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お名前: Hide.
to かけままさん
>兄くん(長男)が、今相打ちにこだわってます。
>悩みをうち明けられたら、このページを見せようと、待っているところです。
そうですね。相打ではなく出鼻をとらえるようお話ください(^_-)〜☆
お名前: かけまま
hideさん、himさん、ありがとう。
とりあえず、怪我を治して稽古をできるようにしたいと思います。
兄くん(長男)が、今相打ちにこだわってます。
悩みをうち明けられたら、このページを見せようと、待っているところです。
チビ太くん(次男)も、同じ道をたどるのかな?
お名前: Hide.
to かけままさん
30代後半ですって。じゃぁ、剣道部ありましたよぉ(^^;
まだ、僕は面倒を見てなかったと思いますが。
肉離れですか。ねん挫同様、クセになりやすいですから、ちゃんと直してから再
開するようにしてくださいね。
できない期間こそ見取り稽古! 他の人のお稽古をじっくりと見学するいいチャ
ンスですよヽ(^.^)ノ 昔は、自分でする稽古と見取り稽古を「半々にしなさい」
と言われたものです。自分でする以上に、勉強になるものですよ(^^)
お大事に!
お名前: かけまま
30代後半ってとこですが。校舎建て替えをするとかで、寄付の話がきています。
剣道部あったのかなぁ。バトミントンが強くて、謡曲〔能)の授業があって、講堂に、
お釈迦様がいらして。
怪我ですが、今日はとうとう桜島大根になっていたし、しびれてきたので病院へ。
結果、肉離れでした。今日の稽古はもちろん見学。
なぜか、先生方が、「そうか、そうか、とうとうやったか」っていう感じで、ちょっと
にこにこしすぎでしょっていうか、でも、アドバイスはとても親身になって教えていた
だきました。「俺も肉離れの後アキレスケン切ったんだよなぁ」にはドキドキしました。
座って素振り、いいかも。稽古見てるのも楽しいけど、悔しいし。
お名前: Hide.
to かけままさん
っていうことは、失礼ですがけっこうかけままさんはご年配の女性なのでしょう
か?(^^; それなら納得がいきます。共学になったのも事実ですし、最近は中学
も復活しています。
足、読んでいるだけで痛そうです(^^; どうかお大事になさってください! お
ニューの小手? せっかくですから、それを着けて素振りなどされてはいかがで
しょう。イスにかけたままでも素振りはできますしヽ(^.^)ノ
お名前: かけまま
あれれ?じゃあ姉妹校でしょうか。学長の良昭先生にはお世話になっていましたが。
・・と、サイトのご紹介ありがとうございます。早速いってみます。
金曜日の稽古で、左足に痛みが、といっても土曜日の仕事中に気づいたのですが、
豆をかばって打っていたためか、親指の関節と、外側が鬱血してまして。
土曜日の夜の稽古で今度はそれをかばったためか、小指の外側がはれて、日曜日の
稽古でとうとうふくらはぎにぴーんと痛みが走りました。
やっばりわかくないなぁ。今日仕事が終わってみてみたら、ばっちり腫れてます。
今週は、稽古はやめとこうです。おニュウの小手買ったばかりなのになぁ。
お名前: Hide.
to かけままさん
>hideさん、たぶんその女子校って、わたしの母校かと思います。私が在校して
>いた頃は、剣道部はなく、今は男女共学になっているかと。
えー、そうなんですか? ウチの卒業生?!
