体液に近い浸透圧の飲み物なら、水分補給に伴う体力消耗は少ないと言われています。いちに会の場合、「喉が乾いて耐えきれなくなってから」ではなくて「喉が乾いたと感じたら」常時水分補給を行います。割とこまめに行っていますので、そんなに体力の消耗はありません。
ただ、市販のスポーツ飲料では運動で消耗したカラダには濃すぎます。あれの倍ぐらいに薄めたやつが適当と考えます。


＞顧問の先生に提案してみたほうがいいですかね？

そうですね、相談してみたらいかがですか？(^^)


＞ちなみの僕は面をつけたままでも蛇口から直接水を飲めますよ（笑）

でも、面の内輪がビショビショになっちゃうでしょ？(^^;


＞じゃあじぶんでも走り込みなどして頑張ってみます。ペースランニングなんか
＞を取り入れてみようかな。

そうですね。できることを努力する姿勢も大切です。頑張ってくださいねヽ(^.^)ノ

一応うちの中学では稽古中に休憩して水を飲みに行くって
わけには行かないので（笑）お医者さんも、水分補給は常に行ったほうが
よいとはおっしゃっていたんですけれども。でもよく水を飲みすぎると疲れるとも
言いますよね。できればいちに会のように喉が渇いて耐え切れなくなったら
自由に水分補給をできるようにしたほうが、稽古にも集中できると思うのですが・・・。
顧問の先生に提案してみたほうがいいですかね？
ちなみの僕は面をつけたままでも蛇口から直接水を飲めますよ（笑）
じゃあじぶんでも走り込みなどして頑張ってみます。ペースランニングなんか
を取り入れてみようかな。

うーん、スタミナ不足っていうのもあるかもしれないですねぇ。汗をかくってい
うことはそれだけ体力を消耗することでもありますから、発汗量が多いっていう
ことは消耗が激しいと考えられます。新陳代謝のためにはいいんですけどね(^^)

稽古中に水分を補給できるような状態ではないのでしょうか？　我がいちに会の
関係高では、ほぼどこでも、稽古中に自由に水分を補給できるようにスクィーズ
ボトルを用意してありますよ(^^)

私が高校生のころは、稽古中の水分補給はご法度でしたので辛かったですね。垂
ネームの中に忍ばしたストローで、トイレに行ったとき蛇口から貪るように水分
補給をしたのを思い出します(^^;


スタミナアップには、良質のたんぱく質とエネルギーに転換しやすい炭水化物の
摂取ですね。冷たいものの飲み過ぎはスタミナ不足を呼びますから注意が必要で
す。バランスのいい栄養と十分な睡眠も必要ですねヽ(^.^)ノ

六月に入り、梅雨の季節も近づき、ますますじめじめと暑くなってきました。
最近僕は部活の稽古に身が入りません。
暑くて暑くて、もう途中で力が出なくなってしまうのです。
僕は人よりも汗っかきで、夏はものすごく大量の水を飲みます。（別に太っているわけでは
ないのですが）だから途中で他の人が平気な顔で稽古をしているのに、喉が渇き、
疲れ果て、立っているのもつらい状態になってしまうわけです。
決してスタミナがないわけではないと思います。持久走なんかは割と得意ですし、
実際に晩秋〜春の初めくらいまではかなり気合を入れて稽古をしていたと自負しています。
このままの稽古を続けていてもきっと伸びないし、他の仲間たちにも迷惑です。
道場に行っても先生方とやるとすぐ疲れてしまうし・・・稽古を最後まできっちり
こなして、強くなっていきたい。でも、それができないんです。
真剣に悩んでいます・・・。何かいい方法はありませんでしょうか。
やっぱスタミナ不足なのかなあ？