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お名前: Hide.
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To SHOT君
少しでも拙サイトのカキコがお役に立ちますればうれしく存じます。
あさってまでに構えが戻るかどうかは不明ですが、ともあれ、しっかりと改善していける
よう頑張ってくださいp(^-^)q
お名前: SHOT
たくさんのご返信ありがとうございましたm(_ _)m
Hideさん
>鏡を見て、真っ直ぐに構えてみて、その感覚を筋肉に覚えこませる以外方法はありません
>ねd(^-^)!
それがやっぱり確実ですかねぇ、明後日大会なので少しでも筋肉に覚えさせなければ(^ ^;)
michinoku さん
それらの中であてはまるとしたら「出小手を警戒している」ですかねぇ。
面が得意なため出小手などを無意識に警戒しているようです。(^ ^;)
きち さん
撞木足にはなっていませんが、右半身の構えになっているようです。
悩める中年剣士 さん
やはり自分なりにいい方法を探さなければなりませんね。
鏡を見ながら、少しずつなおしていきたいと思います。
元立ち さん
左拳の位置を上げる、ですか。今度、稽古でやってみます(^ ^;)
中心を攻めることを意識してやっていたら、「直ってるよ」といわれたので
これが自分にあった方法かな、とおもいました。(^ ^)
みなさんありがとうございましたm(_ _)m
お名前: 元立ち
左手をヘソまで上げて構えるとかなり解決されますよ。
最初は窮屈ですが左手の位置を上げるだけでこれほど違うものかと私は実感できました。
お名前: 悩める中年剣士
私も5ヶ月くらい前に自分の構えが、竹刀が開いた構えになっていることに気付きました。
もちろん自分ではまっすぐ構えていたつもりだったんですよ。
きっかけは数年ぶりに稽古を頂戴したお相手から簡単に突かれるので何故だろうと自分を
観察したら、竹刀が開いていたということなんです。
じゃあ何故竹刀が開くかということまで考えて仮説を立てたのですが、当時は今より脇を
しめて掌も上からかぶせるように竹刀を握っていました。その結果右ひじが窮屈になるので
自然と右手全体が右に寄っていたということです。
そこで脇をゆったりして、掌も前より多少横にして竹刀を握るようにしたところ随分改善
されたように思います。
もちろんこれは私の事例なので、SHOTさんにそのまま当てはまるわけではないでしょうが、
鏡などで自分をよく観察すること、他人と比較してみること、原因に対する仮説を立てて
改善策を考えてみて、試してみる・・・というアプローチは有効だと思います。
剣道は・・・いや剣道に限らず試行錯誤の繰り返しです。安心して試してみましょう。
お名前: きち
足が撞木足になっていませんか?案外、足が曲がっていると構えも曲がることがあります。
注意してみてくださいね。
お名前: michinoku
面打ちの軌道が曲がっている、というなら分かります。修正が利きますが、
最初から構えが開いているとなると、何か深い理由がありそうな気がします。
それに意識的に気が付くことが、近道だと思うのですが、
的はずれならごめんなさい。
考え過ぎならすみませんが、この可能性はありますか。
出小手や面を警戒して、来たらいつでも避けられるように、
無意識のうちに竹刀を開いて構える癖 がついてませんか?
常に面返し胴を狙えるように、無意識のうちに構えを表に開いてませんか?
構えた状態で竹刀が表に開いているだけでなく、
面打ちの軌道も右手中心に曲がってはいませんか??
竹刀を振り上げる際、左手でなく右手で振り上げてはいませんか??
もしこれらが当てはまるなら、小判型の竹刀を使って稽古&練習をオススメします。
手の内が未熟な人は使いにくいですが、矯正されやすいです。良薬口に苦し、です。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
鏡を見て、真っ直ぐに構えてみて、その感覚を筋肉に覚えこませる以外方法はありません
ねd(^-^)!
あと自分の正面に目標となる柱などを置いて、それにそって素振りをするのもいい矯正法
です。
お名前: SHOT
どうも、SHOTですm(_ _)m
この前、試合があり自分より小さく負けたこともない相手て相面を決められてしまいました。
面には自身があるのですが、コーチによると「スピードはお前のほうが何枚も上手、でもお前
は構えたときに竹刀が開いてしまっている。あれじゃあ中心が取れない。だから真直ぐ打った
相手の面が入ったんだ」との事でした。
自分では真直ぐ構えているつもりでしたが、鏡を見てみると
「あぁ、微かに開いているな(´□`)」
といったかんじでした。
長くなりましたが、質問は「曲がった構えの矯正法について」です。
このテーマについての発言をどうぞ。
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