＞剣道とは愛してやらねば愛されぬ

何も剣道に限ったことではないですよ。
勉強も恋愛も金銭も、自分が真剣真摯な態度で向かわねば、絶対に自分を愛してはくれません。

＞もう、どうでもいいや。やめたやめた。
＞あ〜あ・・・、明日からなにしよ。

その調子では、きっと何をやっても中途半端で、何からも愛されない、何も手に入らないでしょうね。

しかし十代半ばにして、自分が半端者であると気づいている点は大変よろしいので、
後は自分自信が「変わりたい、半端者から脱却したい」と思えるかどうかの問題です。

とりあえず、剣道に真剣に取り組むことと、遅ればせながらも一所懸命に勉強に励んでみたらどうですか？

辞めるのも人生、続けるのも人生です。
習い事や、競技を続けるのはとても難しい事です。
30年以上剣道をやって来てつくづく思います。

もう少し頑張ってみたら？
君の思いは誰にも分からないかもしれないけど
剣道が嫌いじゃないなら続けてみたらどうかな
ただし、みんなに迷惑が掛からないようにしないとね
やる気なしも迷惑になる...も忘れずに！

To 田中君

ここにカキコをしたということは、「何とか頑張りたい」という気持ちの表れかと考えて
いましたが、そんなに簡単にあきらめてしまえる程度のお気持ちしかもっていないのです
か？　ちょっと残念に思います。

ま、その程度のお気持ちでしたら、すっきりおやめになり、明日から勉強一本に絞り高校
進学を目指した方がいいでしょう。
剣道なんかうまくたって、社会に出たら何の役にも立ちませんので(^^)


拙サイトがたいしてお役に立ちませんで申しわけありませんでしたm(_ _)m

顧問は何をしてるんでしょうか…^^;
周りがそんな雰囲気だとやる気なくなるのも分かりますが…。
毎日ちゃんと稽古できる雰囲気の部活にいれば、しっかり指導してくれる顧問がいれば、だるくても『やろう』と思えますよ。

うちの部活の女子も、強いんですが先生が来ないと練習だらだらだらだらやるんですよ。しかも遊びながら練習してる奴が『いくら練習しても選手になれない。』って泣いてるし…。頑張るのは当然だろう!!って感じですけど…。

続けるなら続けるで、
やけくそでも稽古は毎日するべきだと思います。
所詮・・・で終わらせないで、頑張ってみては？

そうなんだよなぁ・・・俺の考えじゃ
剣道はできないんだよなぁ、所詮俺に
剣道なんて向いてないんだよなぁ。もう
無理だ・・・一応剣道は卒業するまでやるけ
ど、もう、どうでもいいや。やめたやめた。
あ〜あ・・・、明日からなにしよ。

田中太郎さん

言ってる事がメチャクチャだよね？
剣道は高校行く為の繋ぎ（つなぎと読む読める？）？
田中君も剣道嫌いなんでしょ？
それなら剣道部のあり方に文句言う筋合いは無いと思いますよ。

目糞鼻糞で痛み分けだよね。

管理人のHide.です。

なんとも「トホホ」な部活ですね。
中学生にもなって、主体的に「お稽古しよう」っていう気持ちはないんですかね(-_-)
顧問の先生やご指導くださる先生はいらっしゃらないのでしょうか？


君の話も何とも身勝手に聞こえます。
剣道にはいろいろな取り組み方がありますが、基本的には己を鍛えるためにするもの。
「好きな時に気軽にやるもの」ではないと考えます。

そのあたりの意識改革をしませんと、剣道に取り組んでもいいものは学べないし身にはつ
かないでしょうね(>_<)

今日、剣道とは愛してやらねば愛されぬと言う
ことを本気でわかったような気がします・・・
自分は最近担任から高校いけんかもしれんと
いわれて、ちょっと気落ちしていたのですが
剣道でふっきるしかないと思って部活に行って
見たらみんな胴着に着替えているのですがちっと
も面をつける様子がないのです、一時間くらいたって
ついに我慢できなくなり、よし剣道やるかといってみ
たのですが、部長に「お前いっつもちゃんとやってないじゃん
サボりも多いし、それはさすがに気もいだろ」といわれてしま
いました。たしかにみんなやってる時はめんどくさいからやって
なかった時も多かったなと思いました。結局今日は胴着に着替える
だけで何もせず仕舞いでした。部長は、(部長といっても同じ学年ですが・・・)
剣道が嫌いだそうです、副部長は部長がやるとゆうまでしません。俺も
剣道はめんどくさいです、できればやりたくないです、だけど、無いと困る
ものなのです、やろうと思った時にあると大変嬉しいのです、それが剣道同好会
なってもらってはこまるのです。ずいぶんわがままな話なのですが・・・。
もう自分には剣道しかないのです、でもどうしても楽な方向に行きがちです、
性格だから仕方がないのでしょうか？
追伸　かれこれ、五日間剣道してないです。そのうち
二日は今日と同じ理由です、二日は集団下校で部活中止
であと一日はサボりです。