記事タイトル:横から打ってしまう。 


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お名前: Hide.   
to ゆいなちゃん

>「間合いの攻防をして、元立ちが小手をすっと開けた瞬間に打つ」と言う練習なら今
>やってますが、準備してるんですが、打つの(反応)が遅いんです…。

うーん、それは、「いつでも打てる心とカラダの体勢」が整っていないからだと思います
ね(^^;


>しかも、試合になると、小手を打つのがバレバレで、すぐよけられます。(汗汗)

小手をジーッと見つめていませんか?(^_^ メ)


出小手は試合で打てるととても武器になる「頼れる技」です。お姉さんの教えをよく守っ
て、得意技に出来るようお稽古していってくださいねヽ(^.^)ノ

お名前: ゆいな   
MYMさん、そのアドブァイスで、忘れていたことを思い出しました。
「相手の足を踏むように」と言うのは、だいぶん前に言われてて、そのまま封印してたのでした…。(汗)
Hide.さん、出小手を始めたのは今に始まった事でわないのです…。
先生からは最近教わったのですが、その前に姉から仕込まれてました。。。

「間合いの攻防をして、元立ちが小手をすっと開けた瞬間に打つ」と言う練習なら今やってますが、準備してるんですが、打つの(反応)が遅いんです…。
しかも、試合になると、小手を打つのがバレバレで、すぐよけられます。(汗汗)

MYMさん、Hide.さん、春季大会の応援ありがとうございます。
頑張ってきます!!

お名前: Hide.   
to ゆいなちゃん

もう出小手に挑戦ですか。すごいですねヽ(^.^)ノ

注意点はMYMさんがお書きくださった通りです。MYMさん、ありがとうございます!
でも、最初からお相手に面を打ってもらうより、まず、スッと小手を空けてもらったとこ
ろを打つお稽古をしてみてはいかがでしょうか(^^)

あと「来たところを打とう」と思ってると打ち遅れちゃいますから、お相手の「打とうと
した瞬間(手元の上がり際)」に技が出せるようにお稽古してください!

春季大会、ガンバってくださいねヾ(^-^)ゞ イエーイ

お名前: MYM   
ゆいなさん、はじめまして。
おばちゃん剣士のMYMです。よろしくぅ〜♪(ちょっとムリがあるかな・・・^^;)

出小手についてですが・・・
お相手の右足を踏んでしまうつもりで、踏み込む。
お相手の剣先ぎりぎりを超えるだけで、打突できる。
お相手の構える竹刀と平行に自分の竹刀を振り下ろす。
お相手が出てきてから応じるのではなく、出てくる気配を感じたら打突する

・・・ここらあたりがポイントではないかと思います。
春季大会に間に合うかどうかはともかく、日ごろの成果が十分に出しきれる
大会になると良いですね♪
がんばれぇ〜〜〜〜♪

お名前: ゆいな   
はい、こんにちわ。出小手について聞きに参りました!

今、私は出小手を練習中です。明後日は春季大会なので、活用しようと思いまして。
練習はしているけれど、どうしても面が来て小手を打つ時、横から打ってしまうんです。
ちゃんと、少し左によけてから打っているんですが、つばに当たらないようにと思って、どうしても竹刀が横になっちゃうんです。
まっすぐ打とうと思うと、つばに当たってしまって…。
どうすれば真っ直ぐ打って、なおかつ小手に当たるでしょうか…?

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