記事タイトル:正しい剣道? 強い剣道? |
すわがー君、はじめまして! 管理人のHide.というオヤヂです。よろしくね! 「正しい剣道=強い剣道」のはずです。また、そうでなければいけません(^^) でも、一方では「試合テクニック」というものも存在します。一本になりやすい打ち方や 決め方というのがあるんです。試合をするからには、そういうものも学んでおく必要があ ります。試合のテクニックが「正しくない剣道」ということではありませんので(^_-)〜☆ 部活動と道場とでは考え方が違います。部活動は「学校の名誉のため」「学校の看板を しょって」他の運動部と同じように大会に参加します。必然的に「勝つこと=是」となっ ています。しかし、道場は違いますね。「人間形成」を中心に「正しい心映えを表現する 手段」としての剣道を追及しているはずです。すわがー君が学んできたその正しい心映え に剣道を生かしつつ、試合のテクニックも平行して自分のものにできるようガンバってほ しいと念じますヽ(^.^)ノ
ぼくは、小学校から市の道場で剣道を始めました。道場は、弱いですがとても基本に忠実で、正しい剣道を指導していただきました。 中学校では、剣道部がなく道場で細々とやってきました。 そして今年、高校に入り、念願の剣道部に入ったまではよかったのですが、道場での剣道と高校での剣道のちがいに現在、大変戸惑っています。 とくに、打ったあとのアピールは、まったく理解できませんでした。 どうしたらいいんでしょう? ちなみに、先月から上段始めました。