でも、在校していた当時に剣道部がなかったっていうのは妙ですね。私がいた当
時30年以上の歴史がありましたよ、剣道部には・・・(^^;
>そして、今までたくさんの剣道を通じてできた友達や、先生がもっと増えて・・
>そうすればきっと女性の剣士にも巡り会えるかもしれませんものね。
このインタネというメディアも女性剣士の皆さんの活動の輪を大きく広げている
んですよ。「the 剣道リンク集」にはママサン剣士のサイトがたくさんあります
し、最近できた「さくらいち剣」というサイト(http://www.geocities.co.jp/
Athlete-Crete/6770/)は女性剣士を応援するためのサイトなんですよ。一度覗
いてみてください(^^)
>昨日の稽古で、相打ちが速くなったと誉めていただいたので、なんか満足して
>います。ちょっと気持ちを切り替えてみます。返し胴あたりがいいかな。
「打ち勝たなきゃ」という気負いが消えたせいかもしれませんね(^^)
返し胴もけっこう力のいる技ですよ。むしろ出鼻小手や抜き胴の方が女性剣士向
きかもヽ(^.^)ノ
お名前: かけまま
hideさん、たぶんその女子校って、わたしの母校かと思います。私が在校していた頃は、
剣道部はなく、今は男女共学になっているかと。
ところで、女子剣ですが、研究室を読ませていただきました。納得です。
いろいろと迷いはありますが、とにかく今を一生懸命楽しもうと思います。
そして、今までたくさんの剣道を通じてできた友達や、先生がもっと増えて・・そうすれば
きっと女性の剣士にも巡り会えるかもしれませんものね。
昨日の稽古で、相打ちが速くなったと誉めていただいたので、なんか満足しています。
ちょっと気持ちを切り替えてみます。返し胴あたりがいいかな。
お名前: Hide.
to かけままさん
私は女子高の教師をしておりましたので、とくに女子剣道という観点を常に持ち
続けておりました。
女性の心を打つことが難しかったからです。これは女性ばかりでなく子供にも言
えることなんですが、私がスピードで力任せに打ったとしても、女性も子供も納
得しないんです。
それは「先生だからしかたないや」「大人だからスピードではかなわないよ」「男
の人は力もスピードもあるから」という感じでしょうか。女性や子供の心を打つ
のは、やはり技とか心の隙をみごとにとらえたときだけなんです。
女性は無意識のうちに、女性同士の対戦の中では「こういう技は女の人は打って
こない」という判断基準を持っていたわけなんですね。つまり、女性は無意識に
「女子剣道」というものの存在を認めているのだと思います(^^)
女性らしい一本、女性らしい狙いどころ、女性らしい技・・・こういうものが厳
然と存在する。故に私は「Hide.剣道研究室」に「女子剣道、この方向性でいい?」
という一文を書かせていただいております(^_-)〜☆
to himさん
>相面という技は、ある種のキワモノ的な感じがしまして、打ってみなければ決
>まるかどうか判らない技だと思っております。
おっしゃる通りですね。出鼻面ならまだしも、相面になってしまうということは
ギャンブルです。大事な試合の時は、とてもではありませんがそんな危険は冒せ
ませんね(^^)
お名前: him
to かけままさん
はじめまして、himと申します。
私もHideさんのおっしゃるように、相面にならない攻め方や展開を目指された方が良いのではないかなぁ
と思います。
相面という技は、ある種のキワモノ的な感じがしまして、打ってみなければ決まるかどうか判らない技だと
思っております。
要は、腕力とタイミング,スピードに頼った技でしょうか。
自分より腕力やスピードのある相手には、所詮は勝てません。
打って勝ったとしても嬉しくありませんし、打たれて負けても悔しくもありません。
問題は、相面を打たなければならなくなった展開に追い込まれたことでして、そのこと自体に対する
反省はします。
相面を打つというのは、自分が応じ技を使う心の余裕を失っているか、充分に相手を攻めずに面に飛んで
相手が相面に出て来たということですからね。
それよりも、相手の面を応じ技に捌いた時の方が、遥かに気持ちがいいですね(^^)
お名前: かけまま
アドバイスありがとうございます。
女子剣道ですか。
男、女という観点で、剣道を考えたことがありませんでした。
男の先生ばかりなもので。
確かに、読みははやいなとかんじますが、よけるなと教えてくださる
先生に今は頼っているので,打つこと中心の稽古になっています。
去年の夏から、縁あって、二カ所の道場で稽古させていただいています。
一番尊敬できる先生が、両方を兼ねていることもあって始めたのですが
同じ道場の中の先生でも、考え方が違うところがあることは、気づいて
いましたが、他となるともっともっと他種類になって、迷いも多いです。
女子と言う見方は初めてですが、少し本などで調べてみたいと思います。
お名前: Hide.
