記事タイトル:先鋒を務めたい・務めたかった 


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お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

私もどちらかというと先鋒タイプに剣風でしたので、高3、そして大4と大将を任され「大将
らしい剣道を白」なんていわれた日には困ってしまいましたね(笑)
でも、結局、「自分らしい剣道」を押し通しましたが(^_-)~☆

チーム事情によって、いろいろなポジションに回されるのはしかたないこと。
どこで出させていただいても、自分らしい戦いができればOKなんじゃないでしょうかね(^^)

お名前: 風宴   
はじめまして。剣道を今現在は大学+道場でのんびり続けている風宴と言います。

実は私も中学生の時同じような場面に遭遇した事があります。

どうしても先鋒(大将はもう1人体の大きな剣道経験者に譲ってました)がやりたくて、

はずかしながら、監督にかじりついた事がありました。(その時は副将でした)

その時監督から一言…
「相手校の剣道のやり方や体格によって、いくらでも配置換えはする、今回はこれでいく」と言う事でした。

私が見ていただいていた監督=ソウさんの監督・・・というわけに行かないかもしれませんが、

「主将のお前が後ろから支えるんだ」という一言は中々いえないのではないかな?と思います。

つまりそれだけソウさんの剣道に信頼感があった…
大将にどっしりと構えてほしかったんじゃないのかなと思います。

それでもやっぱり先鋒をやりたいと言うのは仕方ない話なのかもしれませんね。

というわけで、長々とわかりにくい文章ですいません。この辺りで・・・。

お名前: ソウ   
 私は中学から高校まで剣道をしていた者です。
高校のときの「ポジション」のことについて語らせていただきます。

 話は中学の頃まで遡るのですが、その当時
団体戦における試合が楽しみで、「目立ちたい」という気持ちが強く、
先鋒というポジションがやりたくて仕方がなかったという時期がありました。
 そのときの顧問の先生に「先鋒をやりたい」という気持ちを伝えたところ、
先鋒に適用していただけたため、試合本番で本来の実力を発揮することができました。

 高校に進学し、1年生の頃は中学の勢いで先鋒を務めていたのですが、
上級生になり、後輩が出来たときには中堅〜大将に置かれるようになりました。
また、そのときの剣風は、いわゆる先鋒タイプ(身長は小さめで、とにかく手数が多い人)ではなく、
どちらかというと遠間から狙って打つタイプの剣道でした。

 顧問の先生に「先鋒がしたい」と頼んだところ、
「主将のお前が後ろから支えるんだ」
と言われました。
 確かに、私はそのとき主将という立場に置かれており、剣風からみても先鋒タイプではありませんでした。
 よってポジションも先鋒からは遠ざかったかのように思われます。

 こうした流れで先鋒から外れていたのですが、自分の中では
「先鋒がやりたい」「先鋒にさえしてくれたら」
という気持ちがある中で試合に臨んでいました。

 こういった場合は剣道タイプ・地位的な面から見ても仕方がなかったのでしょうか?
みなさんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
(長文すみませんでした)

 
 



 
 

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