。
頑張ってくださいね!!
お名前: Bicky
なるほど。
そのような言葉もあるのですね。
まだまだがんばります。
現在,小学生4名の道場です。
負けません。
がんばります!!!
お名前: Hide.
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To Bickyさん
ご報告ありがとうございました。
そうですねぇ、教育界には、「馬を水飲み場まで連れて行くことは出来るが、馬に水を飲
ませることは出来ない」なんていいますね(笑)
おっしゃるとおり、本人のやる気を引き出すことこそ、最高の指導ってことなんだと思い
ますよヽ(^.^)ノ
お名前: Bicky
さらに続編です。
あれから彼は,中学生になりました。現在も剣道を続けております。
あれからどうなったか?
現在は,全中をめざすと稽古にさらに励んでいます。
そのやる気が芽生えたときから,
斜に構えていた構えから,左腰の入った構えに変わるとともに,
真っ直ぐ打てるようになりました。
やっぱり何でも本人のやる気なのか…。
やる気を引き出す指導こそ,
一番早い近道なのかもしれませんね。
がんばります!!
お名前: Bicky
to Hide.さん
ありがとうございます!
また質問させていただきます!!
お名前: Hide.
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to Bickyさん
ご報告ありがとうございます(^^)
試合になるとなかなかうまくできないものですよ。でも、拝読させていただきますと、ず
いぶんと上達したようではありませんか。ご指導の賜物ですね(^o^)
お名前: Bicky
対象の生徒が無事小学校を卒業しました。
さて実際にまっすぐ打てるようになったのか?
皆さんに教えてもらったことを指導に生かした結果、
練習ではできるようになりました。
特に右手の力を抜くように指導しました。
本人は「構える」ということはものすごく力がいることだと考えているようで、
右手にものすごく力が入り、右肩が少し入り身になった構えでした。
そこで「構えるな!お前は竹刀で構えるな!心で構えをしなさい!」
と声かけすると、
右手の力の抜けた理想的な構えをするようになりました。
ただ試合では、右手に力が入り、
斜め打ちになってましたけどね・・・(^_^;)。
これからも剣道を続けるということなので、指導ができる喜びを感じております。
生徒とともにがんばります!!
ありがとうございました。
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
高校の関東大会で留守にしていた関係で、この掲示板へのレスが著しく遅れてしまってお
りますことをお詫び申し上げますm(_ _)m
そうですねぇ、私は「右手がアクセル、左手がブレーキ」と考えております。右手が突っ
込みすぎれば体勢が崩れますし、左ひじは突っ張ればカラダが立ち上がり前に進まなくな
ります。
「どちらを意識」ということではなく、右手と左手のペダルワークが必要と考えておりま
す(^_-)〜☆
お名前: MON
初心者の私が先生方に同じように指摘されており、
それを矯正するために指導されていることをお話します。
先ずは、
・本人に自覚させること。
・まっすぐ打つことは、最短距離で面を打つという理論を教えること
・まっすぐ面を打つことは、相手の竹刀を割って入る事を可能にし
攻撃と防御を同時にできる事を実際に打って教えること
です。
でも、夢中になればなるほど知らない間に右手に力が入って
曲がって打ってしまいます(私もそうですが・・・)
その時先生方はわざと面を打たせ竹刀が流れる(曲がって面を
打つと流れる)事を認識させ、修正を促します。
このような練習で少しずつですが、現在私の面打ちは修正
されてきているようです。
参考となれば幸いですが・・・・。
お名前: 守破離@
To 養心さん
そうですね〜、アドバイスをするとき右を意識させる場合と左を意識させる
場合とがありますが、要は打突したときに左右の方のラインと腰のラインが
お相手に対し直角に向かい合っていることが大切です。斜めにならず向
かい合った状態を作れるならどちらでもいいと思います。
修行の段階や個人の癖という部分もあるので、本当はフォームを見た上で
のアドバイスが一番いいのですが・・・・。
お名前: 養心
打った後、右手で竹刀を伸ばすような打ち方をしていると体が右手方向に流れるような感じがし
ます。
両手を前で伸ばすように打ち、右手右足に引っ張られるように進むのではなく、左手左足に押さ
れるようにして前に進んだ方が送り足がしやすいように思えるのですが如何でしょうか?
お名前: Hide.
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To Bickyさん
お役に立ちますればうれしく思います(^^)
お名前: Bicky
御指導ありがとうございます。
ぜひとも試したいと思います。
(^○^)
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
そうですねぇ、まっすぐに振りかぶれないとするならば、右手で引っ張り上げていることが
考えられます。振りかぶりは「左手を使い背中で引き上げる」ということがポイントと私は考
えています。
少々荒っぽいやり方ですが、「振りかぶるときに右の握りを開放する」という方法が効果的で
す。お試しください(^_-)~☆
お名前: Bicky
To 守破離@さん
御指導ありがとうございます。
体をまっすぐ運ぶことができれば、
自然に竹刀のコースもまっすぐになるということでしょうか?
一度試してみます。
報告は1週間後ぐらいになるかと思います。
ではでは!
お名前: 守破離@
こんにちは Bicky さん
困っていらしゃるのは、面打ちの時右に逸れながら打ってしまう打ち方の
事でしょうか?初心者にはよくありがちな特徴ですね。
矯正ポイントとしては打ち込んだ時の右足が元立ちを結ぶ中心線から右
側にずれている場合が多いので、打突後へそがぶつかるように右足をお
相手に真っ直ぐ踏み込む指導をして下さい。
打突後元立ちは右開き足で体を開き、打突者に真っ直ぐ抜けやすくして
あげる事も大切です。
お名前: Bicky
私の指導法が悪いのか、
なかなかできません。
どなたかアドバイスを・・・m(__)m
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