>確かに勝つ必要はないのかも、でも負けてるぞって言われちゃうと
>どうも勝ち気なものでこだわってしまうのです。
アハハ、お気持ちはわかりますが、男性と相面になってしまうことがすでに「負
け」を意味しています。残念ながらパワーとスピードでは、やはり男性に分が
あるのですから、相面ではなくて出鼻面のタイミングで打てれば勝てるはずです。
私は女子剣道は男性の剣道の模倣ではいけないと考えています。
女性は男性に比べ周辺視野が広く、防御力に優れています。また、相手の気持ち
の変化を読むのも男性よりも女性の方が得意ですよね(^^) そうした特質を生か
した「攻め」「技」で男性に対抗するのが女子剣道だと思うのです。
ですから、相打ちにしたのではその時点で「負け」と考えたほうがよろしいかと。
でも、お相手が「女子同士だとしてもそんな相面ではダメだぞ」と指摘してくだ
さっている場合もありますので、謙虚に耳を傾ける姿勢は必要だと思います(^^)
>考えれば考えるほど、体が動かなくなります。
>前は、何にも知らなかったから動けたのかな?
そうですね、たしかに考え出すと動けなくなっちゃう。なんの種目でもそうだと
思うんですが、動きの意味や力の使い方なんかを意識しだすと、それまでできて
いたものまでうまくいかなくなってくることがあります。それは、ひとつのステッ
プアップの過程なんです(^^)
こういうときは、初心に立ち返って、基本からやり直してみるのがベストですよ。
あわてなくても、剣道は逃げません。じっくり腰を据えて取り組むにふさわしい
種目ですから、「そういうものなんだ」って開き直って元気にお稽古してくださ
いねp(^-^)qガンバ!
お名前: かけまま
確かに勝つ必要はないのかも、でも負けてるぞって言われちゃうと
どうも勝ち気なものでこだわってしまうのです。
今日の稽古では相打ちはやらなかったものの、やっぱりごかく稽古
で相面は負けてました。今度は、右が強いとの指摘です。
パニックになり、結局かかり稽古にしていただきました。
考えれば考えるほど、体が動かなくなります。
前は、何にも知らなかったから動けたのかな?
てもそれじゃ今まで稽古してきたのが無意味みたくなっちゃうし
とにかく、なにから手をつけていいのかわからなくなってきたかな?
ぐちっぽくなってしまいました。ごめんなさい。
お名前: Hide.
かけままさん、ヨウコソです! 管理人のHide.です。
男性と相面のお稽古・・・。うーん、とくに勝つ必要もないと思うのですけど(^^;
ある程度は腕力に左右されてしまいますので、なかなか男性と相面で打ち勝てる
ものではありません。まして大きく振りかぶってだと「スピード勝負」にはなり
ませんから勝ちにくいでしょう。小柄な人と大柄な人だと大柄な人が有利です
し・・・。
相面では右のパワーも重要ですが、それだけに固執すると左脇とのバランスが悪
くなり、ご指摘のようにねじれるような感覚があるはずです。右以上に左を意識
しておかないといい面にはなりませんね(^^)
お名前: かけまま
男の先生方と、相打ち面の稽古をすると、剣勢が負けてしまいます。右手にもっと力を入れろというのですが、それだとどうも真っ直ぐ打てないのです。右手をかぶせてみたのですが、負けないものの、なんとなく体勢がねじれるようでへんな感じなのです。同じ男の先生でも、あまり身長がない方だと、相打ちか、スピードの差っていうか。差し面だと身長に関係なく相打ちかなって感じなのです。面を振りかぶって打つ時に限って、打突の手前で相手の剣にはじかれるって言う感じです。どこに気をつけたらよいのでしょうか。
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