To 剣ままさん

大してお役に立てませんで申し訳ありません(>_<)

その先輩に「自分の打ちが痛い」っていう自覚があればいいのですが…。
先輩の同級生などは、そういうことは言わないんですかねぇ(^^;

TO Hide.様
最悪ですか・・・(^-^;）
「痛くない打たれ方」というのもなかなか難しいですね。
「先輩〜！早く上手くなって〜〜」
と願うのみです。(>_<)
いろいろご助言ありがとうございました。

To 剣ままさん

あ、中学生ですか。
だとすると、無駄に体力もついてきますので、手の内が締まっていない打突は痛いですよ(>_<)
また、腕力で竹刀を振るもんですからコントロールも悪い。最悪です(^^;


う〜ん、防御法はありません。でも、「痛くない打たれ方」というのもだんだんわかって
きたりします。まして先輩では、それ以外なんともはや・・・（^_^ メ）

TO Hide.様
すみません。書き方が足りなかったですね。
わが子は中学１年生の初心者です。
ほかにも面を打たれて頭にたんこぶができたり
（多少は慣れなのでしょうが・・・）
手の甲がサポーターをつけても腫れあがったり
太ももの下のほうにあざができていたり・・・と
「んっ？」と思うことがときどきあります。
あっ、でもいじめられてはいないようです。
ただ、打ち込みが下手なのでしょうね・・・（>_<）
その子（先輩）とはやりたくないとは言ってますが。

To 剣ままさん

私もそうですが、先生方は低学年の子にはとくに「強く打ちなさい」と指導しますからね。
場合によっては力任せの剣道になっていることがあるでしょうね(>_<)

TO Hide.様
初心者より始めて２年目の子に打たれると
とても痛いそうです。
「打った瞬間に手の内を締めて止める」ということ
覚えず、力任せに２年間やってきたということですね。（＾＾；）
ありがとうございました。





 　

To 打つべしさん

少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます。
手の内はとても重要です。切返しや素振りなどで鍛えられますので、頑張って取り組んで
みてください(^^)

そうなんですか、参考になりましたありがとうございます。

To 打つべしさん＆剣ままさん

管理人のHide.です。

剣道では「打った瞬間に手の内を締めて止める」ということが大切です。
初心者や熟練度が高くない子どもは、「止める」ということがうまくできませんので、痛い打ちになってしまうんですね(^^;

うちの子は胴を防具の上から打たれているのに
腰骨のところがアオタンどころかどす黒くボッコリ腫れて
痛くて痛くて当て布をして練習をしたことがあります。
そんなことありえるのでしょうか？
よっぽど打ち込みが下手なのでしょうか？

手の内がしまってないってどんな感じなんですか？？？

管理人のHide.です。

手の内の締まってない打ちは痛いですね。
熟練者の打ちはいい音がしますが、痛くはありません。

初心者の打突の方が痛いですよ、一般的に(>_<)

あっすんません面うちに限らなくていいです。

どこにあたっても痛いと思う面うちの仕方って
あるんですかね？やっぱ力いっぱいやるとかですか？