Hideさん

ありがとうございました。早速防具屋さんに行って参ります。

to けいさん

＞小学校高学年用の面は、小学四年生の時に特注で作ったのですが、成長と共に物見の位
＞置がずれていくということは、余りないのでしょうか？

顔の大きさも成長しますからね。物見の位置がずれるってことも当然考えられるのではな
いでしょうか(^^)

いずれにしましても、剣道具屋さんで調整可能かもしれませんから、一度本人を連れて訪
ねてみてはいかがでしょうか(^_-)〜☆

Hideさん

早速お返事をありがとうございました。 小学校高学年用の面は、小学四年生の時に
特注で作ったのですが、成長と共に物見の位置がずれていくということは、余りない
のでしょうか？ 中・高生用の面は、まだ少し大きいので、もしかすると、もう一度
面を作り直さなければならないかも知れませんね。

物見の位置は姿勢との関係も出てきますので、やはりちゃんと合わせなければいけない
と考えます。
本来は、購入するときに、剣道具屋さんで合わせてから購入するべきなのですが(^^;

親切な剣道具屋さんですと、内輪を調整して物見の位置を直してくれますが、微調整し
かできなかったのでは・・・。一度、ご相談してみるのがよろしいかと存じます(^^)

物見について、教えて頂きたいのですが・・・。
大変初歩的なことで、申し訳ありません。

息子は二つ面を持っております。小学校高学年用の面と、中・高生用の面です。
現在、息子は小学校六年生で、身長は152cm位です。

小学校高学年用の面を付けると、サイズはぴったりなのですが、物見より一段
下のところに目の位置が来てしまいます。頭は上でつかえていますので、どうやって
つけても、物見の位置に目が来ません。つまり、一段下から覗いているようなのです。

また、中・高生用の面ですと、あごの所にあて物をして、あごの位置を上げてやると
目が物見のところに来ます。でも、あて物をしないと、面が多少大きいもので、やはり
物見より一段下のところに目が来てしまいます。この場合は、頭の上の部分は、隙間
が出来ているといいます。

子どもが成長していく過程では、当然、同じ面で、いつも物見の位置にしっかり目が来る
ということは難しいと思うのですが、あまり物見の位置にこだわらないで良いのか、
それとも、目はかならず物見の位置に来なければならないのか、教えて頂きたいのですが。