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お名前: Hide.
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To ねぎとろ君
そうですね。あと、同じ試合を見ていた人に聞いてみるのも手だよ(^_-)~☆
お名前: ねぎとろ
Hide.さん、ありがとうございました
これは自分の中で考えることにします
お名前: Hide.
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To ねぎとろ君
実際にその場面を見ておりませんので、それが「一本に足る打突であったかどうか」の判断を
下せる人はいないと思いますよ(^^;
もし尋ねるなら、同じ場面を見ていた方のほうがいいでしょうね(^_-)~☆
お名前: ねぎとろ
Hide.さん、守破離@さん、ありがとうございます
でも、その小手を打った中学校の人は
小手が「入った」と言うよりは「当たった」と表現した方が正しいような入り方で
残心も一瞬で打っただけで本人もすぐに構えにはいっているような感じでした
こんな感じでもはいるのでしょうか?
審判のひいきなのか、その中学校の稽古のたまものなのでしょうか?
しつこいようですが、また教えてくれる方がいたら教えてください
お名前: 守破離@
To ねぎとろさん
試合において勝たねばならぬ対象が3人いると聞いたことがあります。
それは
1.自分自身。 自分の弱気に勝つと言うことです。
2.お相手。 これは当然ですね。
3.審判。 文句なしの一本を決めればひいき審判がいたとしても
旗は上がります、これが審判に勝った事になります。
また、お相手のレベルも関わってきます、初段のレベルと三段のレベルの
方が試合をすると有効打突の見極めも三段のレベルにあったものになっ
てきます。
小学校の頃には一本になったのに、中学校に行ったら同じ打ちでも一本
にならない事は良くあります。
年齢が上がるにつけその年齢にあった技術のレベルアップも欠かせません
あとはHide.さんがおっしゃるようにお相手を浮かせ一本に足る打突を身
につけることでしょう。
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
う〜ん、それが実際にひいきだったのかどうかは、現場を見ておりませんのでなんとも言い
ようがありませんが、強豪校というのはよくお稽古をしておりますので、打突時における体
さばきや竹刀さばき、打突後の決めや残心などが優れておりますので、軽くあたっただけで
も「一本に足る打突」と総合判断しやすい傾向にあると思われます(^^)
それに対して、あまり熟練度の高くない選手の打突の場合、攻めもなく偶然振ったのがあた
ったようであると、強さとしては十分であっても、「冴え」や「打突における確信性」などが
欠け、また、決め付けや打ち切りも甘かったりして「とりにくい」と判断されることが多いの
ではないでしょうか(^^;
お名前: ねぎとろ
このまえ大会があったのですが、とても不思議に思うことがあるので質問します
それは、「審判」です
とても強い中学対あまり名の知られていない中学で
とても強い中学は、小手が少し入っただけで一本になってしまい
あまり名のしれていない中学で
これはどう見ても一本だろうというあたりがあったのですが一本になりませんでした
周りの友人も首をかしげていました
僕は友達とやっぱ○○ってきくだけでひいきが多少はあるのかなぁと話していました
実際問題こういうひいきはあるのですか?
このテーマについての発言をどうぞ。
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