記事タイトル:全部懸かり稽古?? 


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ハイ、私もだみ声さんとまったく同意見です(^^)

100人先生がいたら100とおりの教え方があります。元の立ち方も千差万別。
だから、いろいろな先生にお稽古願うと自分のプラスになるんですからd(^-^)!

お名前: ケン   
では、その先生によって使い分ければいいという事なのでしょうか?
hideさんもどう思われますか??

お名前: だみ声   
たくさんたくさんたくさん稽古して下さい。
先生が「もっと打て」と言われたら、どんどん打っていきましょう。 「しっかり攻めて打ってこい」と言われたら、
そうしましょう。
そうして、たくさん稽古すると上達してきます。 矛盾した稽古が、あるとき「同じなんだ!!」と気が付きます。
これに気付いた時、すごく嬉しいですよ。 そして確実に上達してます。

はやく「同じなんだ!!」と理解できるように、たくさんたくさんたくさん稽古して下さい。

お名前: ケン   
こんにちは
先生との稽古について気になっています。

稽古会や練習会などで、先生達と生徒達の稽古ってありますよね??
それで、先生によって言うことが違うのですがどうしたらいいのでしょうか?
何人かの先生はかかり稽古の様に早くばかばか打って行かないと「もっと打て」と言います。
しかし、何人かの先生はしっかり攻めて打って行かないと「ガムシャラに打つな」と言います。
懸かり稽古ではなく稽古と言われているのですがどっちが良いのでしょうか?
まだ、レベルが低いのでしっかり攻めながらいっぱい打つという器用なことは出来ません。
どうしたら良いのでしょうか?教えてください。

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